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2009年8月17日 (月)

御宿滞在記vol.2 大原・ギャラリー竹の子さん他

2009年8月9日より、御宿に夏期休暇に来ております。
この、真夏の真っ只中(お盆休み期間)に来たのは初めてで、
さすがに海が目の前ですから、オーナーと毎日のように、
朝起きてから、お昼過ぎくらいまで、もしくは午後の、2,3時間、
海岸に行っては波打ち際を歩き、海中に浸かり、波と戯れ、
潮風を浴び、太陽の光の下で御宿の海を満喫しております!

さて、今回の目玉は、滞在中に
 ●いすみ市在住の人形作家の宇賀神利美さんに会うこと!
 ●長生郡長南町在住の日本画、絵本作家の浅野陽さんの
  体験教室に参加する、または、浅野さんおススメの
  「ギャラリー竹の子さん」 に、行く
・・・のどれかを、実行しようと思ってました。

すると、意外にも早く連絡&日程がとれ、
8月13日(木)に、宇賀神さんとランチすることになりました!
そのあと、絶景海ポイントを車で連れてっていただき、
最後に、「ギャラリー竹の子さん」「外房長屋さん」に行ってきました。
長いので、先に「ギャラリー竹の子さん」からご紹介しますね!
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宇賀神さんと、ランチ、絶景海ポイントを見終わった後、
メインイベント、「ギャラリー竹の子」さんに向かいます!
長南町在住の日本画家の浅野陽さんがオススメくださったギャラリー。
浅野さんといえば、3月に御宿滞在した時に、外房長屋さん、
月の沙漠記念館でポストカードなどを展示販売しているのを偶然知り、
4月に、和の製本家の浅野哲示さんと二人展を開催。
クラフト縁、にこにこネットで、投稿レポートをご投稿くださった作家さんです。

ギャラリー竹の子さんは、いすみ市大原にあります。
大原の八幡神社の境内の駐車場に車をとめ、文房具屋さんに場所を尋ねると、
神社のすぐ隣だとのこと。奥まで行き、道なりに左に曲がり、
右側にOTTO(オットー)というレストランがあります。そのお隣でした!

ちょっと見辛いですが、「竹の子」の看板が見えます。

入り口付近にも、小物がいっぱいありました!

入ってみると、高い天井、左右の壁に棚や骨董の箪笥が置かれ、
半分は骨董品、半分は作家さんの作品が展示されている、
風通しの良い、気持ちの良い空間です~☆

ここで、サプライズが起こります。
宇賀神さんと2人でギャラリーに入る直前に女性の方が入ってこられ、
ギャラリーの方と話しはじめたのですが、
何と、浅野陽さんご本人様だったのでした!!!

ちてな、浅野さんにはパソコンメールで
今日、竹の子さんに寄りたいので、住所を教えて下さいとメールしつつ、
パソコンの設定が間違っていて、浅野さんからのメールを読まないまま
この日、行動していました。

浅野さんは、ちてなにちゃんとメール返信くださっていて、
この日、お昼頃、竹の子さんに行くから、よかったらご一緒にどうですか
とメールくださってたのです!

でも、ちてな、受信できてませんでしたから(汗;)
浅野さん、竹の子さんでわざわざ
「こういう人(ちてなのこと)が、東京から訪ねてこなかったか」
と質問してくださってた、その後ろに、ちてなと宇賀神さんはいたのです!
すごい、ぐうぜ~ん!!!(大喜*)

竹の子さんで、宇賀神さんと、浅野陽さんと、ちてな。
一気に3人ご対面できて、素敵な時間でした!
しかも、そのあと、浅野さんの旦那様で、和の製本をしている
浅野哲示さんもいらして、4人初ご対面!

和やかにお茶を頂いて、話に花が弾み、夏の午後、一番日差しが暑い時間に、
涼みながら、中身の濃い時間を過ごすことが出来ました。
ちてなの恒例のポストカードプレゼントも皆さんに選んで頂き、
満足・満喫・ご満悦でした♪♪♪

竹の子さんに飾ってある、小物が好きとおっしゃっていた浅野さん。
趣のある伊万里・藍染め・骨董品や工芸品、木工家具と、
味のある手づくり雑貨、アクセサリー、お茶碗、湯のみ、
版画や油絵、布絵など、ゆっくり楽しめます。

浅野陽さんのポストカードや絵本「海に入るみこし」も販売されています。
和物がお好きな方は、是非、遊びに行ってみてください!

◆ギャラリー竹の子
 いすみ市大原8640-2 電話 0470-62-2246
 毎月1日~23日まで営業
 営業時間:11:00~17:00
 定休日:水曜日
 大原八幡神社の裏、レストランOTTO(オットー)の隣

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はい、ここからは戻りまして、宇賀神さんとランチから時系列に追っていきます。
まずは、勝浦のオーシャンビューのレストランで、イタリアンのランチ♪
目の前が、海なので、恋人同士にはたまらないのではないでしょうか!(笑)

宇賀神利美さんとは、2007年4月7日、板橋の手づくり注文家具の
木香家さんに誘われて行った、板橋・常楽院での声明(しょうみょう)コンサート
(お経に節がつけられたもので、お坊さん達の声のハーモニーには
 鳥肌が立ちます。国立劇場などで毎年公演され、人間の肉声による古典音楽、
 日本音楽の原点の一つとして、人気が高まっているそうです!)
&お花見の会で、はじめてお会いしました。
その時は、千葉に住んでいる、絵も描かれる人形作家さん、
くらいしかお伺いしていなかったのですが、


(外房長屋さん)

前回、滞在した、2009年3月に外房長屋さんに行ったところ、
帰ってきてから、宇賀神さんと連絡をとることがあって、
宇賀神さんが、いすみ市に住んでいて、
外房長屋さんに作品を出していること、
HPをおつくりになったことなどメールで知ることとなり、
ちてなが、5月まで、手の関節が痛くて、治療用の枇杷の葉を探していたら、
ご自宅の枇杷の葉をデザインフェスタの時にお持ちくださったりなど、
ほんとうに感謝感激雨霰!

ということで、会うのは3度目ですが、
ちゃんと時間を取ってお話しするのは今回が初めてで、
すっごく楽しかったです!!!

この日は、ランチのあとに、宇賀神さんおすすめの絶景海スポットを
ご案内いただくことになりました♪ちてな、自分で車を運転できないので、
車でご案内いただけて、とってもラッキー☆です!

まずは、御宿町岩田の、メキシコ記念公園。海が一望でき、気持ちいい~!!

こちらが、高さ17mの、日西墨三国交通発祥記念碑。
通称メキシコ記念塔。江戸時代初期、遭難したスペイン人たち
(メキシコに帰国途中のサンフランシスコ号。船長はドン・ロドリゴ)
が、嵐に遭って岩和田・田尻海岸で座礁し、村人たちは総出で救助にあたり、
炊き出しをしたり、海女さんが自分の体で冷えた体に暖をとらせるなど
献身的な救助活動で乗組員373人のうち317人を助けた
ことに因んで、昭和3年に建立。
この後、御宿が昭和53年にアカプルコ(メキシコ南部ゲレロ州)と
姉妹都市協定を結ぶきっかけとなったそうです。

お次の絶景ポイント。岩船地蔵尊(いわふねじぞうそん)

建治元年(1275年)、中納言藤原兼貞卿が、ご本尊と75座の神々をいただき、
巡航中台風に遭い、岩船の釣師海岸士に漂着。兼貞卿は里人と相談し、
この地に堂宇を建立したと伝えられているそうです。
今では海上安全・五穀豊穣・諸願成就の守り本尊として
人々の厚い信仰を集めているそうです。

この真っ赤な色がとても印象的でした!
地蔵尊ご本尊は寄木造り、像高33センチメートル、室町期の作と言われ、
大原町指定の文化財だそうです。(縁日は毎年8月23・24日両日)

本尊の周りから、ぐるりと海が一望できます。
波が打ち寄せていて迫力があり、みいってしまいます。
隣の港では、海女さんが泳いでいたりして、のどかでもあり、
自然の中で、自然と隣り合わせで生きていることに感じるものがあります。

寝てる人も絵になります~(笑)

ここで子供(姉妹)が2人遊んでいましたが、
ほんと、気持ちよさそうです!!見てたら、ちてなも入りたくなった(笑)

三つ目の、絶景海ポイントは、
大原山七福天寺七福天寺。千葉県いすみ市大原700番地
http://www5.ocn.ne.jp/~sicifuku/

参道途中から、海岸にいける道があるようです。

くねくねと曲がりくねった参道を、車で上がりきります。
「七福神」の色とりどりの旗が印象的。

狛犬がいます。奥にあるのが、お寺。
屋根など、近未来的。お寺とは思えない、不思議な形。
七福神さまと、仏様が祭られている珍しいお寺です。

普段は、この扉の向こうで、お守りが売っていたりするそうです。

ここから見える、海! お寺から海が見えるなんて爽快!(喜*)
小高い山の上、ということで、ちょっと、清水寺のような感じがしました。

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このあと、「竹の子ギャラリーさん」に行き、浅野さんご夫妻に初ご対面し、
皆で、車で、外房長屋さんに立ち寄りました。

宇賀神さんのコーナー。古代中国文字をあしらった、Tシャツや、バッグ、
手づくりアクセサリーが楽しめます。

浅野陽さんは、ポストカードと絵本を展示販売されています。

偶然でしょうか。宇賀神さんのコーナーの隣に、ギャラリー竹の子さんの
ご主人さまが手がけた陶器が展示販売されていて、棚の下に、
浅野陽さんの絵本「海に入るみこし」が展示されていました!

外房長屋さんは、国道128号線沿いにあります。
いろんな作家さんの作品が楽しめます。
日曜定休。こちらも、是非お立ち寄りくださ~い☆

◆外房長屋
 http://www.sotobo-fan.jp/nagaya/
 千葉県いすみ市日在(ひあり)646-1 電話0470-63-2200
 10:00~18:00 日曜定休

最後に、浅野陽さん・哲示さんも一緒に、
宇賀神さんのご自宅でお茶を頂いてきました。
猫ちゃん2匹いらっしゃって、とっても可愛かったです~♪

宇賀神さんは、お母様が別荘をいすみ市に購入。
その別荘をリフォームして、7年前に引っ越してきたそうです。
皆で、宇賀神さんのアトリエも見せていただき、
作り途中の人形など、興味深いものをたくさん拝見してきました。

石粉粘土の人形作りを始めたきっかけは、「声明コンサート」。
声明に惚れ込み、おっかけのように、練習に毎回参加しているうちに、
何かしらかかわりたい、繋がりを持ちたいと思った宇賀神さん。
ずっと絵を描いてらっしゃいましたが、お坊さんの人形を作るようになり、
その後、鳥獣戯画に出てくる動物の人形なども作られています。


(宇賀神さんのHPより抜粋)

これら作品は、宇賀神さんのHPで詳しく見れますので
是非、宇賀神さんのHPをご覧になってください!
また、外房長屋さんでも販売している古代中国文字の手づくり雑貨も
宇賀神さんのHPの「ショップコーナー」で販売中です。
こちらも、併せてご覧下さい!

1日車でご案内くださった宇賀神さん、どうもありがとうございました!
浅野陽さん、哲示さん、ギャラリー竹の子さん、
お会いできてお伺いできて嬉しかった&楽しかったです、
どうもありがとうございました~!


◆宇賀神利美さん「工房 蛙の午睡」
  http://www.kaerunogosui.com/

◆浅野陽(みなみ)さんHP
  http://www.geocities.jp/vulcanrei/

◆浅野哲示さん 製本工房 牽牛荘(けんぎゅうそう)
  http://www.geocities.jp/kengyu_t/

◆皆さんの投稿レポート  浅野哲示・陽 製本と日本画二人展
  http://report.2525.net/2009/06/post-4f15.html

2009年8月 8日 (土)

純画廊 セサルコルネホ展 に行ってきました

7月9日、銀座でギャラリー散策した時に、DMを見て一目ぼれした、
銀座の奥野ビル2階にある 「純画廊」 さんで開催された、
「セサルコルネホ展」 に行ってきました!

これが、そのDM。コレなんだろう?! 
ぱっとみ、何だかわかりませんでしょ?
もう見てスグにむくむくと好奇心が湧いてきました。
おもしろそー! 是非観に行きたい! 行く気満々でした♪

純画廊さんといえば、2007年11月に、版画家水口かよこさんの個展を取材
させて頂いた
のが初めてで、
実は、オーナーの内藤純子さんにお会いするのも、その時以来なのです。
内藤さん、お久しぶりです~! お会いできて嬉しい~!!
もう、里帰りした娘が、久方ぶりに会う母親にあれも話したい、これも話したい
お土産話が山ほどあるよの心境で、たくさんお話しできて、
ほんと楽しかったし、ありがたかったです! 背筋がシャンとしました☆

さて、「セサルコルネホ展」 です。
セサルコルネホとは、作家さんのお名前でした。
ペルー生まれの彫刻家。ニューヨーク、ロンドンなどで活動中。
この日、作家さんはいらっしゃらなかったので、
内藤さんとお話しながら、好きなだけ、気が済むまで、まったり観てきました!

この手の形のブロンズ 「Open Architecture」 は、前に来たときも、
純画廊さんにあって観てたものでした。とても存在感あります。

DMにあった作品です。
「Sculpting the Canvas I」 と 「Sculpting the Canvas Ⅱ」。
前に立ってみると、大きいんです。神々しくもあります。

固唾を飲んで見守る・・・というか、立ちすくむというか、
凄いことだけは伝わってくるのですが、
これがいったい何なのか、計り知れなくて、どうしたらよいのか、
口をあけてまじまじと観ることしかできなかったのですが、

純画廊の内藤さんが

「セサルに、これなあに? って訊いたら、彼はこれを、絵画だっていうのよ」

「絵画・・・ですか?」

えええ?? 確かに、赤色や紫色の下地は平面だけど、
この白い造形物は半立体じゃないの?? と思っていると、

「触ってみてください。大丈夫、どんどん触って」

内藤さんから、触っていいと言われて、びっくり!
触ってはいけないものだと思ってましたので。
おそるおそる触ってみると・・・固い! 思っていたより頑丈!
もっと柔らかくて、軽い、繊維かと思ってたので意外!

「これ、綱引きの綱みたい・・・」 と、答えると、
「これはね、キャンバスなの。絵を描くキャンバス。
 だから、絵画なんですって」 と、笑顔の内藤さん。

でえええーーっ?! 驚きました!!

彼は、これを肩にかついで飛行機に乗ってやってきて、
空港の荷物検査で 『それは売り物ですか?』 と訊かれて
『子供のおもちゃです』 のようなことを言って通過し、
純画廊さんに来てから、この状態にして展示。
つい先日は、下に落っこちてしまったけど、
もう1度組みなおして展示再開。
・・・だから、ぜんぜん、触っても平気なのと内藤さん。

作家さんが作った作品って、唯一無二のものだから、
個展で展示として飾っている間、壊されたら困るから、
あんまり触っていいってこと無いと思うんですが、
セサルコルネホさんの、この作品は違うんですね。驚きました!

キャンバスをひたすら手で裂いて千切って・・・
キャンパスの枠に色をつけて。へし曲げて。
だから 「絵画」 という・・・なんで・・・
なんで、そんなたいそう大変そうな、めんどくさそうな事を、
そんな面白そうに、そして、ほんとうに、こんな面白いものになって・・・。
うまく言葉で表せなくてもどかしいですが、”唖然” としつつ
すごーい、そんな発想、全然浮かばないよと、頬がゆるんでしまいます。

それにしても、この作品は、前から見ても、
左右、上下、どこから観ても何にでも観えます。
人の姿のようにも、顔のようにも、お面のようにも、仏のようにも。

「絵画」 と聞くと、一般的に、描いている人が、何某かを表現したい、
観せたい、観てもらいたくて、描いているのだと思うのです。
観た人は、それを観て、そうか、これはきっとこういうことなのかなと、
それぞれが思いを馳せたり、衝撃を受けたり、
余韻を楽しんだり、あくまで受動的だと思うんです。
でも、この作品は、それだけじゃないような気がしました。

わたしたちが目にする、外側じゃなくて、人の、中側、細胞組織みたい。

すごく、こんがらがって、道は険しそうだけど、
目指すところは、ひとつなのでしょうか。それとも、みんな、別々なのか。
観れば観るほど、いろんな発見があって、面白い!!!

うーん。はりつけられてるみたいにも観えてきちゃうし、
人が楽器を演奏してるようにも観えてくるから不思議。
皆さんは、何に観えますか? 何って決めるのも勿体無いですね。

ちてなが観てる間も、女性の方が多かったかな。
何人も若い方が観にいらして、作品の前でただずんでいました。
内藤さんに促されて、おそるおそる触り、驚く・・・。
ついさっき、わたしがしたことが、そのままリフレインです。
皆さん、きっと、想像と違って、しかも、想像を超えていたから、
新鮮な驚きに、何をどうしようもなく、ただただ、見入る、という感じ。

あ、上を見上げたら、天井の端にもありましたよ! こちらは緑色です! 
なんとんなく、始祖鳥みたいな、羽ばたく鳥のように観えるし、
ペガサスにも観えます。背中に乗れそうな。

下から見ると、密林のジャングル、高い木の上にいる、オラウータンみたい♪

いかんいかん、こっちからだと、
宇宙遊泳している、宇宙飛行士にも見えてきました♪
これらの作品は、是非、いろんな場所に置いてみたいですね。
普通の街中、学校、公園、自然のある場所、海峡、お寺、遊園地とか。
バスの中、高速道路の街路樹、鉄道博物館、国会議事堂にも置いてみたいかも!
どこにどんな風においても、ちょうどしっくりくるような置き方、位置になって、
その景色に溶け込みそうな気がする♪

なんか、なんとなく、人種問わず、食べる為、生きる為に民族大移動しながら、
大地を切り開き、何とか生き抜いて子孫を増やしてきた、わたし達の祖先みたい・・・。

そうそう、芳名帳の脇に、過去の作品展の写真があって、
2006年にロンドンの街中や駅などに置いて撮った写真がありました。
少しパラパラと見ただけですが、とても大きくて、
ほんとうに 「そこに存在しているもの」 として、
わたし達と同じ、日も当たり、風も受け流し、音や匂い溢れる中を
見過ごせない、目が離せない感じがありました。

ドローイング作品もありました。緻密でまったく無駄が無くて。
椅子がくっついて、支えあって、ひとつの樹になっているみたい。

「Place of Encounter」
こちらの作品も、以前観たことがありました。
なんか、自然と神が一体化したみたい。生きてて動いているみたい。
(どの角度も良かったので、角度違いを全部載せちゃいます)

ここで、セサルコルネホさんのご紹介を。

CESAR CORNEJO(セサル コルネホ)

1966     ペルー、リマ市に生まれる
1983-1989 リカルドパルマ大学建築学科卒業
1992-1995 リカルドパルマ大学彫刻担当講師として勤務
1996      文部省奨学金留学生として来日
1996-1998 東京芸術大学美術学部彫刻科研究生
1998-2000 東京芸術大学大学院修士課程修了
2000-2002 東京芸術大学大学院博士課程修了

2000年、東京芸術大学が作品買い上げ、外国人として初めてだそうです。
現在 南フロリダ大学教授

彫刻は、今にも動き出しそう。使命を持って全国を航海する船乗りさんみたい。
キャンバスの絵画は、観ている私達に、声をかけ、投げかけ、問いかけ、
どこかに誘って連れ出してくれそうです。
私達が行った先に、何を見るのか、何が待っているのか。
何を見出すことが出来るのか、それは、まったく、わからない。

でも、今日という尊い日をむやみに置き去りにしないで、
生きるための知恵と勇気を忘れなければ、
どんな姿になっても、どんな環境になっても、
例え、複雑に絡んで明日が見えなくなったとしても
いずれ過渡なものは淘汰され、シンプルに明日が見えてきて、
やがて受け止める日が、きっと、来るような気がする。

こちらは、「アムレット」 という、ペルーのお守りだそうです。
こちらも、セサルコルネホさんの作品。
ふたつだけ、芳名帳の所に並んでたのに気付き、
DMと一緒に並べて撮ろうとしたところ、
内藤さんが他のアムレットも出して見せてくださったのです。
普通はこんなに並べることはないそうです!
うわうわ、ラッキーでした! どれも可愛い~♪

あなた、どれが好き? と訊かれて答えたのが、内藤さんと一緒でした。
とっても、うれしい~♪♪(喜*)

ちてなは、この日、純画廊の内藤純子さんに会えて
お話が出来たのが嬉しかったのと、
観たかった作品をたっぷりゆっくり堪能できて
写真を撮ってても尽きなくて楽しくて、とっても大満足でした!

またいつか、セサルコルネホさんの作品、会いに行きたいです♪

素敵な展示会を、どうもありがとうございました~☆


●CESAR CORNEJO(セサル コルネホ)さんのHP  http://www.cesarcornejo.com/

●純画廊  http://members.edogawa.home.ne.jp/g-jun/
 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル2F
 TEL/FAX 03-3564-8230 11:00~18:00
 東京メトロ「銀座一丁目」「京橋」より徒歩2分

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