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2010年11月13日 (土)

クラフト縁展「はじめまして、こんにちは。」いとう良一さん

2010年9月13日~18日まで、カフェギャラリーSTAGE銀座さんで開催した、
LGG初主催・初企画、クラフト縁展「はじめまして、こんにちは。」
終わってから、2ヶ月経ち、既に11月です。
ぼやぼやしていると、今年が終わってしまいます。
参加作家さん17人いらっしゃるので、今年中に終わらせるべく
取材レポートを書かせていただきます。

今回、おひとりおひとりに、改めて取材としてお話を伺ってませんでした(><)
また、展示風景や展示写真も、思っていた以上に撮れてませんでした!
もう、搬入、搬出、初日から最終日まで在廊して、お会計も含めて
初めての経験で、忙しく、余裕無く、いっぱいいっぱいだったので、
じっくり思う存分、気が済むまで写真撮れませんでした・・・m(__)m

今回は、17人の作家さん、それぞれの、展示風景、作品から選ばせて頂いた
10枚の写真と、ちてなの感想で、終わった報告レポートとさせていただきます。

まず、おひとり目は、やはり、なんと言っても、DMを作って下さった、
絵画のいとう良一さんでしょう! 
企画展初主催で、わからないことだらけだったのを
いろいろ教えていただき、誠にありがとうございました!

このDMが出来上がったとき、はっきりいって、
「よっしゃー!」とガッツポーズでした♪ 17人の皆さんの心がひとつになった、
テンションが上がった瞬間だったといっても過言じゃなかったんじゃないかなーと。

実際に、参加作家さん全員大好評で、「綺麗にまとまりましたね」
「すごくいいです!素敵です!」「すてきなDMデザイン!ありがとうございます」
「私これ初DMです、かーっこいいー♪」「いとう良一さんに感謝です」
「いとう良一さんに感謝の気持ちをお伝えください」
と、お礼のお言葉を続々と頂戴しました。

いやーなんというか、とっても「それらしくまとまって」ほんと、嬉しかったです!
感謝感激上機嫌ご満悦で、(*^-^*)☆ほくほく♪
さて、いとうさんから頂いたDMの画像と、自己紹介文は、こうでした。

本職はイラストレーターです。
以前はモンゴル(本物のモンゴル国)に入り浸っていて
「遊牧民絵師」という肩書が定着してた時もありました。
今は「ひとりグループ展」が定着してます。
画材や画風、モチーフがいろいろなので、
個展をやっていてもグループ展と間違われることが何度かあったもので。
でも、そうなってからの方が自分の個性というか
自分らしく制作できるようになった気はしますね。

たとえば「色鉛筆画」や「水彩画」を描いていても、
そういう「○○画」を描いている意識はなく、クライアントからの必要上、
または自分で出したい雰囲気のための手段として画材を変えているだけなので、
いろいろやることでそういうとらわれがなくなった感じでしょうか。
今回の出展は、色鉛筆と透明水彩で描いたモノを出す予定です。
まだ選考の段階ですが、ひとつ立体も出します。
何年も前に個展に出したものですが、昭和の懐かしい一コマのようなモノです。
お楽しみに。出展するモノはすべて旧作なので、HPにも過去に公開してます。
(自己紹介ここまで)

展示作品は、絵画が4作品。入口入ってすぐ右壁の上です。

「霧の日」(色鉛筆画)
いとうさんのHPの絵のギャラリーを拝見して、今、気付きました。
霧がかかっていたんですね。相変わらず題名見ないから、
終わってから気がつくって、主催者としては失格ですね(汗汗;)
広がる緑の高原を、静かに、ゆうゆうと、馬に乗って移動中?

「夏の朝」(色鉛筆画)
DMに載せた絵ですね。いとうさんは自己紹介通り、
モンゴルに行かれているので、このような日常の風景を描かれています。
お客様で、同じようにモンゴルに行かれたことがある方がいて、みいってらっしゃいました。

ちてな、モンゴルは行ったことありませんが、丑年で牛が好きなのと、
北海道にある実家では、馬と牛を飼っていて、身近に接していたので、
牛が回りにいる光景は、見てて長閑に感じます。

「あるスタジオ(世田谷)」(透明水彩)
あれっ。日本です(笑)今更ながらですけど、
モンゴルじゃない日本の絵もあったんですね(笑;)
いや、もう、すっかり、モンゴルの絵と、このあとに出てくる絵のインパクトが凄くて、
すっかり、こちらの絵を見逃しておりました!ごめんなさ~い!
ちてな、毎日在廊してたのに、どこ見てたんでしょう??
どれだけ、期間中、てんぱってたかということですね;。

しっかし、いとうさんは、いつも思うんですけど、私達がいつも見ていて、
何気無く、見過ごしてしまうような、いつも変わらない、変わり映えしなさそうな、
当たり前の風景を絵にされる方だなーと感じます。

そういえば、11月3日に、飯田橋の新作個展に伺った時に、
「世田谷の絵がたくさんあるから、世田谷で個展を開きたい」
とおっしゃってた、いとうさん。

世田谷区で、できるといいですね! 
世田谷でいいギャラリーさん、ありませんかね?(^-^)

はい、こちらが、インパクトのあった、カラスの絵!

「渋谷の子ガラス」(パステル)
STAGE銀座さんの白い床、白い壁に、カラスの絵!
みなさん、「何故ここにカラス?」と、釘つけになってましたよ~☆
中には、いとうさんが偶然いらしたときに、女性おふたりでいらしてて、
じいっと見るや、皆さんでカラス談議で盛り上がってました(笑)

総じて、カラスは賢い、ということでしょうか。
ちてな、カラスを気に留めたこと無かったし、
カラスにちょっかいだされたことも、出したこともないので、

カラスの話しで、いとうさんと意気投合したSTAGE銀座の駒野さんが

「私も、カラス好きです。カラス可愛いですよね。
 よく、飛んできたカラスに頭をぽんと叩かれるんですよ」
と笑顔で話された時は、びっくらこきました!

我ながら、あとで見て思ったのは、偶然なんですけど、
いとうさんの絵の下は、棚に作家さんが作品を展示するのです。
右端から、鳥の和紙の入れ物の森美智子さん、ジュエリーの七波さん、
そして、この写真の、王冠のYUMIKOさん。

ちょーーーーど、このカラスの絵の下が、王冠だったのです。
この絶対、あることなさそうな組み合わせが絶妙で♪
先にカラスが展示されて、後から王冠だったので、
カラスの下に王冠って、大丈夫かな…と少し心配でしたが、
そこがまた面白くていいのかも♪ 
といい塩梅で、ほっと、ひとり胸をなでおろしましたものです*

立体作品も、一点展示いただきました。入口入ってすぐ右の三角コーナー。
急遽、他の立体作家さんの作品もご一緒に。

他の方の作品は、毎日、少しずつ、作品を置き換えたりしましたね。

スイッチを入れれば、光が灯ります。昭和の懐かしい電灯です。
これ・・・下の丸いところに、小さな自転車があったらいいのに!(笑)

いとう良一さんは、ペンギン好きなちてなが、HPを見てファンになったのと、
ギャラリー喫茶ゾーエーさんでの2006年2月の個展で初観賞。
同年夏に初ご対面して、当時やっていた、接骨院の待合室ギャラリー「杜の奏」と
web shopとてちてたで展示販売する作品をお預かりするようになったのです。
そんなこんなで、もう5年になるのですね。もうというか、まだというか。

この、ちてなにとって初めての企画展に、ファンで大好きないとう良一さんに
参加いただくことができて、ほんとうに良かった! 嬉しかった!
夢のような駆け抜けた6日間でした。
いとう良一さん、どうもありがとうございました!


(可愛い子ガラスのアップ♪)

●いとう良一さん、12月14日(火)~ 12月19日(日)まで、
 北青山の「GALLERY DAZZLE(ダズル)」さんで、
 グループ展「Winter's Night」に参加されます。こちらもお楽しみに!

●11月3日の個展の取材レポートはこちら⇒ http://report.craft-en.com/2010/11/post-3705.html

●いとう良一さん「いちびりTOWN」http://www.1b-town.com/


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