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クラフト縁展「はじめまして、こんにちは。」くろぽちさん
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クラフト縁展「はじめまして、こんにちは。」のご報告レポートです。
今回は、猫の絵を描かれる「猫の庭」のくろぽちさんです。

まずは、DM画像と、ご本人様から頂いた、自己紹介です。

「猫の庭」のくろぽちです。
擬人化した猫のイラストを描いています。
学生の時以来のグループ展で緊張していますが、
今回は「はじめまして、こんにちは展」と言う通り
初めてお会いする様々なジャンルの作家さんとの展示であり、
また学生の時と違って全く知らないお客様との出会いがある
貴重な機会だと思うのでとっても楽しみです。
どうぞよろしくお願い致します。(自己紹介ここまで)

くろぽちさんとの出会いは、話せば長くなりますが、
もともと、ちてなは詩や小説を書き、テキストサイトをやっていました。
30歳で東京に上京するのを機に、サイトは閉鎖。
その後、オーナーと知り合い、絵を描くよう薦められ、
手探りで絵を描き始め、新しく絵のサイトを立ち上げます。
このサイトももう閉鎖しましたが、この絵を描くようになる、転換期の頃、
くろぽちさんのサイトに出会い、即座に恋に落ち、大ファンとなりました。

そして、2004年から1LDOに参加し、
「にこにこネット」を、好きなように使っていいよと渡され、
その頃、ネットで、可愛い絵を描く方のサイトをあちこち見たりしていたので、
ちてながいいなと思った素敵な作家さんのアートサイトをご紹介してゆく
リンク集として、にこにこネットを再スタートさせ、
くろぽちさんのサイトもリンク、ご紹介させていただきました。

2005年からは、接骨院の待合室ギャラリー「杜の奏(もりのかなで)」と、
web shop「とてちてた」をスタートし、くろぽちさんに
「大ファンなんです!是非、絵をポストカードにさせてください!」
とお願いし、くろぽちさんのポストカード、絵本、原画を販売、展示、
ご紹介させていただくようになりました。(杜の奏と、とてちてたは、終了しました)


(2005年8月の杜の奏)


(2005年、杜の奏で展示し、旅立って行った作品。
 すごく素敵で、即完売になりました。今でも思う、買っておくんだった。。。笑*)

また、くろぽちさんといえば、知る人ぞ知る、ペット好きな方のための情報サイト
「アイリスペットどっとコム」にて「ネコのえほん」を連載をされていたのです!
絵だけでなく、お話しもいいのですよ~。(現在は終了しています)


(くろぽちさんの初絵本。「ミケ、山へ行く」文芸社出版。)

というわけで、かれこれ5年になりますか。
くろぽちさんは、とてもマイペースで、素直で、無垢な方なんです。
初めてお会いしたのは、つい2年くらい前。
そして去年、お友達の猫雛さんなど猫雑貨を作られるにゃあさんと3人で
デザインフェスタに勢いで参加させていただきました。正直言って、
この時の体験がかなり貴重な経験となり、背中を押された気がします!


(くろぽちさんがデザフェスで展示した「買い物親子」。)

こうして、今年!!! ついに、クラフト縁展開催!!!ということで、
ちてなが開催する展示会で、くろぽちさんの絵を展示し
皆様に観ていただくことが、長い間ずっと暖めてきた「夢」「願望」でした。
もう是非是非是非是非にとお願いし、ご参加いただくこととなりました!!!

じゃ~ん!!! ご覧ください! もう、涙涙でよく見えません(嬉しすぎて・・・)

くろぽちさんには、3枚くらい。。。とお伝えしてましたが、
新作をがんばって描きあげてくださり4枚展示となりました!
すっごい、うれしいでーす!!!くろぽちさん、よくがんばったー(^0^)/!!!

しかも、「はじめまして、こんにちは。」という手づくり絵本が!!!
この3枚の絵に、それぞれ小さな物語があるようなのですよ!
も~、これ見た時は、嬉しくて嬉しくて、素敵なサプライズするな、
なんていい方なんでしょうと、涙ちょちょぎれでしたよ(T0T*)☆

「はじめまして、こんにちは~森~」

ちてなが大好きな、くろぽちさんの原画です、新作です。
綺麗に額装されて、無事に展示されて。。。
ほんと、綺麗です、うっとりです、もう、それだけで感無量で、
また、くろぽちさんのお友達やお知り合いの方や、サイトを見ていて
同じくファンです!という方々が、皆さんお出でくださって、
初日くろぽちさん在廊されたんですがね、皆さんとお話しされて、
ほんと、、、、、その嬉しそうな様子を見てたら、涙腺いくらあっても足りない!

デザインフェスタで初めてお会いしたご両親様もお出でくださって、
ほんとうに嬉しかったです。こんな素敵な絵を描く娘さんを産んで
育ててくださって出会わせてくださって、ありがとうございます
という感謝の気持ちしかありません!!

にゃあさんも初日にきてくださって、去年のデザフェスぶりでしたから
嬉しかった~!!! くろぽちさん、ほんとうに良かったですね!

「はじめまして、こんにちは~売店~」
緑色の皮のような額もさることながら、この売店の猫さんの表情がいい!
隣のポストカーで選んでる猫もGOOD♪

こちらの絵のお話しがくろぽちさんのサイトに載っています。
こちらもご覧ください。

「はじめまして、こんにちは~駅~」
額の中が、大理石柄なのが素敵です。
そして、座り込んで、笑顔でいる猫ちゃんが印象的!!!

こちらの絵のお話しがくろぽちさんのサイトに載っています。
こちらもご覧ください。

「ミケの旅 海の見えるレストラン」

以下、皆様からいただいたご感想です。

●森の絵と駅の絵が好きです!

●ず~っつとファンです! 新しい作品、これからも楽しみにしています☆

●とっても楽しかったです、またHPにカキコします。

●やってきましたよー!海のレストランが好きです。
 今度はポストカード置いてくださいね。

●絵が楽しい、童話のよう。

●(「ミケ、山へ行く」の絵本を読んで)泣ける!

全体的に、「色が綺麗」 「猫が可愛い」
「(手づくり絵本を見た方が)絵本出したらいいのに」
「(手づくり絵本は)貼ったんですね、可愛いです!」
「原画はやっぱりいいですね~」
「海外、異国の街の絵や、空想、お伽噺の世界が合いそう」
などなど、
皆様にも楽しんでいただけました!

また、くろぽちさんの絵を観た後に、幹佳菜子さんの「にゃんぎょう」
をご覧になって、「顔が似てる!」と気付いた方がいらっしゃいました。
ちてなも、同感です(嬉しい♪)

さて、ちてなは、くろぽちさんの大ファンですから、
好きな所は幾らでも書けます、言えます♪
でも今回改めて思いましたのは、最初に知った頃はまだ25歳くらいの
まだまだ若い女の子だった、くろぽちさんが、とうとう結婚されて、
もうそんな大人になったんだと、時間の経過の早さに驚いています。

まだずっと前、ちてなが絵を描き始めた頃に、
くろぽちさんとメールで「影」の話をしたことがあります。
ちてなは、くろぽちさんの絵の中に必ずある「影」が好きなのです。
また、くろぽちさん自身も、
「一番楽しい瞬間は、影をつけるとき。影があるからこそ、光が綺麗に見える」
とおっしゃってました。

ところが、ちてなは、自分がイザ絵を描くと、影を描くことができません。
ちてなの絵には、影は要らないのです。描き方もわからないし、
描く気がしないし、描けないものは描きません。
ですが、ある時、「影を描くように」「それが常識だ」と強く言われ凹んでいました。

すると、くろぽちさんが、なんと、わざわざ、自分の絵で、
影をつけたバージョンと、つけていないバージョンを送ってくださって、
見比べることができました! これには驚きとともに、
やっぱり、影があったほうが「存在している感じ」がそこにあるのですね。
で、くろぽちさん自身も新たな発見があったようで、

「影を付けると絵に時間ができるんですね。
 私が影をつけて表したいのは、ひょっとしたら時間だったのかもしれません」

そして、
「ちてなさんの描かれるような、影のない絵というのも、ありだと思います。
 私にはちてなさんの描く絵は描けません。
 だからこそ、ちてなさんの絵は必要なんだと思います」

というお言葉を頂戴し、深く深く、感動したのです。
これって、絵に限らず、自分の存在価値、自分の生き方などについても
言われたような気がして、すごく響きました。。。

くろぽちさんの絵は、絵の中で、木が茂り、風がそよぎ、陽があたります。
誰かの笑い声も、ため息も、ひとり言も、通り過ぎる足音も、
遠くで聞こえる、公園で遊ぶ子どもたちの賑やかな声も、
いろいろな、それぞれの「物語」が進行しています。

私たちは、全く同じ絵を観ながら、各自、胸の中で、頭の中で、
それら物語の経緯や経過を自由に想像して思いを馳せることができます。

日常生活は、時に追われるのが常です。時があるからこそ、
私たちは前へ進めたり、過去をいったん整理整頓できます。
忘れることも出来ますし、思い出すことも出来ます。

絵を観ている時は、絵の中の「時間」を追体験できます。
演者になって参加もできるし、監督になって演出することも出来ます。
一歩ひいて傍観者になったり、じっくりと観察することもできます。

私たちは、自分に与えられた現実という時間の中で、
絵の中の時間をも同時に楽しむことが出来るのです。
その時だけは、誰からも、束縛や、制限をされることはありません。
好きなだけ、色を、形を、物語を、なぞらえ、感じ、触れる、
自分のものにできる、とっても贅沢で豊かな時間を味わうことができるのです。

「海の見える部屋」
上は原画です。なんと最終日、
搬出が終わったくろぽちさんがプレゼントしてくださいました!!! 
もうすっごいビックリです!! 開けた瞬間、言葉が出ませんでした。
そのくらい嬉しくて、、、くろぽちさん、どうもありがとうございました!!!

下は、ちてなが印刷して販売してきた、同じ絵のポストカードです。
やっぱり、色が若干違います、原画を観るのが一番ですね。
くろぽちさんの海の色は、ほんとうに素晴らしい!!!
森や木の色、ふわふわもこもこの雲や、夕焼けの色も好きだけど、
海の色の深さはたまりません☆ 家のリフォームが済んだら、是非、飾らなくては!

はい、こちら、「はじめまして、こんにちは~森~」です。
ちてなが購入させていただきました。
主催者特権です。ほーほっほっほっ♪♪♪♪(喜*)
もう、ひとめ見たときから、「これ!」って決めてました☆

下のポストカードの裏に、物語が書かれてありましたので
ここでご紹介させていただきます。

「いつか読んだ物語のおかげで海の冒険に夢中のネモは、
 いつも仲間はずれ。
 みんなはサッカーや野球に夢中だったから。

 だからネモはいつでもどこでも一人で冒険をした。
 葉っぱの海を泳ぎ、小鳥の群れは色とりどりの魚たち、
 大きな木は巨大な怪物。
 今は体も一番小さくて泣き虫で泳げないけれど、
 大きくなったら一人でも勇敢に怪物をやっつけて
 海に沈んだ大昔の海賊船や謎めいた遺跡を発見する。
 それがネモの夢だった。

 ある日突然、空から声をかけられた。
 「はじめまして、こんにちは!」
 見ると、木の上に座っているやんちゃな顔をしたネコと目があった。
 「オレはトム。この前引っ越してきたんだ!」
 ネモが土の上に描いていた下手くそな絵を見て
 その子は木をスルスルッと降りてきた。
 「それ、海賊船か?この本にも出てきた。読むか?面白いぞー!」

 そう差し出された本は、ネモの大好きな、あの物語。

 ネモはトムに出会ってから色々知った。
 冒険は仲間がいた方が楽しいって事を。
 海だけじゃなく、陸にも空にも冒険の世界は広がってるって事を。
 トムは沢山の物語を知っていて、沢山の冒険を教えてくれた。
 二人なら葉っぱの海は大海原に、小鳥の群れはクジラの群れに、
 大きな木は怪物にも海賊船にもお城にもなった。
 ネモが描いていた夢はトムの夢でもあった。
 二人の空想はまだまだ続く。
 いつか本物の船に乗るその日まで。
 いつか本物のクジラを見るその日まで。
 いつか二人の冒険が物語になるその日まで。

 これが、
 これからはじまる泣き虫ネモとやんちゃなトムの冒険の小さな最初の物語。」
(物語ここまで)

ずっと下を見ていた「ちてな」(絵ではネモ)に
「はじめまして、こんにちは!」と声をかけてくれたのが
きっと、くろぽちさん(絵ではトム)だったのかもしれない・・・。

ちてなが、文系から、アート、美術方面に感心が行くようになったきっかけは
くろぽちさんだったのです。

ちてなは、きっと、誰に対しても、
「こんな素敵な作品を作って観せてくださり、嬉しかった、楽しかった、
 あの時のありがとうの気持ち」を捧げたくて、忘れたくなくて、
届けたくて、この取材レポートを作っているのかも知れません。
終わってしまえば、過ぎたことです。二度と戻りません。
この時に向けて努力したこと、経験したこと、
その時の気持ちが、何よりも大切なのだと思います。
そして、また、次に進む、目の前の自分がすべきことをつとめていくことで
全ての「今」が「明日の自分」に繋がるのだと思います。
こうして、一語一句、写真と共に、刻み込むことで、
この瞬間が、過去となり、新たな一歩へと結ばれるのだと思います。
相手の方が、この先、もっともっと進化したり、発展したり、精進、ご活躍、
ご活動されて、ひとりでも多くの「この作家さんの作品好き♪」と
ファンの方が増えるよう、出会えますよう、願ってやみません。

最後に、くろぽちさんが、結婚祝いに絵を贈ってくださいましたー!!
すっごい嬉しいです、どうもありがとうございます!!!
オーナーがこれまたよく似てるので、ビックリです!!!(感激*)

くろぽちさん、本当に、このクラフト縁展、
参加くださって、どうもありがとうございました!!!
くろぽちさんが喜んで、楽しんでくださったことが、一番嬉しい!

くろぽちさんの原画、しかも新作を、この目で観れて、
たくさんの方に観て頂けて、喜んでいただけました。
くろぽちさんの大ファンの一員として、ほんとうに、嬉しかった。
夢のような時間でした、感謝感激で胸いっぱい、幸せです!
どうもありがとうございました(^0^)/☆

●くろぽちさん「猫の庭」 http://neko2wa.web.fc2.com/

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