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2010年8月14日 (土)

銀座DM配り巡り ボザール・ミュー 野沢竹志個展

8月7日(土)に、クラフト縁展「はじめまして、こんにちは。」のDMを配りに
以前、取材させて頂いた、お世話になっている、銀座のギャラリーさん巡りをしてきました!

ACギャラリー「関根洋子展」、ギャラリーツープラス「山本萌美展」さんの感想はこちら。

全部で8箇所回ってきたのですが、そのうち、
ボザール・ミューさんで開催されていた、野沢竹志さんの鉛筆画の個展
がとても素敵だったのでご紹介させていただきます♪

さて、ボザール・ミューさんにお伺いするのは、
2009年の9月に久保田さんの個展鑑賞・取材以来ですから、11ヶ月ぶり!
宮地さんとも、ご挨拶できて、DMのお願いも出来て、ほっとひと安心♪

何の予備知識も無く行ったのですが、サイトで日程は見て知っていました。
鉛筆画の野沢竹志さん、ボザール・ミューさんでは初個展だそうです。
最終日であり、作家さんご本人さまともお会いできました。ラッキーです♪

暑い午後に行ったので、冷たいお茶を頂いて、暫しお話しをしてから、
ゆっくり観させていただきました。ボザール・ミューさんに来ると、
ついついのんびりしてしまう、ちてなです(笑;)

ちてな、鉛筆画って、ただただ、ひたすら厳密に、生き写しみたいな
デッサンだったり、動かないもの、貝殻や、植物などを描く静物画
のようなものか、昆虫や、蝶などの緻密に細かく正確に描写するもの
だと思っていましたが、あ、鉛筆画って、生きている、動きのあるものを、
描くことも、あるんだなとこの時、改めて知りました。

野沢さんは、「猫の喜怒哀楽を描いてみました」とおっしゃっていました。
なるほど、驚くほど、表情豊かで見入ってしまうこと多し。
また動きがあるんです。この動き、猫、するよね、わかる!
可愛い~♪と思える絵がそこかしこにあって、その発見が、とても楽しい!
たくさんある中から、特にちてなの好きな作品をご紹介させて頂きますね。


「美人ねこ」
入ってスグ、入口一番最初に飾ってあった、DMにもなった作品。
トップバッターにふさわしい、ほんと可愛い!美人さんです!!
この、お胸や腰周りのふわふわ感がたまりません♪
尻尾も、猫じゃらしみたいで、触ったら気持ち良さそう♪


「微笑」
なんともいえない、一瞬。情けなくも、愛おしい、愛すべき破壊力(笑)
野沢さん曰く、
「この絵、なんかに似てるなーって、ずっと気になってたんです。
 ようやくわかりました。ヨーダ(スター・ウォーズ)に似てません?」
もうそう聴いた瞬間から、この猫ちゃんは「ヨーダ」です。
もうヨーダにしか見えません(笑*)
お客さまからも、そういったお声が多かったそうです。

友情出演のワンちゃん2匹。これがまたねー、可愛いんですよ!
実物は、もっと神経質そう(?)な、目が隠れている、おじいちゃん犬
みたいなイメージがありましたが、
この2匹は、なんともお目目が訴え感があります。
ちなみに、奥が親で、手前が子供だそうです。

それにしても、鉛筆一本で、こんなに描いてしまう、色はほんとに要らなくて、
鉛筆だけで完結しているって、やはり、凄いですね!

ただ寝ている、だけにあらず。題名は、「慈」
寝顔、寝息、時たま動く耳やひげや、口元、息と共に波打つ、
毛の一本一本。命、そこにあるだけで、「慈」。そのものですね。


「童ねこ」
この作品を観た時、釘つけになりました。
なんだろう・・・猫とは思えないような、瞳。この瞳、異様な力があります。
吸引力が半端無い。観れば観るほど、不思議というか、猫なんだけど、
神秘的で、この世のものとは思えないような神々しさが。

じっと私を見つめる貴方、貴方は、私に、何て言ってもらいたいの?
なーんて、微笑んでいらっしゃるような・・・。

野沢さんは、ある種明かしをしてくださいました。
それ、聞いちゃって良かったのかな??とも思ったり。
でも、だからといって、この作品の魅力が半減することはありません。
知らなかったとしても、100パーセント。
知りえたとしても、120パーセント。不動です。

偶然、ちてなは聞くことができた、果報者でございます。
会期中、ご来廊されて、実際にお話し伺ったお客様もいらっしゃることでしょう。

直接お会いできることも、ラッキーですが、その場で話し交わした内容も、
ほんとうに一期一会ですね。自分が訊きたいこと以上に、
作家さんの口から作家さんの言葉をお伺いすることができるというのは、
こんなに嬉しく、ありがたいことはありません。
作家さんは、普段、無口で語らない方が多いでしょうから、
こういう時だからこそ、伺えるお話しというのもあるのです。
そのようなお話しを聴くことができるのは、ほんとうに貴重な経験です。


「ねこのお掃除」
この絵も好きです~! 見ますよね、こういう猫!(喜*)
尻尾の動きが目に浮かびます。見えてきます。
本人は、まったくそんな「掃除している意識」はなくって。
そして、えてして、「余計に散らかってしまう状態」に
なっていなくもないという状況を知っていて楽しんでいるのか
知らずに暢気に動かしているのか…こればかりは、猫のみぞ、知る、ですね。


「探しものは何ですか」
この猫の動きも、よく見ますよね~♪
塀から、ひょいっと降りてきて、きょろきょろっと警戒しつつ歩き出すその瞬間。
題名がまたとても、素敵で納得してしまいます。


「ねこをなめたらいかん」

喜怒哀楽の「怒」でしょうか。
このような鋭い目の猫が、実際にいるのかどうか、わかりません。
ちてなは、見たことがありません。
でも、じゅうぶんに、この絵の中で、この猫は私たちに伝えています。

「猫をなめるな」というより、「命を命として尊ぶ気持ち」が
最近薄くなっている傾向があるのかもしれません?

犬猫に限らず、動物、植物、昆虫などに対して、人間と同じ言葉を話さないからって、
好き勝手し過ぎ、横暴なところがまだまだあるように思います。
一所懸命生きようとしている命は、命を粗末にするものよりも
はるかに百倍、美しいと思う。


「思案中」
この猫も、魅かれます~。こういう顔の人、いるような気もします。
この作品だったか忘れましたが、何かの作品で、
模様(猫の)が絵には描いてあるけど、本物(写真で撮ったもの)には
実際は無かったのを、敢えて書き足した、というものもある
と伺いました。それはそれで、絶妙な
「作品を完成(本質)へと導く為の欠かせない間の美しさを創りだした」
ような重要な作業のような気がします。

昔、テレビでやってました。かの、ロダンも、彫刻で、どう考えても、
普通の人間とは違う腕や足の長さ、比率だったりというのがあった。
あえて、見せたいところを強調する為に伸ばし、余分な部分を減らす。
そういった、「見せたい、表現したい美しさ」を追及して、
その為に、実際には無い、不可能なものを有りにする、可能にする、
そういう「美の表現方法」もあるんだなーと感心した覚えがありますが、

まさに、そういうことなのかなと。
鉛筆画といっても、「スケッチ」「写生」ではないのだから、
私たちの目に前にお披露目、展示された状態で
私たちは「作品」として対峙しますので、
そのようなお話しを聞くと、今、目の前にある作品が
もし、違っていたらと思うと、今、観ることが出来る作品に感謝しつつ、
また別の意味でどうなっていたんだろうと、楽しく感じられます。

この手足の短い猫、「マンチカン」という猫で、
今、ペットショップでは大人気だそうです。知りませんでしたー。
このTシャツは、人気で、もうありませんでした!
これは、親子(お母さんと子ども)で着たら可愛いと思います!


「遠い日」
この猫・・・今更ながら、見てみると、野沢さんに似ているような気がします。
この腰のラインと、顔の角度がなんともいえない、魅かれます。


「夢の中」
この猫の後ろ姿、素敵です~!好き!!
野沢さんも「猫の後ろ姿が好き」とおっしゃってました。
また、「こんなの猫じゃない」「こんなの(手や足など)おかしい」
と言われることがあるそうです。お客様で、面と向かって、
そんなこと言う人いるんだー!と、びっくりでしたが、
(細密画だったら、そう言われても仕方ないかもしれません?)
でも、確かに、骨格、関節、筋肉などから言ったら、
そうでないところも実際にあるのだそうです。

猫の可愛さや、猫を鉛筆画で描いているけれども、
猫をそっくり描くだけではつまらない。
この夏の暑い中、電車賃など交通費をかけて、わざわざ来て下さる、
どれだけお客様にとって大変か。そんな大変な思いをして、
来て下さった皆さんに、少しでも作品を観て楽しんでいただきたい、
エンターテインメントにしたかった、というお言葉を聞いて、はっとしました。


「やったぜ」(この絵、最高に好きです♪ 顔がほころんじゃう♪)

作家さんって、千差万別、いろんな方がいて当然で、
ひたすらに、描きたい物を好きなように描くか、
自分だけの自己流の方法で自分色を発露させて表現して行きたいのか、
勉強して努力して技術を上げて技を磨き、その技量を評価してもらいたい
ような人もいるんだろうな~と漠然と思っていましたが、

それだけじゃあないんですね。
野沢さんのように、自分が描ける技法で、描きたいものを描きながらも、
観る側の人のことを考えて、相手のことを考えて
「お届けする、提供している感じ」というのでしょうか。
そういうのって、改めて、素敵!と思いました。

だから、あるがままをありのままにそのまま描くだけではなく、
省くところは省き、伸ばすところを伸ばす、足したり、加えたり、
特注したりするのですね。全ては、「いいものをつくる」そして
「楽しんでいただくため」でしょうか。

この後頭部、どこかの誰かに似てるな~と思っていた野沢さん。
思い出しました、亀井さんです(笑) これには、観に来て下さった方、
全員、「似てる!」と満場一致で好評だったそうです。

題名は、「亀井さんですか?・・・いや、ちがいます」


「幸せになりますように」

この腰の部分のハート型・・・素敵です!
野沢さん曰く、ハート型の模様の牛のニュースを見て
この作品になったそうです。だから、この題名なんだとか。

すみません、この作品だけ、題名がわかりませんでしたm(__)m
この猫ちゃん、「童ねこ」と同じくらい、立ち尽くしてしまう絵でした。
ただ、そこに座って見上げているだけで、生きている、存在証明。
彼らは、私たちを見ているし、私たちには見えないものも、きっと見えているはず。
いろんなものを見て、聞きながらも、私たちと共に生きている。

ちてなも、この先、いろいろなものを観ていくことと思う。
そのどれもが、ほんとうで、真実で、かけがえのないものだから、
観つづけていきたい、感じていきたいなと思いました。

ボザール・ミューさんを出たら、猫が寝ていました(笑)
はあああ~っ、ほんまものの猫だあ~♪
ついつい、顔が緩んでしまい、寝てるところを激写♪

この日、記念にお土産で買ったポストカードです。
ハートの猫ちゃん、可愛い~♪♪ まんまるの猫もほわんほわんで可愛い♪

ほんと、観始めたら、どんどん楽しくなってしまって、
野沢さんの「観に来て下さった方を楽しませたい」のお話しには、
とっても心動かされました! ちてなは、じゅうぶん楽しみましたよ!

野沢さんの個展、鑑賞することができて、お会いできて、
ほんとうに嬉しかったです。来て良かった~☆ 
ボザール・ミューさん、野沢竹志さん、どうもありがとうございました(^0^)/☆

野沢竹志さんブログ 1+1はネコ

●ボザール・ミューさんでは、このあと、8月21日(土)まで、
 「なつのねこさん ひかげでひるね展」が開催中。
 野沢さんも参加されています。どうぞお立ち寄りください!(詳しくは、画像をプッシュ↓)

銀座DM配り巡り ACギャラリー「関根洋子展」、ギャラリーツープラス「山本萌美展」

8月7日(土)に、クラフト縁展「はじめまして、こんにちは。」のDMを配りに
以前、取材させて頂いた、お世話になっている、銀座のギャラリーさん巡りをしてきました!
土曜日の銀座は、歩行者天国あり、自転車で軽快に走り回る親子連れ、カップル、
なんてのもいて、平和で長閑な一日でした~。

とにかく、銀座=迷子 という図式が浮かぶほど、ちてな、方向音痴ですので
「ギャラリーガイド銀座」の表紙の地図
(これです!めっちゃ、助かりました!重宝してます!かなりおススメです!)

・・・を見ながら、銀座一丁目駅の7番出口から辿っていきました。

以下、順番としては、こうでした。

藍画廊さんACギャラリーさんボザール・ミューさんゆう画廊さんギャラリーツープラスさんGallery G2さんミレージャギャラリーさん純画廊さん

全ギャラリー、オーナーさんとお会いすることができました!
藍画廊さん、ACギャラリーさん、ゆう画廊さん、は、
初めましてでしたので、お会いできて嬉しかったです!

また、ツープラスさんで開催されていたお話し会でご一緒だった
作家さんに連れられて、案内されていった先が、「gallery G2さん」で、
初めて行ったギャラリーさんで、オーナーの狩野さんとも初めまして。
狩野さんは、お着物をお召しになられていて、とても涼しそうでした♪

皆さん、笑顔で快くDMを置いてくださり、誠に感謝感激雨霰です!
どうもありがとうございましたm(__)m

以下、開催中だった「関根洋子展」「山本萌美展」
を鑑賞させて頂いた、感想さっくり編です。
(写真はありません。長文ですが、すみません)


●ボザール・ミューさんでは、野沢竹志さんの初個展が開催されていました。
こちらは、取材させていただきましたので、別レポートにまとめました。こちらをどうぞご覧ください♪


■ACギャラリーさん

ACギャラリーさんでは、この日が最終日で、「関根洋子展」が開催されていました。
オーナーの赤瀬さんに初対面することができました♪嬉しかった~☆

関根さんは、赤瀬さんと同級生だそうで、お子さん同士も同じ学校だそうで、
凄い偶然ですね! 関根さんは、旦那さんも画家だそうです。

DMを置いていただくお願いをして、いろいろお話しさせて頂き楽しかったです♪
赤瀬さん、どうもありがとうございました。

さて、関根さんの絵画作品ですが、大きかったのです!
大きい絵が、3枚、どんどんどん!とメインに飾ってあって、
微妙に少しずつ違っているのですが、連作ともいえるのかな?
月や太陽や波模様があったり、犬がいたり、魅かれる対象がそこかしこに溢れてました。

なんといっても、色が強烈。目に飛び込んでくる色の量が半端じゃない。
でも、嫌じゃない。反発しあっていない、
こういう色もあるんだな~って、こういう世界もあるんだな~って、
狭くて小さな見聞しかないちてなにとって、とても興味深い絵でした。
と同時に感じたのは、自分は、こんなに自分をまっすぐみつめているだろうか
目を背けていないか、逃げていないか、自信を無くしていやしないか。

緩やかなもの、きゅっと詰まって縮まったようなもの、
それらが幾重にも重なって一緒に彩られたみたい。
なんとなく、「今ある、この私という存在と時間、これでいいんだ。
過去は否定するでも無く、未来は悲観するものでなく、
今という淡々とした彩(いろどり)を重ねることが、生きるということなんだ。
私の色は、嘘が付けない。隠せないし騙せないし誤魔化せない。それが私の色なんだ。
私は、どんなことも、恥じることなく、
ありのまま、あるがまま、私のままで、いればよいのだ」
と、漠然とですが、そう思いました。
関根さんと、赤瀬さんにも伝えましたが、勇気と元気を頂戴した気がします。
どうも、ありがとうございました!



■ギャラリーツープラスさん

ツープラスさんでは、「山本萌美展」が開催されていました。
(12日(木)で終了しています)
お話し会は5,6人いらしてたのかな?盛り上がってらっしゃいました。
久しぶりにお会いした、オーナーの加藤さんにDMをお願いできました♪

さて、DMでもわかるように、「これは、いったい、なんなのだろう?」
と、とても興味をひかれます。この世のものとは思えない、
宇宙生命体(?)のような、不思議だけど、なんとなく面白いもの。
どことなく、「奇妙」ではあるけれど、決して「気持ち悪くない」のです。
こんな生命のものも、どこかにいるやもしれぬ?と思えるし、
遠い未来、私達は、進化と淘汰の過程で、こうなるのだろうか?とも思える。
もしかしたら、はるか彼方の遠い昔、我々の祖先はこうだったのかも…なんて
スペースオペラのようなことも浮かんだり。
見れば見るほど、くすんだような、虚ろなような、ざらつくような、
それでいて滑らかなような、見たことが無い新鮮さと、
どこか見たことがあるような懐かしさが混同する、
異形なようでいて実はとても身近であるかもしれない世界。
これら全て、人間の紛れもない、一部分かもしれない。
「これはなんなのですか?」なんて、訊くだけ野暮なのかも。

一階の作品は、ほんとうに壁そのもの。壁一枚の大きさの大きな作品。
よく入ったな、よく階段上がってこれたなと感心する大きさ。
絵自体が、深緑色の森のような場面の絵なので、より大きく感じました。
でも迫っては来ない。深い奥行きは感じられない、
まだ入口なのかな、奥はまだまだ、とても遠いような気がしました。

バックミュージックに、フルートの「恋のうぐいす」が流れていました。
ちてな、この曲、大好きなので、
「なんって、いい曲、チョイスするんだろう!」と粋な選曲に打たれました。
切々と胸に響く、フルートの音に、泣きそうになって観ました。
森から、小さな小さな雨露が呼びあって集まり、
シャボン玉のように、水泡が浮かび上がってきそうな錯覚さえも。

目の前の大きな森の絵。深緑色の中に木々や葉が伸び茂り、
影をなしていても、その向こうに闇は浮かんでこない。
じっと観ていれば、何かが見えてくるような気もした。
加藤さんが、「これはパステルなんですよ」とおっしゃって、えっ?!と驚きました。
油絵かと思っていたので。この大きさをパステルでって、相当なパワーだなと思いました。

余談ですが、「恋のうぐいす」は、ちてなの想い出の一曲であります。
1から人生やり直そう、ゼロから再出発するために上京し、
ひとり部屋で聴いていた音楽です。朝昼晩とバイトを何個もやって
生きていくのに精一杯だった。苦しかった。きつかったし、辛いことも多かった。
誰も知り合いがいない街で、もう二度と誰からも思い出されることもなく
忘れ去られて、ひとり寂しく死んでいくのかと、いつも不安だった。
ほんとうに、折れるぎりぎり寸前、いつ千切れてもおかしくなかった。

切なくて、ほろ苦く、楽しいこともあった、二度と戻らない、輝いていたあの頃。
あの頃を捨てた自分に悔いは無いけれど、今の疲れ果てている自分に自信は無かった。
あの頃、いろんな上がってくる思いを頭の中で無にして、
その繰り返しの中、希望の灯を微かに燈していられたのは、
この「恋のうぐいす」を聴いて、
「これも人生。こういうこともある。どんなことだってありえる。
 だから、一度きりの人生、悔いなく生きよう。自分の人生を生きよう」
そう思って、傷を塞いでいったから。強くなりたかった。
数年経て、まさか、展覧会のバックミュージックで聴くことができるとは。

そんなひとり勝手に思い出に浸ってましたが、
御本人に、
「こんな大作、相当なパワーとエネルギーをお使いになったんでしょう」
と訊くと、
「楽しんで描いてるから、全然苦じゃありません」とさらっとした回答が。
意外!(笑)そっかー。楽しいのかー。
おばさんの涙の思い出なんて、一秒で吹っ飛んじゃいました(笑)


さてさて、2階で山本萌美さんと、女性の方がふたりっきりで
語り合っていたので、お邪魔することに。
こんな機会、滅多にありませんからね。貴重です!
山本さんのお声は、小鳥のように静かで滑らかで心地良かった。
女性の方が「ここの染み具合がとても好き」と強調されてました。
よほど、ツボだったんでしょう。そういう「ここ好きポイント」わかりますよw
そして、描き方(?)技法(?)についての質問もされて、
山本さんも、丁寧にお答えになってました。
へー。そんな細かい、というか、面倒くさい、というか、拘りを持って
実験やら、失敗やら、挑戦やら、思考錯誤、もろもろ研究を重ねた結果、
良いと思うしっくりくるものを見つけて、自分のものにしているんだね~
っと感心しました。

総じて、ちてなは、「何を見ても良い」のではないかなと思いました。
山本さんのこの掛けられた絵の中において、なにを見て、なにを感じるかは、
その人の主観次第ではないかなと。物の怪に見えるか、命の危険を感じるか、
言葉では言い表せない艶かしいものであるか、喜怒哀楽、希望絶望。
何を感じるかは、相手に委ねられる感じ。見たいものが、見えてしまうのかも。

ちてなは、山本さんに、
「将来はどうしたいですか?」と訊くと、
「絵は続けたい。就職活動をして、大学を卒業して、お金を貯めて、海外に行きたい」
と話してくれました。

そう話してださった山本さんを見て、なんとなく
「海外、そのままそこに住んじゃいそうですね。それか国際結婚したり。
 普段は海外にいて、3年に一度、個展をしに日本に帰ってきたりして」
と言うと、

「あー。そういうのも、いいですね」と、悪くないようなお返事でした(笑)

海外旅行、ぜひ、いってらしてください!
行った経験、受けた五感が、どんなふうにその後、
作品に降ろされ、転化されるか、とても楽しみでもあります。
ま、純粋に、若いうちに、好きなことはじゃんじゃんやってみてください!
と、素直にそう思います。

最後、握手させて頂きました。山本さんは、ちてなの妹と同じ年なんですよ。
小さな薄いお手手。こんな華奢なお手手で、これらの絵を生み出されたのですね。
「楽しんで描いた」とおっしゃる、山本さんのパワーを、ほんの少しばかり拝借して。

山本さんの森は、まだまだ、入口。これから、もっともっと深くなる。
それは、ちてなも、いえること。
まだまだ、どんどん、進んでいきましょう、挑んでいきましょう。
(海外旅行も、どんどん行っちゃいましょー!w)
楽しい先は、苦しいかもしれない、逃げ出したくなるような痛みかもしれない。
それでも、迷ったり、走ったり、止まったり、紆余曲折経ても、いつかきっと、
どのような形であれ、原点に、舞い戻ってくるような気がします。

絵を描き続ける山本さんと、いつか数年後に再び会えるように。
3年、5年、10年後も、この仕事を続けていられるよう、
心を豊かに広げていきたい、そんなふうに希望あふれる時間となりました。

同時に、「恋のうぐいす」は、ちてなの中で、哀しい曲という印象がなくなりました。
恋破れて、失って、寂しい、悲しい、切ないと、求めて欲して鳴くのではなく、
恋しなさい、恋をして、たとえ失っても、消え果てても、大丈夫、なくならない。
愛は、いつでも、あなたの中から生まれて、あなたを励まし、見守ってくれている。
愛するあなたのもとへと届くよう、湧き出る泉のようにあふれ続けてまいりましょう。
自心(じしん)を信じ、おそれも、心配も、不安も、自らの満ちる愛で解き放ちましょう。
そんな曲へと変わったような気がします。

この日お会いした、山本さん、ツープラスの加藤さん、
その他、お話し会でお会いした皆さん、どうもありがとうございました!

2010年8月 6日 (金)

高円寺DM配り・佐久間善典「UNREMARKABLE OBJECTS」、「シゲタカオリ作品展」、「シール展」

8月1日(日)に、クラフト縁展「はじめまして、こんにちは。」のDMを配りに
高円寺のギャラリーさん巡りをしてきました! 順番としては、こうでした。

Too-ticki(トゥーティッキ)さん

ninni(ニンニ)さん

Galerie Juillet さん
大学生の男の子達の「シール展」が開催されてました。
3日(火)で終了しています。詳しくは、下でレポートします

茶房 高円寺書林 さん
「わたしのちいさいおうち展」の初日でした。
8/8(日)まで開催中。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/08/post-ca46.html

●原田さん、初日でパーティー(?)かな、
 お忙しい時にお邪魔しちゃってすみませんでした!(汗;)

Galleryたまごの工房さん
POSTCARD300人展が開催されてました。
8/8(日)まで開催中。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/07/post-3c94.html 

●初めて、ポストカード300人展、行ってきました!
 そして、投票してきました♪ 重なった山肌が清々しかった方と、
 同じ「草」の字がつく、紫色が印象的な象の絵の方です☆
 他にも、たくさんの素敵なカードがいっぱいあって、正直迷いました♪
 オーナーのたまごのおねいさんに冷たいお茶をいただき、
 少しお話させていただきました。いろいろ、展覧会に向けて
 アドバイス頂いて、嬉しかったです、ありがとうございます!

GALLERY 45-8 さん
Yoshinori Sakuma「UNREMARKABLE OBJECTS」が開催されてました。
こちらも、下でレポートしてます。

cafe 百音 さん
絵楽絵画展 「EARTH BELL」が開催されてました。
8/16(月)まで開催中。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/08/earth-bell-4e9a.html

●久しぶりに行ったのですが、オーナーさん、ご出産されてたんですね!
 おめでとうございます! 今は、育児休暇中で9月に復帰だとか!
 代りに、厨房にいらしたアルバイトの女性の方にDMを
 お願いしてきましたが、とても感じの良い素敵な女性でした~。
 どうも、ありがとうございました!

GALLERY工さん
「中田太陽 陶展 風が運ぶ話」が開催されてました。
8/7(土)まで開催中。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/07/post-0f2f.html
 
●とっても面白い、素敵な器が多かったです!
 形が丸いシリーズ物とか、素敵でした。そして、お客様で賑わってました~☆
 また、オーナーさんともお会いできて、ご挨拶できて良かったです。
 こちらでは、ちょっとしたお買物をさせて頂きました。下にレポートしてます。

猫雑貨&猫ギャラリー 猫の額 さん
「シゲタカオリ作品展 かみさまの伝言板」が開催されてました。
こちらも、下でレポートしてます。

●店主の木村さんには、展覧会に向けての、心構えなどのアドバイスを
 たくさん頂きました。嬉しかったです、どうもありがとうございます~!(涙)

⇒最後は、蜻蛉玉(とんぼ玉)専門店ばぶるすさん。一年ぶりくらいでしょうか。お久しぶりです☆
 「オーナー車で、ちてな回収ピコピコタイマー時間」が迫ってしまい、
 お隣のギャラリーRさんには、ばぶるすさんからお渡し頂くよう
 DMをお願いして、午後2時から夜7時まで、合計10箇所、走り抜けてきました!

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さて、ここからは、さらりとレポート。

GALLERY 45-8さんの、
Yoshinori Sakuma「UNREMARKABLE OBJECTS」が開催中。

こちらが、DMなんですが、中に入ってみると・・・

すごくいいですよ!
入ってスグの白い壁に、白い作品中心コーナーと、
奥の、照明が暗めで、赤字に柄の入ってる壁に
かけられた作品コーナーと、ふたつのシーン、作品が楽しめます!

個人的には、DMの作品、犬もしくは猫のような作品、
そして、こちらの作品と・・・ほとんど好きな作品ばかりです!

DMになってる作品は、実物見ると、存在感が半端無かったです。
ただただ、みいってしまいますよ。また、照明の暗さと壁にあってるんです!

これは、いったい、なんなんだろう・・・硬そうで、冷たそうで、無機質で??
でも、人肌の過去が蓄積されている、もしくは表面に沈着しているような気がして。
触れれば、もしかしたら、以前の記憶の断片が、指先から伝わってくるのでは・・・。

「これは、実は、なになになんです」の「なになに」の部分を知ると、
へえ~!、っとなりますよ!

是非とも、これはね、実際に観ていただきたい!
なんか、写真だと、平べったくなるような・・・。
感じることは、人それぞれだと思いますが、いざ、作品の目の前に立った時、
伝わってくる存在の空気は、ギャラリー内だからこそ味わえる、
貴重で特別なものだと思います。

Yoshinori Sakuma「UNREMARKABLE OBJECTS」は、
GALLERY 45-8さんで、8/29までの土日、開催。詳しくは↓
http://event.craft-en.com/2010/08/yoshinori-sakum.html

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猫の額さんで開催中の、「シゲタカオリ作品展 かみさまの伝言板」の様子です。

北海道は、函館の作家さんだそうです。猫の額さんでは2度目の個展。

DMになっている作品。きちんとまじまじと鑑賞させて頂くのは
今回がはじめてなのですが、

猫の持つ伸びやかさ、柔らかさ、ふんわりさ、毛並みの気持ちよさが
存分に描かれていて、そこに生きているみたいです。

猫の額の木村さんが教えてくださいました。昨年の初個展の時、
この2匹のうちの黒猫が、トラ猫に、「こっち来ちゃ駄目だよ」
と言っている絵があったそうです。この絵は、その続きにあたり、
最終的に、天に召され、一緒になった2匹は、
「じゃあ、こっちはこっちで遊ぼうか」と、
楽しく遊んでいる・・・という絵なんだそうです。

猫に限らず、ペット、家族、その他関わりのあった方々、
命との別れは、ほんとうに辛い。でも見送り続けることで、
いつか、今度は、自分が、見送られる立場になる・・・。

木村さんの話しを伺っていると、死って、悲しいことじゃないのかもしれない。
限りある貴重な時間、命を授かり、与えらて、生かして頂いていることに
感謝の気持ちで最後まで生きていけば、いつか必ず終わりが来る。
そうしたら、肉体とはお別れだけど、また次のスタートに行けば
いいだけなのかもしれない。そこでまた、きっと、関わりあった方々と
違う形になったとしても、会えるのかもしれないのだから。
だから、ちっとも悲しくなんかない。今までどうも、ありがとう。
先に行って楽しんでてね。あとから行くからねって。また会おうね。
ただそれだけなのかもしれない。

瞳がワンダホ~!! 吸い込まれそうな澄んだ、美しい瞳!
猫、こんな表情するな~!って嬉しくなっちゃう。撫でたくなっちゃう♪
猫と一緒に、葉っぱやお花(自然)が一緒に描いてあるのが
素敵だなと思いますね。

立体小物も、すっごく可愛い~!!! 割と大きめなのですが
絵とはまた違ったお顔、丸みがあって、めんこいです♪

この絵が、一番ちてなのお気に入りです♪ 脇にかけてあって、
しかも黒い額だったので反射して撮るのに苦心していたら、
木村さんが、おろしてくださいました。ありがとうござますm(__)m

この上目加減の、透きとおった瞳、ちょっとだけ出ているキバ、
ふっくらとした、顔から首にかけての肉付き。
柔らかそうな、まるまるとしてお手手。
胸元の落ち着いた色の薔薇(?)
触りたい、撫ぜたい!! 可愛すぎる~!!! 
そして、観てると泣きそうになってしまいます。
この子は、たくさんたくさん、愛されていたんだなって。
そして、皆に愛を与えてくれてたんだなって感じます。

「シゲタカオリ作品展 かみさまの伝言板」は、
猫の額さんで、8/11(水)まで開催中です。詳しくは↓

http://event.craft-en.com/2010/07/post-855f.html

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最後にご紹介させて頂きますのは、一番最初に行った、
Galerie Juilletさんで開催されていた、「シール展」です。
(この展覧会は、既に終了しています)

ちてな、突然行ったので、オーナーの福田さんご不在で、
電話番号を伺って、電話をかけて、DMのお話しをして、
ご了承いただいたので、在廊していた作家さん(大学生の男の子3人)
に事情を話してDMを預かってもらいました。

せっかくなので、観ていこう・・・と。
最初、「シール展」という名前すら知らずに観てました。

絵(?)と、写真(?)と、水槽(?)とお人形がある・・・。

ひととおり見たのですが、油絵なのか、水彩なのか、コラージュなのか、
なんといったら良いのかわからず、現代アート??ですか???

壁に、背広姿で眼鏡かけてる男性がシュワッチしている絵のシールが
箱に入って壁にかけてあったので、
「これ、何枚も、上からつるしてあったら、面白いのに」
「それか、壁の下と床の間にL字にずらずらーっと貼り付けるとか」
「色違いや、背広違い、髪型違い、禿げてたり、バーコードだったり、
 眼鏡も変えたり、色んなパターンのキャラのシールがあっても面白かったのに」
と、気が緩んだのか、好き放題、感想を言うちてな(笑)

そのうち、大学生であるということ、
「シール展」という名前で、初めての展覧会であることなどを訊きました。

この日いた、3人の方の作品を、ご紹介させていただきますね。
(バタバタしててお三方のお名前を忘れてしまいました、ゴメンなさいm(__)m)

シュワッチ背広君シールを作った方の作品。
細かいことを忘れてしまいましたが、色の出具合などを
考慮したうえで、計算して印刷させたものだとか(違ってたら、ごめんなさい;)

ぱっとみ、綺麗な孔雀さん、水彩画かなと思った。
確か、そんな細かいことまで考えて作ったんだー凄いなー
と感心した記憶がある。

これは、「水槽」ならぬ「水葬」というシュールな題名。
3色の丸いシール、好きな色をとって、水槽に浮かべ、沈めてみる。
すると・・・・くっつくように形を変え、水槽の中を
流され、委ね、シールが舞って行きます。

作家さんに
「これは、シールを水に入れると、こんなふうにくっつくんだよ
 っていう発見を表現したかったんですか?」
と尋ねると、
「粘着力が無くなって、シールという役割を終えたもの=水葬という意味」
とのこと。
へえ~!!! これまた感心感心!
そんなこと、ちっとも考えたこと無かった!
着目点、発想(?)が面白いですよね!

「私だったら、水草かメダカを入れたい。または亀や、カニの置物とか」
「ちょっと、水槽が大きすぎたかね?」

などと、これまた好き放題、感想を言うちてな(笑)

3人目の方の作品。ぱっと見、油絵のようですが、
シールに色を塗って張り巡らしてあるもの(違ってたら、ごめんなさい;)
これも、面白かったですよ。ところどころ、重なった隅など、
はがせそうな箇所があって、思わず、はがしたくなる(笑)
でもはがしたところで、特に下に変わりは無い・・・のかな?w

写真のようですが、布であり、いろんな糸で縫い合わせてあります。
写真は、ご自身で撮ったもので、Tシャツなどに使う転写だそうです。

こうやって、ひとつひとつ観ていくと、
ただ『シール展』っていう名前だから、シール(糊が貼ってあるラベルみたいな)
作って置いてればいいってものじゃなくて、シール(印刷、転写など)
という、いろいろな意味の役割を色んな方向から、自分達なりに考えた手段で
表現した・・・ということなのかな!!

と、ここでは、さもスグにわかったように、すらっと書いてますが(笑)
ひとつひとつ、ちてながくだらない感想や
どうでもいい質問をしてお答えいただいているうちに、
作家さん達が丁寧に説明くださったものです。
その説明を訊いて、やっとこ、そうなのねー!っと納得しました☆
にぶにぶ大魔神でごめんなさいm(__)m
いやーしかし、やっぱ、お話し聞かないと、わからないこともある!!

なんといいますか、初めての作品展にしては
しっかりテーマを決めて、作られているので、凄いなーと感心しました。

先程の布に転写・・・の作品ですが、写真だけ観ると、意味深なものが多いです。
カラーじゃないからかもしれませんが、ちょうど、季節柄、怪談とか、終戦とか、
観ようによっては社会派ちっくな感じもしました。
そこまで本人は考えてないかもしれませんし、ちてなの深読みし過ぎでしょうが、
異様でもあり、些細ともとれるような、人、その時の感情によって
ふり幅が大きく変わるような現象を、何の感情もなく淡々と
映し出し続ける映写機みたいな感じ。

自分が、いつ「水葬の中で、エンドレスに漂うシールの変り果てた物」
になりやしないか。

私たちは、常に、様々な情報を見聞きし、取り入れています。
それこそ、シールのように、ぺたぺたと貼ったり貼られたり。
はがされたり、はがしたり。
このように、どんなことも、人から人へ、流れ流され、
ひとつところに留まることなく、変わっていくものなのかもしれません。
それを、自らが、どう、捉えるか。使うか、用いていくか。
人に伝えていくか。届けてゆくか。
うーん!シール展、深い!深読みしすぎですかね?

最後に、記念に、好きなシールをお持ち帰りできるそうなので、
選ばせてもらいました。おっと、シュワッチ背広君シールも、お忘れなく♪

ちてなが選んだシールです。
在廊していた3人、それぞれ1枚ずつ選んで持ち帰ろうと思い、
最初に好きな絵柄4枚を選び抜きました。
3人どれか一枚は、こんなかにあるだろうと思ったのです。

その上で、
「これ誰の?あなたの?」と訊いていったところ、
矢印の縦長シールは、布に写真を転写の方でした。
残り3枚・・・全部、同じ方でした! これは意外でした!

「えっ?!これも、これも、これも、あなたの?!」

やばい!もうひとりはどれなんだ?!と焦りつつ(A^-^;)

「あれ。じゃああなたは?」と訊くと、

「あ、僕、作ってないです、これだけです」
とシュワッチ背広君シールを指差しました。ほっとしました・・・。

ちなみに、この3枚描いた方は、水葬の方でした。

皆さん、これから社会に出られるようですが、将来が楽しみですね。
デザイナーを目指すのかな? それぞれの特色をいかして
伸ばしていけたらいいですね! 若者よ、がんばれ!(^0^)/☆

突撃飛び入りプチ取材でしたが、楽しかったです。
どうもありがとうございました☆

はい、最後に、この日購入した、お土産です♪
こちら、猫の額さんで買った、猫の木の置物です。
金色のペンダント、金色の耳、金色の爪、金色の尻尾。
なんともいえない眉毛に、青い瞳。艶のある赤いからだの色。
ひとめぼれです♪ お会計の時に、
「なんて作家さんですか?」と伺ったら、
「これは古物です」と言われ、絶句しました。
「作家さんのじゃなくて、すみません(汗;)」
「いえいえ、いいんですよ~。一期一会ですから。これ1体しかありませんし」
と木村さん。ありがとうございます~m(__)m

でも、何で、自分、これ買ったんだろう??
と考えてみました。すぐにわかりました、理由が!

じゃん! こちらの、右側、赤いふくろうは、以前、ギャラリー工さんで買った、
ペルーの作家さんのチュルカナスのやきものです。

で、今回、一年ぶりに行きましたら、左に映っている
水色のペンダントがありました! これは買わないと!
とすぐさま気に入って購入♪ 早速つけてますよ♪

このふくろうをギャラリー工さんで買ってから、猫の額さんに行ったんです。
だから、似たような系統で、この猫に目が行って選んだのかもしれません。
似てますもんね、雰囲気、この3つ。
右の赤いふくろうも、出来ればペンダントにしたいな~*
いいお買物をしました♪♪♪

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