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2010年8月 6日 (金)

高円寺DM配り・佐久間善典「UNREMARKABLE OBJECTS」、「シゲタカオリ作品展」、「シール展」

8月1日(日)に、クラフト縁展「はじめまして、こんにちは。」のDMを配りに
高円寺のギャラリーさん巡りをしてきました! 順番としては、こうでした。

Too-ticki(トゥーティッキ)さん

ninni(ニンニ)さん

Galerie Juillet さん
大学生の男の子達の「シール展」が開催されてました。
3日(火)で終了しています。詳しくは、下でレポートします

茶房 高円寺書林 さん
「わたしのちいさいおうち展」の初日でした。
8/8(日)まで開催中。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/08/post-ca46.html

●原田さん、初日でパーティー(?)かな、
 お忙しい時にお邪魔しちゃってすみませんでした!(汗;)

Galleryたまごの工房さん
POSTCARD300人展が開催されてました。
8/8(日)まで開催中。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/07/post-3c94.html 

●初めて、ポストカード300人展、行ってきました!
 そして、投票してきました♪ 重なった山肌が清々しかった方と、
 同じ「草」の字がつく、紫色が印象的な象の絵の方です☆
 他にも、たくさんの素敵なカードがいっぱいあって、正直迷いました♪
 オーナーのたまごのおねいさんに冷たいお茶をいただき、
 少しお話させていただきました。いろいろ、展覧会に向けて
 アドバイス頂いて、嬉しかったです、ありがとうございます!

GALLERY 45-8 さん
Yoshinori Sakuma「UNREMARKABLE OBJECTS」が開催されてました。
こちらも、下でレポートしてます。

cafe 百音 さん
絵楽絵画展 「EARTH BELL」が開催されてました。
8/16(月)まで開催中。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/08/earth-bell-4e9a.html

●久しぶりに行ったのですが、オーナーさん、ご出産されてたんですね!
 おめでとうございます! 今は、育児休暇中で9月に復帰だとか!
 代りに、厨房にいらしたアルバイトの女性の方にDMを
 お願いしてきましたが、とても感じの良い素敵な女性でした~。
 どうも、ありがとうございました!

GALLERY工さん
「中田太陽 陶展 風が運ぶ話」が開催されてました。
8/7(土)まで開催中。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/07/post-0f2f.html
 
●とっても面白い、素敵な器が多かったです!
 形が丸いシリーズ物とか、素敵でした。そして、お客様で賑わってました~☆
 また、オーナーさんともお会いできて、ご挨拶できて良かったです。
 こちらでは、ちょっとしたお買物をさせて頂きました。下にレポートしてます。

猫雑貨&猫ギャラリー 猫の額 さん
「シゲタカオリ作品展 かみさまの伝言板」が開催されてました。
こちらも、下でレポートしてます。

●店主の木村さんには、展覧会に向けての、心構えなどのアドバイスを
 たくさん頂きました。嬉しかったです、どうもありがとうございます~!(涙)

⇒最後は、蜻蛉玉(とんぼ玉)専門店ばぶるすさん。一年ぶりくらいでしょうか。お久しぶりです☆
 「オーナー車で、ちてな回収ピコピコタイマー時間」が迫ってしまい、
 お隣のギャラリーRさんには、ばぶるすさんからお渡し頂くよう
 DMをお願いして、午後2時から夜7時まで、合計10箇所、走り抜けてきました!

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さて、ここからは、さらりとレポート。

GALLERY 45-8さんの、
Yoshinori Sakuma「UNREMARKABLE OBJECTS」が開催中。

こちらが、DMなんですが、中に入ってみると・・・

すごくいいですよ!
入ってスグの白い壁に、白い作品中心コーナーと、
奥の、照明が暗めで、赤字に柄の入ってる壁に
かけられた作品コーナーと、ふたつのシーン、作品が楽しめます!

個人的には、DMの作品、犬もしくは猫のような作品、
そして、こちらの作品と・・・ほとんど好きな作品ばかりです!

DMになってる作品は、実物見ると、存在感が半端無かったです。
ただただ、みいってしまいますよ。また、照明の暗さと壁にあってるんです!

これは、いったい、なんなんだろう・・・硬そうで、冷たそうで、無機質で??
でも、人肌の過去が蓄積されている、もしくは表面に沈着しているような気がして。
触れれば、もしかしたら、以前の記憶の断片が、指先から伝わってくるのでは・・・。

「これは、実は、なになになんです」の「なになに」の部分を知ると、
へえ~!、っとなりますよ!

是非とも、これはね、実際に観ていただきたい!
なんか、写真だと、平べったくなるような・・・。
感じることは、人それぞれだと思いますが、いざ、作品の目の前に立った時、
伝わってくる存在の空気は、ギャラリー内だからこそ味わえる、
貴重で特別なものだと思います。

Yoshinori Sakuma「UNREMARKABLE OBJECTS」は、
GALLERY 45-8さんで、8/29までの土日、開催。詳しくは↓
http://event.craft-en.com/2010/08/yoshinori-sakum.html

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猫の額さんで開催中の、「シゲタカオリ作品展 かみさまの伝言板」の様子です。

北海道は、函館の作家さんだそうです。猫の額さんでは2度目の個展。

DMになっている作品。きちんとまじまじと鑑賞させて頂くのは
今回がはじめてなのですが、

猫の持つ伸びやかさ、柔らかさ、ふんわりさ、毛並みの気持ちよさが
存分に描かれていて、そこに生きているみたいです。

猫の額の木村さんが教えてくださいました。昨年の初個展の時、
この2匹のうちの黒猫が、トラ猫に、「こっち来ちゃ駄目だよ」
と言っている絵があったそうです。この絵は、その続きにあたり、
最終的に、天に召され、一緒になった2匹は、
「じゃあ、こっちはこっちで遊ぼうか」と、
楽しく遊んでいる・・・という絵なんだそうです。

猫に限らず、ペット、家族、その他関わりのあった方々、
命との別れは、ほんとうに辛い。でも見送り続けることで、
いつか、今度は、自分が、見送られる立場になる・・・。

木村さんの話しを伺っていると、死って、悲しいことじゃないのかもしれない。
限りある貴重な時間、命を授かり、与えらて、生かして頂いていることに
感謝の気持ちで最後まで生きていけば、いつか必ず終わりが来る。
そうしたら、肉体とはお別れだけど、また次のスタートに行けば
いいだけなのかもしれない。そこでまた、きっと、関わりあった方々と
違う形になったとしても、会えるのかもしれないのだから。
だから、ちっとも悲しくなんかない。今までどうも、ありがとう。
先に行って楽しんでてね。あとから行くからねって。また会おうね。
ただそれだけなのかもしれない。

瞳がワンダホ~!! 吸い込まれそうな澄んだ、美しい瞳!
猫、こんな表情するな~!って嬉しくなっちゃう。撫でたくなっちゃう♪
猫と一緒に、葉っぱやお花(自然)が一緒に描いてあるのが
素敵だなと思いますね。

立体小物も、すっごく可愛い~!!! 割と大きめなのですが
絵とはまた違ったお顔、丸みがあって、めんこいです♪

この絵が、一番ちてなのお気に入りです♪ 脇にかけてあって、
しかも黒い額だったので反射して撮るのに苦心していたら、
木村さんが、おろしてくださいました。ありがとうござますm(__)m

この上目加減の、透きとおった瞳、ちょっとだけ出ているキバ、
ふっくらとした、顔から首にかけての肉付き。
柔らかそうな、まるまるとしてお手手。
胸元の落ち着いた色の薔薇(?)
触りたい、撫ぜたい!! 可愛すぎる~!!! 
そして、観てると泣きそうになってしまいます。
この子は、たくさんたくさん、愛されていたんだなって。
そして、皆に愛を与えてくれてたんだなって感じます。

「シゲタカオリ作品展 かみさまの伝言板」は、
猫の額さんで、8/11(水)まで開催中です。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/07/post-855f.html

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最後にご紹介させて頂きますのは、一番最初に行った、
Galerie Juilletさんで開催されていた、「シール展」です。
(この展覧会は、既に終了しています)

ちてな、突然行ったので、オーナーの福田さんご不在で、
電話番号を伺って、電話をかけて、DMのお話しをして、
ご了承いただいたので、在廊していた作家さん(大学生の男の子3人)
に事情を話してDMを預かってもらいました。

せっかくなので、観ていこう・・・と。
最初、「シール展」という名前すら知らずに観てました。

絵(?)と、写真(?)と、水槽(?)とお人形がある・・・。

ひととおり見たのですが、油絵なのか、水彩なのか、コラージュなのか、
なんといったら良いのかわからず、現代アート??ですか???

壁に、背広姿で眼鏡かけてる男性がシュワッチしている絵のシールが
箱に入って壁にかけてあったので、
「これ、何枚も、上からつるしてあったら、面白いのに」
「それか、壁の下と床の間にL字にずらずらーっと貼り付けるとか」
「色違いや、背広違い、髪型違い、禿げてたり、バーコードだったり、
 眼鏡も変えたり、色んなパターンのキャラのシールがあっても面白かったのに」
と、気が緩んだのか、好き放題、感想を言うちてな(笑)

そのうち、大学生であるということ、
「シール展」という名前で、初めての展覧会であることなどを訊きました。

この日いた、3人の方の作品を、ご紹介させていただきますね。
(バタバタしててお三方のお名前を忘れてしまいました、ゴメンなさいm(__)m)

シュワッチ背広君シールを作った方の作品。
細かいことを忘れてしまいましたが、色の出具合などを
考慮したうえで、計算して印刷させたものだとか(違ってたら、ごめんなさい;)

ぱっとみ、綺麗な孔雀さん、水彩画かなと思った。
確か、そんな細かいことまで考えて作ったんだー凄いなー
と感心した記憶がある。

これは、「水槽」ならぬ「水葬」というシュールな題名。
3色の丸いシール、好きな色をとって、水槽に浮かべ、沈めてみる。
すると・・・・くっつくように形を変え、水槽の中を
流され、委ね、シールが舞って行きます。

作家さんに
「これは、シールを水に入れると、こんなふうにくっつくんだよ
 っていう発見を表現したかったんですか?」
と尋ねると、
「粘着力が無くなって、シールという役割を終えたもの=水葬という意味」
とのこと。
へえ~!!! これまた感心感心!
そんなこと、ちっとも考えたこと無かった!
着目点、発想(?)が面白いですよね!

「私だったら、水草かメダカを入れたい。または亀や、カニの置物とか」
「ちょっと、水槽が大きすぎたかね?」

などと、これまた好き放題、感想を言うちてな(笑)

3人目の方の作品。ぱっと見、油絵のようですが、
シールに色を塗って張り巡らしてあるもの(違ってたら、ごめんなさい;)
これも、面白かったですよ。ところどころ、重なった隅など、
はがせそうな箇所があって、思わず、はがしたくなる(笑)
でもはがしたところで、特に下に変わりは無い・・・のかな?w

写真のようですが、布であり、いろんな糸で縫い合わせてあります。
写真は、ご自身で撮ったもので、Tシャツなどに使う転写だそうです。

こうやって、ひとつひとつ観ていくと、
ただ『シール展』っていう名前だから、シール(糊が貼ってあるラベルみたいな)
作って置いてればいいってものじゃなくて、シール(印刷、転写など)
という、いろいろな意味の役割を色んな方向から、自分達なりに考えた手段で
表現した・・・ということなのかな!!

と、ここでは、さもスグにわかったように、すらっと書いてますが(笑)
ひとつひとつ、ちてながくだらない感想や
どうでもいい質問をしてお答えいただいているうちに、
作家さん達が丁寧に説明くださったものです。
その説明を訊いて、やっとこ、そうなのねー!っと納得しました☆
にぶにぶ大魔神でごめんなさいm(__)m
いやーしかし、やっぱ、お話し聞かないと、わからないこともある!!

なんといいますか、初めての作品展にしては
しっかりテーマを決めて、作られているので、凄いなーと感心しました。

先程の布に転写・・・の作品ですが、写真だけ観ると、意味深なものが多いです。
カラーじゃないからかもしれませんが、ちょうど、季節柄、怪談とか、終戦とか、
観ようによっては社会派ちっくな感じもしました。
そこまで本人は考えてないかもしれませんし、ちてなの深読みし過ぎでしょうが、
異様でもあり、些細ともとれるような、人、その時の感情によって
ふり幅が大きく変わるような現象を、何の感情もなく淡々と
映し出し続ける映写機みたいな感じ。

自分が、いつ「水葬の中で、エンドレスに漂うシールの変り果てた物」
になりやしないか。

私たちは、常に、様々な情報を見聞きし、取り入れています。
それこそ、シールのように、ぺたぺたと貼ったり貼られたり。
はがされたり、はがしたり。
このように、どんなことも、人から人へ、流れ流され、
ひとつところに留まることなく、変わっていくものなのかもしれません。
それを、自らが、どう、捉えるか。使うか、用いていくか。
人に伝えていくか。届けてゆくか。
うーん!シール展、深い!深読みしすぎですかね?

最後に、記念に、好きなシールをお持ち帰りできるそうなので、
選ばせてもらいました。おっと、シュワッチ背広君シールも、お忘れなく♪

ちてなが選んだシールです。
在廊していた3人、それぞれ1枚ずつ選んで持ち帰ろうと思い、
最初に好きな絵柄4枚を選び抜きました。
3人どれか一枚は、こんなかにあるだろうと思ったのです。

その上で、
「これ誰の?あなたの?」と訊いていったところ、
矢印の縦長シールは、布に写真を転写の方でした。
残り3枚・・・全部、同じ方でした! これは意外でした!

「えっ?!これも、これも、これも、あなたの?!」

やばい!もうひとりはどれなんだ?!と焦りつつ(A^-^;)

「あれ。じゃああなたは?」と訊くと、

「あ、僕、作ってないです、これだけです」
とシュワッチ背広君シールを指差しました。ほっとしました・・・。

ちなみに、この3枚描いた方は、水葬の方でした。

皆さん、これから社会に出られるようですが、将来が楽しみですね。
デザイナーを目指すのかな? それぞれの特色をいかして
伸ばしていけたらいいですね! 若者よ、がんばれ!(^0^)/☆

突撃飛び入りプチ取材でしたが、楽しかったです。
どうもありがとうございました☆

はい、最後に、この日購入した、お土産です♪
こちら、猫の額さんで買った、猫の木の置物です。
金色のペンダント、金色の耳、金色の爪、金色の尻尾。
なんともいえない眉毛に、青い瞳。艶のある赤いからだの色。
ひとめぼれです♪ お会計の時に、
「なんて作家さんですか?」と伺ったら、
「これは古物です」と言われ、絶句しました。
「作家さんのじゃなくて、すみません(汗;)」
「いえいえ、いいんですよ~。一期一会ですから。これ1体しかありませんし」
と木村さん。ありがとうございます~m(__)m

でも、何で、自分、これ買ったんだろう??
と考えてみました。すぐにわかりました、理由が!

じゃん! こちらの、右側、赤いふくろうは、以前、ギャラリー工さんで買った、
ペルーの作家さんのチュルカナスのやきものです。

で、今回、一年ぶりに行きましたら、左に映っている
水色のペンダントがありました! これは買わないと!
とすぐさま気に入って購入♪ 早速つけてますよ♪

このふくろうをギャラリー工さんで買ってから、猫の額さんに行ったんです。
だから、似たような系統で、この猫に目が行って選んだのかもしれません。
似てますもんね、雰囲気、この3つ。
右の赤いふくろうも、出来ればペンダントにしたいな~*
いいお買物をしました♪♪♪

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