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AC GALLERY 「清水陽 作陶展~花器を中心に~」に行ってきました
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7月9日、銀座でギャラリー散策した時に、
DMを見て一目ぼれした、清水陽さんの作陶展に行ってきました!
AC GALLERYさんにお伺いするのは初めてで、汗だくで迷子になりながら到着。
マネージャーの雨宮さんと、作家の清水陽さん、ご本人様に会えてご挨拶!
超ラッキーでした!(感激*)

これ! このDMです! この三日月形のまっしろい陶器!
清水さんは 「moonシリーズ」 とおっしゃってました。
もう、絶対この目で見てみたかった!
行ってみると、目の前にある! 当たり前だけど、嬉しい~♪♪♪

はああ~。こっちの壁にもmoonシリーズが~っ♪

背の高い箱の上に並べてあるから、目の高さ位で見ることが出来て
興味津々、器じゃないみたい。オブジェみたい。

あああ~三日月好きのちてなとしては、こういうほっそい月も大好き!
この形ってすごいですよね! ぜんぜんぶれてないし、凸凹してない。
すっとして、しゅっとしてる。綺麗な弧。

DMに載ってた作品です。思ってたより厚い、がっしりした感じがしました。

すみません、上から撮ったものです。あまりに形が綺麗なので
どこから見ても惚れ惚れです・・・♪

小さい、ちゅうくらいの大きさのmoonシリーズも。

ところどころ、お花が活けてありますが、こちらは草月流の中村まりえさん
が活けたものだそうです。すっかり忘れていましたが、個展の題名は
「作陶展~花器を中心に~」 でした。

こうやって改めてみると、このmoonシリーズの花器に活けるのって、
凄く大変そうな気がしました! この器をもし買って帰っても、
はて、何をどう飾ろうか、生け花をしたことない、花心の無いちてな、
多いに困ってしまいそうです。

ちょうど、この日、中村まりえさんがいらっしゃったので、
ご挨拶して、少しお話し聞かせていただきました。
やはり、最初は、実物を見たら思ったより大きかったのと、
清水さんの器をいかすことを最優先に考え、
花びらが大きいようなものは選ばず、器の形、
良さを引き立たせることを一番に考えたそうです。

確かに、つるや茎のうねり、曲がり具合(?)などが
動きがあって楽しく、「静と動」 のように感じました。
清水さんの器が、さしずめ、お船で、海かもしくはお空の雲間に浮かんでて、
草花が遊覧飛行を楽しんでいるようにも見えます。

あんなに背が高くても、すっきりと。影も楽しめます♪

この日は、中村さんの生徒さんでしょうか、お花関係の方もたくさんいらしてました。
中村さんが、清水さんの器の繊細さと丈夫さを嬉しそうに語ってらして
皆さん、聞き入ってらっしゃいました。

ちてな、夕方行ったと思うのですが、お花関係の方以外にも、
続々と清水さんのお知り合い、ご友人の方々がいらして、
ちてな、取材用に撮影していたもんですから
他の方も 「撮っていいの?」 と写真を撮り出し、
清水さんを囲んで皆さんで記念撮影など、和気藹々とした雰囲気。
ひとりひとりは面識無いのに、初対面なはずなのに、
清水さんの花器、と、中村さんのお花、を囲んで
幾らでもお話が咲いて湧く、和やかな展示会場でした!
ふと、クロージングパーティーとかって、こんな感じなのかなあと思ったり。

このお花も、朝のうちは、蕾だったのに、夕方になって咲いたのよ
皆さん、グッドタイミングね、と中村さん。
皆で 「そうなんですか~♪」 と嬉しくて、パシャパシャ(撮影会♪)

ちてな、陶芸のことも、生け花のことも、よくわかりませんが、
この清水さんの花器は、中村さんに活けてもらって、凄く良かったと思います。

真っ白いと、無機質、冷たそうに見えてしまうこともあるんじゃないかと
思っていましたが、清水さんの花器、器は、かたちそのものがもう、
「ビューティフォー☆」 でございますゆえ、文句無し。
しかも触るとどっしりと重量感があって安定している。

そこに中村さんのお花が登場すると、影までも可愛く見えてしまう。
可憐だったり、上品だったり。なんか、いろんな年代の女性が
自分にあった器を選んで使用して、好き勝手に空に浮かんで、
海をそよいで、楽しめそうな。

そういえば、清水さんは、男性なんです。ふと気がついたら、男性は
清水さんひとりだけで、あと会場にいるのは、全員女性でした。
皆さん、幾らでもこのままここにいられる、喋っていられそうでした。

女性って、例えば、自分が使ってていいと思ったものは
「これ、いいんだよ~」 と、友達に見せることがありますよね。
すると、あいても 「ほんとだ、素敵~♪」 と、連鎖反応で繋がって
「いいよね、これいいよね~」 と、広がっていくことがあります。

清水さんのmoonシリーズはじめ、花器は、まさに、そんな感じ!
moonの花器へ注がれる視線がぶつかって
目に見えない音符マークになって、ギャラリー内でぽわぽわ浮かんで、
不思議な一体感、連帯感に包まれてる。皆でお月見してるみたい~☆

ここで、清水陽さんの陶歴をご紹介。

1982年  武蔵野美術短期大学 専攻科卒
同年     愛知県瀬戸市 赤津焼窯元 霞仙陶苑 勤務
1987年  東京代官山 陶芸教室 くらふと滝陶講師
1992年  東京銀座「陶悦」にて初の個展
1993年  伊豆畑毛温泉 大仙家 大仙窯講師
1994年  伊豆市 冷川に転居・築窯

食器・花器など日常の器を中心に制作。各地で個展・グループ展など参加。

清水さんに 「何で、月になったんですか?」 と、素朴な質問。
「講師もしてきましたので、ある程度どんな方法もやってきました。
 今回この 『moon』 は初めての試みで、
 ろくろできっちりとした形を作るのではなく、
 手びねりで、遊びを入れたいと思いました。
 ラインをきれいにして、ゆるい、やわらかさを出したかった。

 ある時、パッと頭に浮かんだ、振ってわいたのが、月のイメージでした。
 月と言ってもいろいろあるので、バリエーションを多く考え、
 バックを青にして、月がぽっかり浮かんでいるイメージにしたかったんです」

なるほど! それで、あのDM,そして今回の展示の仕方だったんですね!

わたしたち、見事に、清水さんの作られた月の花器に、こころ魅了されましたよ!
だって、皆さん、なかなかお帰りになりませんでしたもの。
ちてなも含め、皆さん、お話しながら、あっちこっちそっちこっち
何度も何度も近くから、遠くから眺めたりしゃがんで覗き込んだり。
皆さん、時間を忘れて楽しんでいたと思います*

清水陽さんとお別れするときに、

「すごい楽しかったです! 来て良かった! また面白いもの作ってくださいね!」
とお伝えしてきましたが、

あとになって、面白いもの作ってって・・・ちょっとどうかな?
とも思いましたが、ごめんなさい、ちてなにとって今回の展示会は
面白くて楽しかったので、そのまま素直に出てしまいました。

最後に、清水さんから 「個展ありがとうございました&暑中見舞い」 
のお葉書が届きました。清水さん、ありがとうございます。これがまた、
すっごく素敵な写真だったので、こちらをご紹介して終わりにしたいと思います。

AC GALLERYさん、清水陽さん、
素敵な作品展を、どうもありがとうございました!
清水さんのこれからのご活躍、楽しみにしております!

●AC GALLERY  http://www.ac-gallery.com/
 東京都中央区銀座5-5-9 阿部ビル4F
 Tel/Fax 03-3573-3676 地下鉄銀座駅B5出口徒歩1分

2009-7月-31 トップ 前の記事 次の記事
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