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皆さんの投稿レポート  2009年5月 We Love Cats展

「皆さんの投稿レポート」第11回目は、
2009年5月13日から5月18日まで、銀座のミレージャギャラリーで開催された、
7人の猫作家さんのグループ展「We Love Cats展」です。

それでは、皆様、どうぞご覧下さい☆

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「We Love Cats!展」 ミレージャギャラリー
参加作家 石山徹、入倉真美子、斎藤甲子、
       下島みちこ、つきねこ、深津あさみ、ロチロチ
まとめ・下島みちこさんより
---------------------------------------------------------------

私たちミレージャギャラリーの「We Love Cats!展」、
無事、盛況のうちに終了しました!

今年で3回目となるミレージャギャラリーの猫展。
猫作家による猫を題材とした絵画、絵本作品の展示です。
前回、前々回から連続で出品されている方、今回初めて出品の方、
それぞれ個性豊かな猫たちが揃いました。

アクリル、ペン画、パステル、水彩などで描かれた、
メルヘンタッチな絵、リアルな絵、笑いを誘う楽しい絵。
一つの「猫」と言うテーマでも全く違ったタッチの作品たち。
期間中たくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございます。

各作家さんからのコメントと、写真(各2枚ずつ)をいただきましたので
私、下島みちこの感想も添えて、ご紹介させていただきます。

入倉真美子
猫の絵に限らず、童画系のイラストを主に水彩(不透明)で描いています。
明度・彩度の高い画面を好みます。
CATS展には2度目の参加となりました。
今回は人間や、猫以外の動物が登場する絵も展示してみました。
そして少しだけ「夏」を意識してみました。

下島:
色使いが鮮やかで可愛らしいイラスト。
実物を見るととても細かいところまで線や塗りの作業をされていて驚きました。
夏をテーマにした絵も出品されたそうですが、釣りをしに行く猫、
船で冒険に出かける猫、見ていてとてもワクワクする楽しいイラストでした。

ちてな感想:
入倉さん、2回目の参加ですね。とても色がカラフルで目に飛び込んできそう。
観てて元気になってきます。青い海と白い雲もくもく。船の汽笛が聞こえそう。
オレンジのお魚さんが釣り針からミミズをとってしまっています。
芸が細かい。そしてとってもほほえましい♪
隣の「夏の日」という絵は、灯台が見えて波が見えて蟹さんが見えます。
奥のピンクの魚さんに目が行ってしまいます。ジャンプして出てきそう。
暑い日の、千葉のポートタワーの灯台を思い出しました。

石山徹
動物画作家。脳医学専攻3年生です。
本展示会では水彩、色鉛筆、インクを使った作品を展示しています。
猫の表情、しぐさに共通した愛らしさを表現しました。

下島:
石山さんの絵は実物を見るととても迫力があります。
絵は独学ではじめられたそうですが、ペンで描かれた上に色鉛筆の着彩。
近くでよく見ると虹色のようないろいろな色で
たくさんの細かい線がハッチングされています。
それが遠くからみると見事に混ざり合って写実的な猫になっています。

ちてな感想:
立派な猫ちゃんですね~!!! こんな毛の一本一本・・・。
目の光とか。これだけしっかり描かれていると、
猫って野生動物なんだよねと改めて思い出します。
不思議と、観ているうちに、その描かれている猫の表情に近い表情を
自分の顔で再現しようとしている自分がいることに気付き、
さながら、耳がクリクリ動きそうです♪

斎藤甲子
仙台出身。猫のアクリル画を中心にコラージュ画など自由に描いています。
主に猫ブログのお友達の猫さんを展示しました。

下島:
原画を見るとわかりますがアクリル絵の具と外国の新聞や
雑誌などの切り抜きをコラージュされています。
額縁も個性的で作品とよくマッチして額縁を含めて一つの作品のように感じました。
作家ご本人にお話を聞いたところご友人の猫たちをモデルにして描いているとのこと。
いろんな表情の猫たちがとても自由なタッチで生き生きと描かれています。

ちてな感想:
猫がとってもお洒落に画面で色と遊んでいるように見えます。
額もこってますね。絵の中の猫さんにふさわしい。
美しくて自由で気まま・・・美猫さんに頬がゆるみそう。
特にピンクの額絵が素敵です。ピンクのカーテン越し(?)の
黒猫ちゃんとか、もだえそうです~♪

つきねこ
お勤めの合間に描く兵庫県在住の日曜画家です。
今回は和風を前面に押し出して、筆を使って描いたイラストを出展。
ほのぼのとした笑いを誘うようなものを目指してみました。

下島:
作家さんご本人と少ししかお会いできず残念でしたが、
墨を使って描かれた和風な猫たちが独特な雰囲気です。
猫のしぐさがコミカルで、ときには擬人化されていたり、
見ている人は思わず笑ってしまいます。
作品ファイルも拝見しましたが、
ペンや筆で何気なくかかれたドローイング(デッサン)が
とてもお上手で線の一本一本が生き生きとしています。

ちてなの感想:
黒い絵も気になるし、猫がジャンプしてまんまるお月さまの前で
魚をもうちょっとでGETできそうな瞬間の絵とか、
細長い巻物に描かれた様な対照的な白猫黒猫など、
もっとマジカで観てみたい!と思うものが多かったです~♪

深津あさみ
1975年生まれ。パステル画と絵本を描いています。
絵本展、猫展などグループ展に出品しています。
新作絵本「みかんねことあいいろねこ」を出品しました。
それに合わせてこれまでのあいいろねこシリーズの
原画を見て頂けるよう展示しました。

下島:
「We Love Cats!展」初回からご一緒させていただいている作家さん。
今回は新作の絵本を出品されました。みかん色のねこが出てくるお話です。
深津さんの絵は見ているととても癒されます。
広い野原に暖かい日の光が降り注いでいるような。
額縁の向こうに別世界があるように思えます。
パステル画で深みのある色彩で描かれています。

ちてなの感想:
新作絵本 「みかんねことあいいろねこ」 見たかった~!
太陽の絵が多いのは、その絵本の原画なんですね。
ピンクの太陽、オレンジの太陽、ほほえみの太陽。
太陽って、いろんな色(光)があるから、
かなりパワーを使われて描かれたんじゃないかなあと思います。
その光が、きっと読んでいる方、観ている方に、
見えないうちに浸透していってるかもしれませんね。
そして、描いた深津さんご本人にも。

ロチロチ
アクリル等で猫絵等を描いたり等。
いつもどおりだったり、そうでもなかったりな猫絵たちです。
展示スペースが宇宙のように広大に感じます。

下島:
ロチロチさんも初回からご一緒させていただいている作家さんです。
初回のときと少しタッチを変えた感じの絵も拝見できました。
瞳の色がとてもきれいで、どの猫もみんな違う色をしています。
振り向いてこっちを見ているようなしぐさの猫もいます。
暖色系で自然の色使いが猫の可愛らしさとともに
野性的な雰囲気も感じ取れました。

ちてなの感想:
ロチロチさんの絵に会える、観れるのは、
このWe Love Cats展だけだから、ほんとうに観に行きたかったです。
でもこうして観れて、とても嬉しいです。
猫さんの背景の色や、お顔の色の重なりを光の下でつぶさに観たいです。
個人的には「Space」と白い看板の描かれた猫ちゃんの顔が好みです♪
そして、名刺の上の茶色の額の絵。形がいいですね~たまらない!
この形、色模様、瞳の色、ロチロチマジック!!!(喜*)
白い華厳の滝みたいなバックも素敵。神秘性が増しますね。

下島みちこ
挿絵イラスト、猫雑貨のデザインをしています。
猫と音楽モチーフを中心に絵画作品の展示、グループ展にも参加。
今回の展示では新作のパステルと水彩画で、
楽器演奏の楽しさ、喜びを描きました。

最後に私、下島の絵。自分でレポートするのも変ですが、
ここ数年ずっと描いている猫と音楽をテーマにした絵を新作で出品しました。
私自身、バイオリンを10年以上、
最近ではアマチュアのオーケストラで演奏活動をしています。
音楽は素人ですが、音にも暖かい音、星のようにキラキラ輝く音、
鋭く冷たい音、表情は様々です。
そんな音たちを絵で表現したい、楽器を演奏するときの音の重なり、
ハーモニーになって耳に入って来るときの心地良さ、
楽しさ、ワクワクを描きたいと思っています。

ちてなの感想:
今回、新作を描かれたということで、是非とも観たかったので
観ることができてよかったです☆ 外国を思わせるような
メルヘンな街並みに青い川でしょうか? 下島さんの色は
青でも赤でも紫でも、重たくなくて、深みがあって綺麗でうっとりです。
HPのTOP絵にもなってる、朝焼け(?夕焼け?)を背に
白猫ちゃんがバイオリンを弾いている絵など、下島さんそのものですね。
ほんとうに、バイオリンがお好きなんだなあって伝わってきます。
3人で演奏している絵も、昨年のオープニングパーティーでの
バイオリンコンサートを拝見しているので
あの楽しかった様子が思い出されてきました。
花火も上がって、ほんとうに、素敵な一夜ですね。

==========================

●ちてなの感想●

下島みちこさん、We Love Cats展に参加された作家さん皆さん、
作品制作、作品の展示、搬入搬出、画廊滞在と、おいそがしい中、
コメント及びお写真、どうもありがとうございました!!

ちてなは、昨年と、一昨年とWe Love Cats展、取材させて頂いて、
 ■2008年のWe Love Cats展取材レポート
 ■2007年のWe Love Cats展取材レポート
深津あさみさん、下島みちこさん、ロチロチさんは2回ともお会いしていて
オープニングパーティーも参加していることから、
今年も是非、鑑賞、取材にお伺いしたかったのですが
デザフェス取材&参加で、行けませんでした。

ミレージャギャラリーさんのHPで、
展示しているそれぞれの作家さんの後姿とか、
展示風景のお写真を見たときは、なんとも、胸がきゅーっとなって、
我が子が、遠く異国の地で展示会をしているような、
その姿をネット越しで見たような、その姿に、嬉しさとともに、
行けないけど、頑張ってって応援するような気持ちで見てました。
(大袈裟ですみません;)
それが、こんなに素敵なレポートをお寄せくださり、
写真ですが、作品が観れて、ほんとうに嬉しかったです! 

特に下島さんは、丁寧におひとりおひとりの作家さんに
ご感想を書いて頂いて、ありがとうございます。
いつも自分が感想を書くばかりですので、他の方の感想を
拝見することが出来て、とても新鮮でした。

「We Love Cats!展」に参加された皆さん、
このたびは、どうもありがとうございました(^0^)/☆

⇒ 今回、ご投稿いただいたのは・・・
   「We Love Cats!展」に参加された、石山徹さん、入倉真美子さん、
    斎藤甲子さん、つきねこさん、深津あさみさん、ロチロチさん、
    下島みちこさん、です! ありがとうございました☆

  ■下島みちこさんHP
    http://www16.ocn.ne.jp/~nnartbox/

  ■深津あさみさんHP
    http://aonekoya.com/

  ■ロチロチさんブログ
    http://blogs.yahoo.co.jp/ro_chishin

  ■斉藤甲子さんHP
    http://www.sagazaga.biz/

  ■つきねこさんHP
    http://www.geocities.jp/nekodamari222/

  ■ミレージャギャラリー
    http://www.mireyagallery.com/


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2009-5月-29 カテゴリ
デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・前編

5月17日(日)、デザイン・フェスタvol.29 に行って参りました!
ちてなは、 「ぶな工房」 のにゃあさんに誘われて
猫の絵が素敵で、ちてながファンでもある 「猫の庭」 の、くろぽちさんと
3人で 「ぶな工房+(プラス)」 という、ブース初出展してきました!

この日は、3人交互に休憩時間を頂き、その時間で行きたいブース、
作品が観たい、会いたい作家さんの所に取材に行ってきました。


このレポートは
●デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・前編●
 (Studio-Argaliさん・あずき茶屋さん・さとうゆうすけさん・へっぽり堂さん・
  「彩元堂」増永元さん・「parakeet castle」わかなりほさん以上6人

になります。
他のレポートをお読みになりたい方は、下のリンク先をご覧下さい。

デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・後編●
 (「きりえや」高木亮さん・開楽智治さん・一ノ千陽(いちのちはる)さん
  工房珍竹林おじさん・「コメ元気」オハナさん・革いい工房サンサンさん以上6人)

デザイン・フェスタvol.29 初参加レポ&デザフェスについて感想●



それでは、前編レポート、張り切っていきますよ~☆

まずは、同じBフロアーで近かった、
「Studio-Argali + あずき茶屋」 さん。お2人の半共同出展。
初日は、Studio-Argaliさんおひとりで、二日目にあずき茶屋さんご参加。

まずは、あずき茶屋さん。デザフェスは初参加だそうです。
以前、イベントでStudio-Argaliさんと一緒になり、お声をかけて頂いて、
今回、共同出展となったそうです。ちてな、始まってすぐに行ったので、
いくらなんでも、「どうですか?デザフェスは?」 とも、聞けず(笑)

この食べ物とか、すっごくよくできてますね! 羊毛フェルトとは思えない!
下の熊さんも、とっても可愛い。作家さん御本人さまの雰囲気にそっくりでした。
はかなげそうなね。開始早々、家族連れで通ると、お母さんとお子様が
足を止められて一緒になって 「可愛い~♪」 「美味しそうねえ」など
ほほえましく見てらっしゃるのが多かったように感じました。

そして、あずき茶屋さんの右隣にはStudio-Argaliさんの羊毛立体人形。

この亀さんとか、よくできてます! インパクトもありますしね。
オゾンのクラフトマーケットにも参加され、
DMに亀さんの写真が使われ、お問い合わせが多かったそうです。
Studio-Argaliさんとは、初ご対面。昨年、秩父の西瓜堂さんで個展を
鑑賞・取材させて頂きましたが、お会いするのは初めてなんですよ。
「メールではやりとりしてたのに、やっと会えましたね~☆」と、お互い感激*

このアンニュイな感じの3人衆は、今回初めて作ったそうです。
確かに今までは、かちっとしたというか、正当派なイメージでしたが、
このような、「キャラクター性が前面に出る、そこにいるだけで面白い」
というお人形もいいですね!! きりんさんの鼻の穴とか、
牛さんの目の離れ、垂れ具合最高(笑) 
牛さんの鼻が紫色なのも、ポイント高し(ちてな、紫色好きなので)♪
新作3人は、とても好評で、すぐにお求めいただけたそうです。よかったですね♪

こちらも初めて作られたお人形さん。服のたるみ加減とかいいですね。
靴が赤いのも何気に素敵。「俺も食べたい~」 と見上げるブルドックちゃんの
口元とか、とってもほほえましいです♪

Studio-Argaliさんより:
「今回、デザインフェスタは2回目の参加になります。
 あずき茶屋さんとは、作風が違う、真逆なので、
 同じ羊毛でもこうも違うのかと見てて勉強になります。
 今回の新作、3体の動物は、耳の部分が革なんです。
 雰囲気が出せたかなと思います。羊毛だけに拘ると、狭くなってしまうので、
 面白いと思った素材などを上手にいかして組み合わせて作っています。
 今後は、大きめのものも作りたいですし、
 人形もいろんなパターンを作っていきたいです。
 6月に開催される、府中のアートマートに初めて応募して受かりました。
 無作為に抽選する方法で、40%の確率だそうですが、
 初めて参加するので、今からとても楽しみです。」

Studio-Argaliさんは、この後、ちてなのブースにもいらしてくださって、
ほんと感激でした。ありがとうございます~♪
その中で 「個展情報をすごくマメに更新してたり、なにより取材レポートが凄い!」
と、とても褒めてくださって、もう嬉しくて泣きそうになりました。
もっとゆっくりお話したかったですが、まだ取材は始まったばかり(苦笑)
また今度、機会があればゆっくりお話させてくださ~い!

あずき茶屋さん、Studio-Argaliさん、どうもありがとうございました!

●あずき茶屋さんのHPはこちら
  ⇒http://www5.plala.or.jp/azuki-chaya/

●Studio-ArgaliさんのHPはこちら
  ⇒http://www.studio-argali.com/



さて、お次は、かねてより、ずっと、ちてなが 「羊さんの絵が可愛い!!」と
隠れ羊ファンだった 「さとうゆうすけ」 さんです。
仙台で個展をされる時など、個展案内を頂いたり、お世話になっています。
会いたかったのです。実際にこの目で観てみたかった。
さとうさんは、もう、デザフェス今回で出展15回目! ベテランさんですね!

ふたつのブースを使って壁にどかーん!と、グラフィック作品。
ごめんなさい、ちてな、グラフィックのことはよくわからなくて(すみません;)
手描きとパソコンで描くのの違いでしょうか? と、質問すると
「うーん、版画と同じ出力と言うとわかりやすいですかね」
と、さとうさん。
おー♪ なんか、ちょっと、(おそらく)わかったような気がします♪

テーブルにポストカード。とにかく羊さんが見たかったので、
羊さんのポスカが一面並んでいて、その色といい形といい、
もうヨダレたれそう♪ 鼻息荒く、尻尾ぶんぶん☆状態です♪ 
隣で一生懸命、ポストカードを凝視しているお嬢さんの脇を
ひょいひょいぬって、好きな絵柄をチョイスチョイス~♪

じゃん! 戦利品でーーーす♪(笑)

テーブルに羊さんシリーズの作品が並んでます。
もう、こんなに一気に観れるなんて、嬉しくて、涙でそう!! 
色もね、とっても綺麗なの~!!

この透明のパネルも、すごくあってる、素敵。 
これ、いいですねえと言うと、 「お店で見つけて、すぐに買い占めました」
と、さとうさん。 うんうん、それって大事大事! 
自分の絵(作品)に合う額選びって難しいですもんね! 

ちてな、さとうさんの絵の、何がすきなのかなあ。羊さんも勿論好きですが、
色と、バランス。曲線や、なだらか、なめらかなウェーブ。すべるような直線。
跳ねるようなS字。はずむような弧。舞ってるような。浮いてるみたいな。
止まる感じがしないんですよね。いつまでも動いているようなイメージ。

ホップ、ステップ、ジャンプ。音楽が奏でるリピート。
鍵盤の音、オルゴールだったり、メトロノームだったり。
永遠な感じ。そこには幾つもの物語が散りばめられていて。

気付く人にしか気付かない。行ける人しか行けない、辿り着けない。
そんな夢や冒険が隠れていて、でも行けない事もあるよ。
見つけられないことも、落っこちちゃうこともある。
でも月も星も空も雲も植物も、ぜんぶそれを受け止めていて。
のみこんでくれるの。きっとさとうさんは詩人じゃないかと思う。

私達は、ひとつの星に生きる羊で、何かに向っているけれど
同じところをグルグルしているかもしれないよ。
宇宙から見たら一瞬で、ごまつぶみたいなものでも、
羊から見たらかけがえのない時間なの。だからいつだって
飛ぶし跳ねるし転げても背伸びするんだ。生きているから。
・・・なんちゃって、そんな言葉がつらつらと出てくるような、
観てるうちに澄んだ気持ちになってくる、羊さんの絵。だから好きです☆

さとうさん、短い時間でしたが、初ご対面できて嬉しかったです!!
しかも、さとうさん、七月に目黒で個展をされるそうです!!
東京でずっと個展やりたかったんですって。
それが前回のデザフェスで声を掛けられて、個展開催が決まったそうです。
よかったじゃないですかーーー!!! おめでとうございまーーす!
ちてな、その話し聞いて、すごく嬉しい!
皆さん、是非、7月のさとうゆうすけさんの個展、
お時間ございましたら、ぜひ、いらしてくださいね。

----------------------------------------------
  2009年7月14日(火)~7月19日(日)
  東京都品川区・目黒駅徒歩6分の
   「cafe Restaurant Gallery LUBERO」さんです。
-----------------------------------------------

さとうゆうすけさん、どうもありがとうございました!

●さとうゆうすけさんのHPはこちら
  ⇒http://nostalgia.2.pro.tok2.com/



さて、次は、高円寺のToo-tickiさんで可愛いキーホルダーを購入以来、
ファンになった、ユニーク雑貨を作られる 「へっぽり堂」 さんです。

陶芸をしている、へっぽさんと、キャラクター担当の、ぽりこさん。
ふたりあわせて 「へっぽり堂」。大学3年に結成され、5年になるそうです。
いい名前だ~。ぱぴぴぺぽ系って、いい響きですよね♪
初ご対面できて、嬉しいです~♪ お2人の若さが眩しい♪

デザフェスは3回目で、少し慣れてきましたと、おふたり。
プリン、ワッフル、クッキーの雑貨などあったそうですが、
この日行った時にはもう、かなり売れてしまってました。あらん、残念。

こっ、この、オムライス!! すっごく可愛い!!! 見た瞬間、電撃走る。
写真撮りながら 「わたし、これ買います。お幾らですか?」
すかさず購入意志伝達。めざといです(笑)
勿論、このお皿もですよね? と聞くと、
最初はそうじゃなかったそうですが、一緒に買えました♪
なんで? これ、このお皿があるのが良いんじゃないの??

お客さんは、あまり、この下の皿まで欲しいという方は少なかったそうです。
へーそうなのかあ。ちてなは、しっかり欲しがりますよ(笑)
このお皿も、へっぽさんが作られた陶器です。

へっぽさんの陶芸作品。かなりシンプルですね。でも使いやすそう。
へっぽり堂として、キャラや食べ物のモチーフをからませながら、
まとまりある陶芸作品も作っていきたいとコメント頂きました。
うん、それも想像してみると可愛いし、面白そうです♪

高円寺のToo-tickiさんで作品を納品、展示販売しながら、
年2回のデザイン・フェスタに参加されるという活動のへっぽり堂さん。
人気があるのですぐ売れてしまいますが
高円寺に行ったら、Too-tickiさんをチェックしてみてくださいね!

へっぽり堂さん、どうもありがとうございました!

●へっぽり堂さんのHPはこちら
  ⇒http://hepporido.jugem.jp/



さて、次は、蜻蛉玉作家の増山博さんに
「デザフェス取材するなら、ぜひ『彩元堂』の、増永元さんの作品をご覧ください。
 沖縄の蜻蛉玉作家さんです、すばらしいですよ。詳しくは見てのお楽しみ。」
とメールを頂いていたので、行ってみました、彩元堂さん。

ちてなが行った時には凄い人気で、もう、既に完売しておりました!

虫眼鏡で蜻蛉玉の中をご覧になってるお客様の後ろから撮ってみました。
ひとつの蜻蛉玉の中に、海の中がそのまま再現されているような感じ。
クラゲとか、野山に生えてるキノコとか、え?? これ、蜻蛉玉なの??
と、驚きです。息もつけない。この小ささにあの広さを封じ込めた感じ。
なんでわざわざこんな手がこんだことをされるのか。
アートって不思議です。いろんな表現がある。
こうなってくると、おいそれと簡単に胸に着けたりするのは恐れ多い。
これは、展示して鑑賞する蜻蛉玉ですね。最後には、うっとりとため息です。

詳細な写真は取れませんでしたが、実物をご覧頂くのが一番。
それか、彩元堂さんのHPをご覧下さい。すっごいクリアに繊細に
くっきりはっきり目が覚めるように載っています。ブラボー☆

彩元堂の増永元さんともお話できました。いきさつをお話したら
「あー明日、増山さんにお会いするんですよ!」 とのこと。
わ~おう。どうぞ、宜しくお伝え下さい(笑)
それから、高円寺の蜻蛉玉ばぶるすさんや、銀座のゆう画廊さんなど
知ってる、お世話になってる方のお名前が出てきて嬉しかったです。

こちら、蜻蛉玉が完売でしたので、記念に購入させて頂いたポストカード。
これはこれで珍しいですよね。黄色の海ナメクジさん(?)がカッコイイです。
修行している、龍の子供みたい。

彩元堂の増永元さん、どうもありがとうございました!

●彩元堂さんのHPはこちら
  ⇒http://saigendo.main.jp/



はーーーい、
「デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・前編」
最後のお一人です。
「parakeet castle」 わかなりほさんです。
ちてな、事前に、デザフェス参加者のページをランダムにみていて
そこで気付いた作家さんです。サイトを拝見して、鳥の可愛い絵に
「いけたらいこう(むふふ♪)」 と思っていました。

無事、辿り着けることができました。思っていた通り、可愛い!

実は、ちてな、小学校から高校卒業するまで、ずっとインコ飼ってたんです。
だから、鳥さん全般好きなんですよ。ぷくーっと頬が膨れたり、
居眠りこく表情とか、鉛筆くわえて遊べ遊べと要求する姿とか
可愛くて、よく、頭から口の中に入れてました。
(食べちゃいたいくらい可愛い、という意味でw)

もちろん、作家さんとは初ご対面ですから
「サイト見ましたーーすごい可愛いですね」 といいつつ
「実はわたし、こういうのやってるんです」 と名刺渡して、
にこにこネットとクラフト縁のフライヤー渡して
やつぎばやに 「写真撮っていいですか」 「ブログに載せていいですか」
と訊き、撮影する・・・。はたから見たら、怪しさ満開ですね(笑)
きっと、じゅうぶん怪しまれ警戒されたのではないかと思われます;。

ポストカードを買おうとして、すぐに目につき気に入った、この一枚。
アルマジロでしたっけ? 鳥のポストカードも、鳥の絵も
すごく可愛いんだけど、何故かこれだけ 「アルマジロ」 で 「このタッチ」。
しかも、ちてなの好きな青色!! スイッチオンです♪

「これって売り物ですか?」
「そうです。これはもっとかなり大きい絵なんです。
 きょうは持ってこれませんでしたけど、こういう絵も描いてますということで」
だそうです。

これ、いいわあ~♪ うーん、この作家さんの鳥の絵以外の絵も、
もっと見てみたいですね。ギャラリーの展示で見てみたいなあ~。

戦利品です♪ わかなさん、突然やってきて名刺やフライヤー渡されて、
写真撮られて、話もそこそこに、ヘンな奴でしたよね、ごめんなさ~い。
どこかで展示会など参加される時は、ぜひお知らせ下さいね~☆

「parakeet castle」 の、わかなりほさん、どうもありがとうございました!

●「parakeet castle」 のHPはこちら
  ⇒http://chu.plala.jp/waniwani/


はい、前編は以上です。御読み下さってありがとうございました!
次は、後編いきますよ~♪♪


他のレポートをお読みになりたい方は、下のリンク先をご覧下さい。

デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・後編●
 (「きりえや」高木亮さん・開楽智治さん・一ノ千陽(いちのちはる)さん
  工房珍竹林おじさん・「コメ元気」オハナさん・革いい工房サンサンさん以上6人)

デザイン・フェスタvol.29 初参加レポ&デザフェスについて感想●


2009-5月-23
デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・後編


このレポートは
●デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・後編●
 (「きりえや」高木亮さん・開楽智治さん・一ノ千陽(いちのちはる)さん
  工房珍竹林おじさん・「コメ元気」オハナさん・革いい工房サンサンさん以上6人

になります。
他のレポートをお読みになりたい方は、下のリンク先をご覧下さい。

デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・前編●
 (Studio-Argaliさん・あずき茶屋さん・さとうゆうすけさん・へっぽり堂さん・
  「彩元堂」増永元さん・「parakeet castle」わかなりほさん以上6人)

デザイン・フェスタvol.29 初参加レポ&デザフェスについて感想●


デザイン・フェスタですが、1994年にスタートして、この度29回目を迎えます。
今回、8500人の方が出展されたそうです。東京ビッグサイトの1階の
西1ホール、西2ホールにA、B、C、Dのブースエリアがあり、
4階西3ホールにEブース(暗いエリア)、4階西4ホールにC+ブースと、
あわせて2600ものブースがあります。
その他、レストランエリアやショースペース、ミニシアタースペース、
ライブステージがあり、それぞれの会場でファッションショー、ライブ、
パフォーマンス、映像の上映などが開催されます。
また、だいたい【A⇒ファッション】【B⇒雑貨】【C⇒アート】と
わかれているそうです。知らなかった・・・。

今回、ちてなは 「A(ファッション)」 「E(暗いエリア)」 は、取材なしです。
ちてなが行きたいところ、会いたい作家さん、観たい作品のブースしか
取材しておりません。はからずも、ほとんどが 「Cブース」 でした。
また、ライブパフォーマンス系も全く見てる暇ありませんでした。
そのため、それらの写真は撮っておりません。
期待してた方いらっしゃいましたら、ごめんなさい。m(__)m 

大汗かきながら休憩時間のたびに会場内を走り回って思ったのは
「意外に占いのブースがある!」 と、いうことです。
手相占いとか、タロット占いとか。また、カラーセラピーのブースもありました。
綺麗にカラーボトルを並べていて、 「ほほう♪」 と、思って見ました。
にゃあさんに 「ちてなさんも、やればいいのに」 と言われましたが(A^-^;)

最近、占いやカウンセリング、癒し系の物販などのブースが集まる
『スピリチュアル・コンベンション(すぴこん)』(スピリチュアル・マーケット)
という催しが、東京や横浜などで開催されているのだそうです。
ちてなは行ったことありませんが、そっちに参加じゃなくって、
デザフェスに参加するのかーーと思いながら、それもひとつの方法かとも思うし、
「ちてなも観てもらいたい」 と、ちょっと思ったり(笑)

このように巨大な壁に即興で絵を描かれているのは、圧倒ですね。
さて、それでは、後編レポート、張り切っていきますよ~☆

はい、まずは、かねてより、ずっと作品を観てみたい、
作家さんご本人様にお会いしてみたいと思っていた、
「きりえや」 の 高木亮さんのブースに行ってきました。

壁もテーブルも、綺麗に作品や作品集が並べられ、
どこから見たらよいのか、目が泳いでしまい、気持ちが焦る~☆

壁にずらっと並ぶポストカード。ここまであると、花火を見る感覚になりますねw
高木さんには、初ご対面、ご挨拶すると
「あーにこにこネットさん、いつも、イベントの時とかお知らせしようと
 思いつつ、時間が無くて・・・」 わかります。そうでしょう。
作家さんは、作るのに時間をかけたいものです。
「きりえや」さんは、八王子の路上アートイベント「アートムーチョ」出店や、
名古屋のクリエーターズマーケットの出店、井の頭公園ARTMRTの出店など、
立て続けにイベント目白押しのご予定。詳細は、「きりえや」 さんのHPでご確認を!

戦利品♪ 「罪とバク」。もう一目で気に入りました!
こちらを買ったら、「お好きなポストカード2枚お選び下さい、プレゼントします」
と言われ、めちゃ嬉しい~♪♪♪

この2枚を選びました。左は、黒猫とアザミが可愛い。
右は、白猫と黒猫が空を見上げたら、犬の形の雲が。面白くて爽やか。

「きりえや」 の 高木亮さん、どうもありがとうございました!

●「きりえや」 さんのHPはこちら
  ⇒http://kirieya.hp.infoseek.co.jp/



さて、お次は、かねてより、ずっと、ちてなが「アヒルがファンタジック!!」
と隠れアヒルファンだった「開楽智治」 さんです。
以前、HPを拝見して、アヒルにハートブレイク。以後、サイトを眺めるだけでしたが、
なんともなしに、デザフェス参加作家ページを眺めていたところ
全然、違う名前「シュール メルヘン」という名前で紹介されていた蛙の絵を、
ただ、偶然に、押してみて、明記されているサイトURLをクリックしたところ・・・
開楽さんのHPに飛んだのです!!!
えええーーー?! シュールメルヘンって、開楽さんかいっ!
わっかんないよ、これーーーっ!!(雄叫び) 
開楽のかの字も書いて無いじゃん!! わざとなのかっ?!
とにもかくにも凄い確率で偶然、知ったのです!!
これは、行かなくちゃなりません。ちてな、行く気満々です☆

辿り着きました! 開楽さんのブースは、壁に額絵、大きな絵、
テーブルにポストカードがずらり勢揃い!

はううう~。可愛い・・・もう、よだれ垂れそうです・・・。
ギャラリーだったら光あたってるんですけどね。
照明が当たってないので暗くてごめんなさい。

開楽さんとは勿論、初ご対面、名刺やフライヤーをお渡しし、
にこにこネット&クラフト縁の紹介をしつつ、
「HP見てます。好きでリンクもしています。特にアヒルが大好きです」
というような、伝えたい思いを頭に血が上りながら
口走っていたように思います(笑)

もう~~時間にしたら、ほんのちょっとの時間なんだけど、
お会いできて、すっごく嬉しかった! 感激!
自分が好きな絵を描いてる作家さんって、会いたい憧れがあるから。
もう、ウキウキ・ルンルン・ご満悦でポストカードをお土産購入~♪

じゃん!! 戦利品~♪(笑) これでも絞ったほうですよ!
絵の題名が一枚一枚ちゃんと書いてあって嬉しい。
で、その題名が変わってる、ふふっと笑ってしまうもの多し。
そこもまたひとつの開楽さんの魅力なのかもしれない。

お魚さん。なんで電灯が頭上にあるのかとか、なんでトイレットペーパー
くわえてるのとか、そんなこと、どうでもよくて、色と存在が素敵♪

アヒルちゃーん!! アヒルー!(喜*)この何ともいえない茶色のバック。
アヒルの口を借りるアヒル。台の一部の水色。もう、いつ、誰が、どこで、
何を、どうしたっていうの、関係無い。この瞬間の繰り返しでも構わない。
窓から隣へ渡されるアヒル。白いアヒルと白い壁。
間の長方形に見える空(空間)の翠色みたいな水色。
そこには何も苦が無くて、意味も意識も無いのかも。
アヒルは、ただただ、アヒルでしかなくて。そういうのが、たまらない♪

アヒルちゃーん!! お帽子かぶったアヒルちゃん。
すましてるのか、すかしてるのか、何考えてるのか全く不明で。
でもアヒルちゃんなら、それでよくって。 シュールでユーモア。
大真面目だからこそ、儚くて。やっぱり、バックの緑色、こげ茶色が好き。

アヒルちゃーん!!(もう、嬉しさのあまり、卒倒しそうです)
こっの、左の絵は最高ですね。この緑色、ほんと、好き!
なんて綺麗な緑なんだろう。お酒のビンかな? アルコールに漂って。
ワイングラス片手に酔ってるのか夢心地のアヒルちゃん。
ふうわりふわり浮きつ沈まず。魚もそよいで泡を出す。
この絵、CMとかになったらいいのに。
お洒落な焼酎とかカクテルとかどうでしょう。
カラン♪ って氷の音とか、シュワーって効果音入れて欲しいw
ちてなが勝手につけた題名は「僕も酔いたい」。そんな気分。

右のパフェの絵も、最高~(涙)
なにこれ、どれだけ埋もれてるんですか、と。
君達、なぜに、そこに埋もれているのか、と。
どんなふうに、そこが居心地いいのか、と。問いたい。
スプーン片手に、是非、訊きたい。・・・食べちゃうけど、いいの?って。
溶けかけのアイスにやわらかなクリームをからませて
スプーンで口の舌の上に滑らせると、きゅーーー♪と、溶けてしまう。
苺の甘酸っぱさも広がって。アヒルちゃん、ぽとっと落ちちゃうかな(笑)

実は、テーブルで売っていた、この「アヒルちゃんヘッド」。
すっごく可愛くて1個選んで購入したのに、
帰宅後、どこをどう探しても見つかりませんでした(><)
おそらく、鞄に入れたはずなんだけど、あちゃこちゃ行っては、
お財布出したりしまったりしているうちに、どこかに落としてしまったみたい。
あ~ん、ほんとに落としちゃったよ、アヒルちゃーん(泣)
でも、どこかで拾われて「可愛い」「面白い」って
大事に飾ってもらえてたら嬉しいなあ。
アヒルちゃん、束の間だったけど、夢を見せてくれて、ありがとね。

開楽さんの絵は、是非、ギャラリーとかで個展開催時に
ゆっくりじっくりかみしめながら鑑賞したいです! 
何かイベントにご参加の時は、是非お知らせ下さいね。
楽しみにお待ちしておりま~す☆

開楽智治さん、どうもありがとうございました!

●開楽智治さんのHPはこちら
  ⇒http://www.tom-tom.net/



さて、次も、偶然、デザフェス参加作家ページを見ていて
「はっ! これはっ!?」 と、ビビビ・触覚発動。すかさずHPを拝見。
ぜったい、いこう!!! そう思ってメモして向った 「一ノ千陽(いちのちはる)」さん。

きてよかったーーー!!(涙) 一目見て心でガッツポーズ!
きょう一日、あちこちブースを見て通り過ぎてきましたが、
とっても素敵な展示空間、ちてなの中で一等賞! 
嬉しさのあまり、涙ぐみそうになりましたよ。

一ノ千陽さんの絵は、レトロかつファンシーだと思いました。
サイトで拝見した時に 「題名が面白いな」 とも思いました。
なんか、こう、時間空間的なものがあるようなないような。
なくても全然楽しめそうな。自分が昔にタイムスリップしたみたいな。
過去に見たことある映像のような、夢のような、
懐かしいような、ちょっと切なかったり。

この緑色の布、絵の雰囲気に、とってもあってました。
ちてな、緑色好きなので、ほんと癒される~。
ポストカードもシールも便箋もとても見やすい、とりやすくて。
しかも、はしに透明の瓶が置いてあって、お花が飾ってあったんですよ。
こういうの、すごく素敵だし、好きです。見てて、ほっとする。

頭の上には、こんなふうに絵が飾ってありました。
こういう方法もありなんだあと嬉しくなってしまいました。

パン屋さんに行くのが楽しみなウサギさん。
でも、一日一個って決めているそうな。このくらい大きいと、看板にもなりますよね。
小さい絵にかけられた、飾られたリボン。う~ん、可愛い!!

一ノ千陽さんとも、勿論、初ご対面。
「HP見ました!」 と、興奮気味に名刺やフライヤーをお渡しし、
にこにこネット&クラフト縁の紹介をしつつ、
「撮影していいですか」 「ブログで紹介していいですか」
と承諾いただいてから撮影。あ~もっとゆっくりお話ししたい。
笑顔がほんわかした方でした。

はい、戦利品です♪ このシリーズの絵も、とっても素敵。
どんなところにでもお届けしますという 「虹の郵便局」。
ほのぼのしてて、ほんわかしてて、きらきらしてて。

この色とか、とっても素敵~。見てたら
宮沢賢治の「やまなし」の「クラムボン」を思い出しちゃいました。

右の 「一日一個」 は、原画は縦長なのですが、ポストカードでは
縦バージョンと横バージョンがあって、ちてなは横バージョンを選びました。
一日一個でもいい、元気にたくましく育ってくれ
・・・・って、なんかCMありましたっけ?(笑)
なんか、こう、質素な中にも思慮深く真面目にコツコツ生きてる健気さ、
みたいなものを感じてしまいます。

左の絵。とても印象深い女の子です。これはどういう場面を
描いた絵なんだろうとわからなかったのですが、サイトを見たところ、
「500円あげるから荷物を持って」 と、後ろから女の子に声をかけられ、
呆然としているウサギさん、という絵だという説明が書いてあります。

・・・・面白い☆ 開楽さんも題名が面白かったけど、
なんでしょうね。ご自分が体験されたのだろうか??
想像するのも、また、楽しいです。

一ノ千陽さんは、Cでも4階のCブース。一ノさんの絵が見たくて
それだけのために、4階をひた走りましたよ。

一ノ千陽さん、突然やってきて名刺・フライヤー渡して
写真撮ってと、慌しくて失礼しました。でもお会いできて、よかった。
また機会があれば、ゆっくり観たいです。
展示会などに参加される際は、是非お知らせ下さいね。

一ノ千陽さん、どうもありがとうございました!

●一ノ千陽さんのHPはこちら
  ⇒http://www13.plala.or.jp/chiparu/



はい、ではここからは、この日偶然見つけた、ブース2箇所と、
お隣さんのブースを紹介させていただきます。

ブース脇で、びゅんびゅんと天井に届きそうな勢いで紙を飛ばされていたので、
口をあけて見入っていたら、「やってみる?」 と、笑顔で渡され、
こわいこわい;;といいながらもやってみたら、
高く飛んで 「おもしろーーーい♪」 そのおじさんのブースが、こちらでした。
竹で手作り昆虫を作られている 「工房 珍竹林おじさん」 こと、江口信男さん。

ううーん。動き出したら怖いくらい、よくできてる~!
江口さんは、デザフェス参加7回目だそうです。
主に千葉県を中心にイベントなどで活動されているとか。

この 「ユラリトンボ」 も不思議でしたよ。ちょっとひっかかるところがあれば、
そこで止まってゆらゆら動くのです。おもしろ~い☆

お名刺お渡ししたら、「クラフト縁??・・・・なんか知ってる!」
と言われました。あら、ほんとですかあ~(嬉しいw)
何かイベント等ございましたら、お気軽にお知らせくださーい。
通りすがりなのに、ご丁寧に説明下さって、どうもありがとうございました~☆

●工房 珍竹林おじさんのHPはこちら
  ⇒http://tintikurinojisan.web.fc2.com/index.html



続いては、そういえば、全然自分のいるBエリア見てないなと思い、
裏の通りに行ってハッとしたブース。色が凄い!

う・・・うさぎ?! でもずいぶん色が・・・!! 
おそるおそる、怖いもの見たさで近寄る(笑)

こーれーーはーーー!! 強烈な色の組み合わせですね!
でも絶妙というか。なかなかこの色の組み合わせって、度胸か自信か
よっぽど経験があるか、かなり好きでないと、あみだせないのでは?!

おおお~! ずらっと並んで、これは可愛い!! 戦隊者みたいですね。
服のボタンが違ってたり制服みたいに統一感があっていいですね。
しっかし、それにしても、色がすごい・・・・。これだけ揃うと圧巻。
でもひとりひとり見ると個性がにじみ出てて可愛い♪
ブースにいた女性はお店番の方で、本人は会場を見に行っているそうな。
その女性曰く、作ってるご本人は、うさぎさんが大好きなんだそうです。

はーーーーん! これ可愛い~♪ センサーピコピコです☆
でも財布を持ってなかったので、この時は我慢して戻る。
その後、寄るもまだご本人はおらず。最後、三回目に
「やっぱり買おう! もうこれを逃したら会えないと思うから!」
と財布握り締めて買ってきちゃいました♪♪ 

じゃーん♪ 「コメ元気」 というサイトの 「おハナさん」 という方なのかな?
うさぎの絵の紙袋も名刺も、とっても可愛いです。
ほんとにうさぎさんがお好きなんですね。

これ、ほんと、可愛いです! スゴク気に入りました♪
買ってすぐに、くろぽちさんに 「これ今、買ってきちゃったんです♪」
と、うきうきで見せたら 「(ちてなさん)好きそう~!!!」 と、笑われました。
うふうふ♪ まんざらじゃございませんことよ。
ちょっと強気そうな表情とかも、とてもタイプです♪

「コメ元気」さん(ブースにいた女性の方も)
可愛いうさちゃん、どうも、ありがとうございました! 

●「コメ元気」さんのHPはこちら
  ⇒http://kome2006.exblog.jp/



はい、これがラストです。
最後にご紹介するのは、ちてな達のブースの右隣のブースで
革細工の小物を出されていた、「革いい工房 サンサン」さん。

体力が無くて、お声がけ、取材できませんでしたが、
ちてな達のブースの左隣はワイヤーアクセサリーのブースさん。
右隣が、革細工のキーケースや革のブレスレット、
シガレットケース、などの 「革いい工房 サンサン」さん。
どちらもアクセサリー、雑貨小物ということで、
若い女の子が集まって、とっても繁盛してました。

見てると、「革いい工房 サンサン」さんは、
女の子に、「こうやってつけるといいですよ」
と革のブレスレットを実際に手首につけてあげてたり、
いろいろ丁寧にアドバイスされてました。
つけてもらった女の子は嬉しそうな恥ずかしそうな誇らしそうな感じ。
若い女の子って、綺麗でお洒落でカッコイイお姉さんに
憧れる時期があるんですよね。
まさに、この 「革いい工房 サンサン」さんはその通り。
帽子かぶって夏色スタイルで、はきはき明るくて笑顔絶やさず。
お花でテーブル回りを飾って、海の写真なども置いて。
夏の香りの雰囲気がありました。見てて気持ち良かった。
やる気があって活気がある方の近くにいると自分も勉強になりますね。

とても人気のあった、この革のブレスレットは、
横で見てても色が綺麗で、作ってるご本人によく似合う。
だからきっと説得力があるんでしょうね。

片付けて帰る直前に、名刺とフライヤーお渡しして、
お話しらしいお話しもしていませんが、
またいつかどこかで機会がありましたら、お知らせください。

「革いい工房 サンサン」さん、どうも、ありがとうございました! 

●「革いい工房 サンサン」さんのHPはこちら
  ⇒http://fx2.jp/33/


以上、デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・後編
でした!! 長文、御読みくださり、ありがとうございました!
気になった作家さん、いいなと思った作家さんがいらっしゃいましたら
是非、リンクしてあるサイトのほう、ご覧になってくださいね。

このたび、ちてな、ブース初参加で、
初めて見た・行ってきた、デザイン・フェスタ。
短い時間でしたが、会いたかった作家さんにお会いすることができて、
作品を観ることができて、少しですがお話しもできて、取材もできて、
大満足・ご満悦・ほんとうに嬉しかった&楽しかったです!!
同じブースのにゃあさんと、くろぽちさんが休憩時間など、
ご配慮頂いたおかげで取材することができました。
店番の時間も疲れてるちてなを最後まで気遣って下さって
ありがとうございました。とっても感謝しています。

皆さん、どうもありがとうございました~(^0^)/☆

会場内には、いろんなイデタチのパフォーマーがいて
見てるだけで愉快、面白かったです。怪獣とかもいたんですよ~!
しかし見てるのと撮るのは大違い。意外とちてな、動いているものを
撮るのは、小心者。。。。なかなか写真撮れず。唯一の一枚です。


他のレポートをお読みになりたい方は、下のリンク先をご覧下さい。

デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・前編●
 (Studio-Argaliさん・あずき茶屋さん・さとうゆうすけさん・へっぽり堂さん・
  「彩元堂」増永元さん・「parakeet castle」わかなりほさん以上6人)

デザイン・フェスタvol.29 初参加レポ&デザフェスについて感想●


2009-5月-23
デザイン・フェスタvol.29 初参加レポ&デザフェスについて感想


このレポートは
●デザイン・フェスタvol.29 初参加レポ&デザフェスについて感想●
になります。
他のレポートをお読みになりたい方は、下のリンク先をご覧下さい。

デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・前編●
 (Studio-Argaliさん・あずき茶屋さん・さとうゆうすけさん・へっぽり堂さん・
  「彩元堂」増永元さん・「parakeet castle」わかなりほさん以上6人)

デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・後編●
 (「きりえや」高木亮さん・開楽智治さん・一ノ千陽(いちのちはる)さん
  工房珍竹林おじさん・「コメ元気」オハナさん・革いい工房サンサンさん以上6人)



デザイン・フェスタ、5月17日(日)、無事行ってきました!
うちの「ぶな工房+(プラス)」にお越し下さった皆さん、
可愛い~♪っと、お求め下さった皆さん、どうもありがとうございました!!
3人して初出展でたいへん疲れましたが、すっごく楽しかったです☆

以下、当日の様子を振り返るレポートです。
あいも変わらず長文ですが、ずずいっとお楽しみ下さい。

さて、当日は週間天気予報でも雨でしたが、
ほんとうに朝もはよから風の強い大雨でした。
もうここまで降ってると逆に諦めもつきます。
ちてなは、荷物を配送して正解でした。にゃあさんは、旦那さんを、
くろぽちさんも旦那さんをお連れで集合して皆でブースへ移動。
9時ごろ、ブースにつくと、もう壁は設置されて、椅子も2脚置いてありました。
見た瞬間 「狭い!!」 思っていた以上に狭かったです~。

とにもかくにも、展示開始! にゃあさんの旦那様に
壁の高いところに飾るののトンカンカンカンお願いし、
壁やテーブルに作品を飾っていきます。
にゃあさんの旦那様に、値札や名刺、フライヤーの位置など
いろいろご指導いただけて、すごく助かりました。
もういっぱいいっぱいで思考が低下してたので、助かりました!

じゃん!! 何とか、会場時間に間に合いました。
でもね・・・テーブルが思ってたより狭かったのと、
ちてな、作品、欲張って持っていき過ぎました(笑)
ポストカード多すぎてカレンダーも、塗り絵も、目立ちません。
飾り付けした段階で、「だめだ、こりゃ~(いかりやちょうすけ風・笑)」 
白旗で~す♪ それよりもなによりも、くろぽちさんの絵本は
皆さんに手にとって見てもらえるよう、イーゼルに立てかけたかったのですが、
それも無理でした。くろぽちさんに申し訳ないことをしました(><)。

さて、結果的に、店番の時によくわかりましたが、
来るお客さんは皆、いちように
「あー猫!」 「可愛い!」 と猫好きな人が寄ってきたのです。
おそらく、推測ですが、視線の流れを見ていると、壁のにゃあさんの猫バッグ、
テーブル上段の、くろぽちさんの猫のロドニィ君人形、にゃあさんの猫雛人形、
招き猫を見て、猫センサーが光った方々が寄ってきたのです。
猫好きな人は、猫を見つけるのが早いのです(笑)
男女カップルで、彼氏さんが先に見つけて、彼女さんに
「ほら、猫だよ」 と教えるパターンもちらほらありました。

こうして寄ってきた方々はテーブルの上段のロドニィ君人形⇒
にゃあさんの猫人形ゾーンを見た後、
下の段の猫のはんこセット⇒切手型シール⇒
くろぽちさんの猫の絵のポストカード⇒
にゃあさんの猫の雛人形のポストカードと、猫を堪能して、
買う買わないは別にして、猫を満喫・満足して立ち去っていきます。

にゃあさんの 「ぶな工房」 というお店屋さんに
くろぽちさんの猫の絵とポストカードが仲間入りして、あわせて
「このブースは、猫の雑貨や猫の絵や猫のポストカードなど
 猫の商品が買える猫雑貨屋さんだ」
とお客さんは認識した、ということになります。
そういうふうに、このブースは見える、ということです。

猫を求めている方がやってきたのです。猫ニーズの猫ユーザー。
なるほど。そういうことかあ。「猫」って改めて、すげー!!(なにを今更w)

壁のにゃあさんの猫バックは 「あー♪」 と気付いて嬉しそうな顔をしたり、
笑顔で指差す女の子も多かったですが、「とりましょうか?」
と訊くと、遠慮されてしまうこと多し。あらーん。そんなに恥ずかしがらないでぇ。

にゃあさんといえば、「猫雛」ですが、
「雛人形、高い~やっぱり、着物とか、手がこんでるからかな?」
という声多し。でもいいと思います。にゃあさんといえば猫雛なのです。
象徴するものなのですから、高くてもいいのだと思います。

猫の招き猫は、今回の出店のために、にゃあさんが頑張って作った目玉作品です。
とってもよく出来てると思います。可愛くて福が来そうな溌剌としたお顔です。

ちいさい招き猫さん。こちらも好評でしたよ。
ギャラリーツープラスの加藤さんも買ってくださいました♪
加藤さんのお家で、くつろいでいるそうで、ありがとうございます♪

猫雛さん3人姉妹。せっかくのお顔が見えないというか、立ち居地が・・・。
にゃあさんのお人形は、顔の表情と、着物の色柄が素敵なのが特徴です。

テーブルの下段、まっさきに「猫のはんこセット」に手が行く方多し。
やはり猫が好きな人は猫のものを見つけるのが早い。
猫のはんこセットはたいへん好評でよく売れましたし、
見るからに筆まめそうなご婦人が
「こういうのもあるのね、素敵ね」 と感心してみていたのが印象深いです。

猫のはんこセット隣は、我々がいっしょけんめい作った切手型シール。
「可愛い」 と見てくださる方多かったですよ。
そして、隣のくろぽちさんのポストカード6種類、こちらもたいへん好評でした。
まとめて6種類それぞれ一枚ずつ買っていく
「大人買い」の方もいました。よかったと思います。

くろぽちさんのポストカード6種類の隣は、
にゃあさんの猫雛&猫のお人形のポストカード2種類。
ここで、お客さんは 「あ、この写真、あの、テーブルの上の猫のお雛様だ」
と気付き、逆から来た方は、このポストカードを先に見て
「あ、この猫のお雛様、あそこにある」 と気付き、
猫のお雛様、招き猫類に視線が行きます。
にゃあさんのポストカードもお求めになる方多かったです。
くろぽちさんとは違って、和風、古風な感じがマッチしてました。

「ぶな工房」のにゃあさんですが、実は5月末が、サイトのお誕生日だそうです!
おめでとうございま~す☆ 毎年サイトでプレゼント企画をされているにゃあさん。
5月末か、6月にはネットショップをOPEN、プレゼント企画を開催される
予定だそうなので、皆さん、にゃあさんのHPもご覧になって下さいね!
(今回のにゃあさんの作品の写真に写ってるお値段は、
 デザインフェスタ限定価格だそうです。ネットショップや、他のお店では
 値段が異なることもあるそうですのでご了承下さい)

さて、壁左側に、くろぽちさんの額絵を展示しましたが
いったい何人の方が気づいてくださったのか、さだかではありません。
ちてなに会いに来て下さった作家さんが、くろぽちさんの額絵を見て
「うわ!うまい!!」 と、驚くくらいなのです。
たくさんの方に見てもらいたかった・・・。
滅多に発表しない方なのに・・・。貴重なのに・・・。

そういえば、ちてなとくろぽちさんが店番のとき、
くろぽちさんのポストカードをいっぱい買ってくださった方がいたのに、
くろぽちさんは、ふつーに袋に入れて渡してたので、
すかさずちてなが 「こちらが、その、作家さんなんですよ!」
と言うと、お客さんは 「あ、そうなんですか!」 と嬉しそうでした。
くろぽちさんは、あまり 「わたしが描いたんです」 って言わないのかな。
ちてなだったら、バリバリ言いますけどね(笑)

くろぽちさんは、描いてる時が一番楽しいのかな。
才能の人だと思います。長嶋茂雄タイプ。
楽しく描き終わったら気が済んで、しまってしまい、売る気も無さそうだし、
飾って観てもらいたいという意識もそんなに無さそうです。
そんなくろぽちさんが頑張ってこのデザフェスのために
新作を描きあげただけで、すごいことだったのに。

額絵が、原画なので価格が一万円です、「うわ、高い」という方もいました。
ですが、これ、普通のギャラリーの個展だったら、どうでしょう。
ギャラリーで開催される個展というのは、純粋に作家さんのファンがきます。
そして、ギャラリーが好きで来る方もいます。
「観る心積もりで来る方」 は 「一万円の額装している原画」を
好きな作家さんの唯一無二の作品の価値として
躊躇無く買ってくださる方もいます。
そういう意味において、適材適所というか、
そのイベントによく来る客層にあわせて価格をつけるか、
逆につけない、プロモート的役割として額絵は展示するも、
くろぽちさんの原画をファイルしたものをテーブルに乗せておいても
よかったかもしれません。そのファイルをめくるだけでも、
好きな人は、すぐに
「あ、この原画を描いてる人、こんな絵も描くんだ、
 このポストカード以外に、こんな原画を描くんだ」
と、もっとぐっと興味度がUPして、食らいついてきた人も多かったかもしれません。
すべて、後の祭り、たらればでございますが、これだけブースがある以上、
通常の個展とは全く違うということを今更ながら気づきました。

嬉しかったのは、見るからに猫が好き、という、
肩掛けかばんに、猫のバッチをたくさんつけてるご老人が、
じーーーーーっとくろぽちさんの原画、もしくは、にゃあさんの猫雛を見て、
「プランタン銀座には出さないの?」 と声を掛けてくださったのです。
くろぽちさんは、何のことかわからず出さないですと答えてましたが、
プランタン銀座は、猫作品のアート展示会をやっているところです。
銀座の百貨店ですから、知名度もありますし、
お客さんも多いし参加されてる方も有名な方多し。
そのプランタン銀座の猫のイベントに出さないの?
と訊いてきた、ということは、あくまで推測ですが、
その方は、きっと行っているのです。見ているのです、いろんな猫作品を。
目が肥えているかもしれません、その方が「出せば観るのに」という
ニュアンスで話しかけてくれたのです。
くろぽちさんファンであるちてなは、隣ですごく、嬉しかった!!!

それから、片付け、撤収する時に、ぱぱぱーっと駈けてきて、
眼鏡をくいくいさせて、テーブル越しに、くろぽちさんの原画を
食い入るように観ていたご婦人がいて、嬉しかった。
そう、ちてなは、くろぽちさんの絵を、こんなふうに見てくれる人が
絶対きっといると思ってたし、こういう人を求めていたの。
ああ、もっとこういう人を増やしたかったな~。
でも、きっと、くろぽちさんなら、ぜんぜん大丈夫だと思う♪
げんに、この日、置いてあった名刺が一番最初に無くなったのは、
くろぽちさんなのです。くろぽちさんは、描きたいように、
描きたい時に、描いてもらえれば、それだけで嬉しい。

あと、ちてなが居ないときに、くろぽちさんのファンだという方が
ブースにいらして、くろぽちさんと初ご対面したそうですが、よかったですね☆
きっと、相手の方も、ご本人も嬉しかったんじゃないかな♪

そしてそして、一番嬉しかったのが、くろぽちさんの三枚の原画の中で
一枚お求め下さった方がいたのです!
しかも、ちてなも 「3枚の中で一番いいな」 と思った絵でした!! 
さすが、お目が高い! わたしもこれいいなと思ってたんですよ~☆
と、思わず言ってしまいましたが(笑)
くろぽちさん、頑張って描いたかいがありましたね、よかったですね!

それと、くろぽちさんのご両親がいらしたこと! 
なんていいご家族なんでしょう~☆ あたしゃお会いできて感激だよ!
こんな素敵な絵を描かれる、くろぽちさんを
産んで育ててくれてありがとう!って思いますよ。
また、くろぽちさんの旦那さまもにお会いできて。新婚さんなんですよ。
もう、もう、 「くろぽちさんを、末永く宜しくお願いしますよ!」
(泣かさないでよ、幸せにしてよ~!) っていう気持ちでいっぱいです☆

にゃあさんに誘われて参加した 「ぶな工房+(プラス)」 ですが
楽しかったです!!! すっごく貴重な経験でした。
参加しなければわからないことが、いっぱいたくさんありました。
にゃあさん、くろぽちさんのおかげで、心置きなく
他のブースにあちこち取材に走り回れました。
店番の時間も疲労回復、省エネモードで鈍い動きのちてなを、
やさしく見守ってくださって感謝しています。
特ににゃあさんには、何から何までおんぶに抱っこで
頼りっきりでお任せしてしまって、ほんとうにありがとうございました!
(やっぱ、取材と、作家として出展するのと同時進行はキツイですね(A^-^;))

それから、そんな、滅多にブースにいないちてなに、
ピンポイントで、居る時に会いに来て下さった、
交通費かけて、入場料払って、遠いところわざわざお越し下さった、
●個展取材させてもらった、神保健城さん http://yaplog.jp/takeki/

●人形作家「工房 蛙の午睡(ごすい)」の宇賀神利美さん、
http://www.kaerunogosui.com/
(宇賀神さんは、手の治療にと、枇杷の葉っぱをお持ちくださったんです!!!!
 もう~~~感謝感激・雨霰!!! ありがとうございました!)

●昨年、秩父での個展取材させてもらい、ブース取材にお伺いした、
Studio-Argali(スタジオ アルガリ)さん、http://www.studio-argali.com/

●ブース取材にお伺いした、へっぽり堂さん、http://hepporido.jugem.jp/

●板橋の彩友庵ギャラリーさんでお会いした、
  ご自分でも絵を描かれている、大学生の加藤正太さん、

そして、何より、いちばん嬉しかったのが、
●昨年、取材させて頂いた、銀座のギャラリーツープラスの加藤晴正さん!!!
http://tentaikansokusya.com/

もう・・もう・・・すっごくすっごく嬉しくて、涙でそうでした(><)
ほんとうに、皆さん、どうもありがとうございました!!!
ちてな、この日のことを、忘れませ~~ん!!!m(__)m 

最後に、ちてなが、デザフェスを通して気づいたこと、
この日感じたこと、思ったことを書いておきます。
(あくまで、ちてな個人の感想です)

まず、このデザイン・フェスタというものが、いったいなんなのかを、
ちてな、知りませんでした。何せ初めて来たし見るのも初めて。
それで参加するのだから、ある意味、無謀でしたね。
せめて、一目、他の出展者はどうなのかリサーチしておくべきでした。
人の大体の流れや様子を知っておくべきでした。
入場者がいったい、何を求めてやってくるイベントなのか
全く把握してませんでした。

デザイン・フェスタというのは、交通費をかけ、
入場料を払ってもらって来て頂くイベントです。
この段階で、入場者は、既に払うべきものを払っていて
財布の紐は硬いのです。そこに持ってきて、2000ものブースが延々と続き、
皆、床下のブース番号を見ながら、テーブルの上の作品をすべる様に眺め、
出展者の顔を見つつ、壁に展示されてるものに目をやります。
歩きながら見てるわけですから、よっぽどのことじゃない限り、立ち止まりません。
「あ、いいかなーーーー」と思ってても、通り過ぎることが多いのです。
ほぼ、ベルトコンベアーの上に乗っているようなものです。

ちてなですら、何回も場内を行ったり来たりしましたが、
お目当てのブース以外は、ほんとうに、目を走らせる感覚で通り過ぎること多しです。
滅多なことでは、立ち止まらないのです。
ちょっといいな、くらいでは、戻らないのです。
デザイン・フェスタというイベントを通して、入場者は、お目当てのブースに行ったり、
会いたい人に会ったり、たくさんのいろんなブースを練り歩き、
その日目にする作品を眺め、美味しいものを食べ、パフォーマンスやライブを楽しみ、
目や耳、口、五感で楽しんで、欲しいものを買い、充実した気持ちで
「あ~、デザフェス、楽しかった」 と、トータルで満足するのだと思います。

その中で、どれだけ、人に立ち止まってもらえるか、
興味を持っていただけるか、自分の作品を引き立たせるか、
通り過ぎた、もしくは向こうからやってくる人を、いかに呼び戻す、
来させるだけの展示演出が出来るか。
展示作品を作ることも勿論大事ですが、自分の作品や趣向、
表現にあわせた効果的でかつ調和が取れたブース作りをすること。
これが、たいへん重要な要素だったのです。ていうか、それが一番大切でした。
よく考えたら 「デザイン」 の 「お祭り」 ですもんね。
各ブースが 「デザイン」 なんです。各ブース責任者が自分のブースを
いろいろ工夫、思考錯誤して作りあげ、目で見て楽しんでもらい、
ブースの出展者と話したりして楽しんでもらい、買って楽しんでもらう、
そういうお祭りということ。 これって、これって、展示空間作りって、
行ってすぐその場でチョチョイと簡単にできることではなくて、
「空間演出」の勉強をする学校や「ディスプレイの会社」があるくらい
専門職でもある、ほんとうに、ほんとうに、奥が深いものなんだと思います。

デザイン・フェスタに出てる作家さんが果たして
「売ることを目的に参加している(売れることに喜びを感じる)」のか
「見てもらいたい(見て貰って感想をきけるのが楽しい)」のか、
はたまた、
「とにかく参加することに意義がある、売れなくても気付いてもらえなくても
 別に良くて、自分もあちこち見て回って楽しみたい」
から参加しているのか、参加理由は人それぞれ。
それこそ 「出店」 と 「出展」 って、ずいぶん意味合いが違いますよね。
どこに重点を置いて意識しているかは千差万別だと思いますが、
売るなら売るなりに、観てもらうなら観てもらいやすいように
目的に合わせた展示の仕方、演出方法をしなければ、
人に気付いてはもらえない、届かない、ということですね。
だって、デザインのお祭りですもの。

そんな中で、気づけた、出会えた作家さんや、作品、
買ってなくても、買ってくださっても、気付いてくださって、
直接お話しすることが出来た方との出会いって、
奇跡に近いかもしれませんね。

出展している側の人は、そんな出会いや声が聞けることが
どれだけ嬉しくて、喜びとなり、励みになって支えになって
自分を振り返ったり、立ち止まったり、
考える、視野を広げる、勉強する、前を見るきっかけになり、
自分自身や、自分の作っている作品の自信に繋がることか。

きっと出展した方、皆さん、いろ~んなことを感じられたことと思います。
参加する側の方は、そこが醍醐味なのかもしれません。
あとはまたそのパワーを次の作品作りへ向ける。
作家さんは、やっぱり作品で主張、表現されるんだと思います。

なにはともあれ、にゃあさん、くろぽちさん、お疲れ様でした~!!

●猫の庭の「くろぽちさん」のHPはこちら
  ⇒http://www.hpmix.com/home/nekoniwa/


最後に、ちてなが記念にお土産でGETしたもの♪

くろぽちさんのポスカは絶対欠かせません♪ 可愛いよう~♪

にゃあさんの「ちび招き猫」のうちの、ひとつ。可愛いでしょう~♪
たくさんあったので、どの子にしようか迷いましたが、
黒猫好きなちてなとしては、この子を選んで、にまにま♪
しかも、この寝てるような姿が、なんか、ちてなっぽい(笑)

背中に 「福」 を、背負ってるんです♪ 気付いてないだけで
いつだって、「福」 がある♪ そう思えたらすべてが楽しい♪
にゃあさん、くろぽちさん、素敵な作品を、どうもありがとう~☆


他のレポートをお読みになりたい方は、下のリンク先をご覧下さい。

デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・前編●
 (Studio-Argaliさん・あずき茶屋さん・さとうゆうすけさん・へっぽり堂さん・
  「彩元堂」増永元さん・「parakeet castle」わかなりほさん以上6人)

デザイン・フェスタvol.29 作家さんのブース行脚取材・後編●
 (「きりえや」高木亮さん・開楽智治さん・一ノ千陽(いちのちはる)さん
  工房珍竹林おじさん・「コメ元気」オハナさん・革いい工房サンサンさん以上6人)


2009-5月-23
デザインフェスタ初参加・当日までの舞台裏レポートvol.2

デザインフェスタまで、あと、一ヶ月とちょっとの4月15日に、
ぶな工房のにゃあさん家に集合して、工作会議をしてきました!

最初の「お花見会議」の時に
「3人で一緒のお揃いのアイテム作りません?」と
にゃあさんから提案されて、こんな機会でもないと作らないよねということで、
3人それぞれの柄でシールを作ることになったのです。

ところが、ちてなも、くろぽちさんもシールを作ったことが無いので
実際に作っている、にゃあさん家で、シール作りをしよう、
同時に、「お花見会議」でにゃあさんが作って持参いただいた、
くろぽちさんの猫の立体人形!!!
これに、くろぽちさんが色付け、絵付けをする
ということも、スケジュールに入っていました。

わたしは、さくさく~♪っと簡単に終わって、
お菓子とか食べ食べ、お茶飲みながら、後半なんて、
ガールズトークに花が咲いて、穏やかに終わっちゃうんじゃないの?!
な~んて、超!かる~く、考えていました。
ところが、どっこい、予想をはるかに超えて
かなりな長丁場になってしまいました(><)


■まず、猫ちゃんとご対面■

にゃあさん家には、「ちゃた」と「こげ」ちゃんという、
猫2匹さんがいらっしゃるのです。
サイトや、シール、カレンダーなどで、そのお姿は拝見していましたが、
「おじゃましま~す、こんにちは~♪」
初ご対面!!!
思ってた以上に大きくて、お美しく、ご立派なお姿に、
ちてなもくろぽちさんも、顔が緩みっぱなしでございましたの~ん(^0^)/☆

「ちゃた」ちゃんは、すぐ頭を膝にぶつけて近寄ってくれて、
撫でたり触らせてくれました。何度も、わたしの膝に手を乗せて
顔を近づけ、口元(鼻?)の匂いをくんくん嗅がれたのは
かなりドキドキでした(^-^;)>臭くなかった??ごめんね??(汗;)

こげちゃんは、遠巻きに見てることが多かったですね。
それでも後半はわたし達に見慣れてきたのか、
テーブルの上にきたり近寄ってくれました。

なまの猫ちゃんを見る(野良猫はよく見ますが)のは久しぶりなので
これだけで、かなーりテンション高くなりました!
ちゃたちゃんが、高い冷蔵庫の上にジャンプして悠々としていたり、
タオルを引いたチェアーでぐっすり寝ていたり、
横たわって、尻尾でトントンリズムとってたり、
はっと見たら、ビニール袋をカリカリ噛んでたり(笑)
どっから見ても可愛すぎ~♪♪ もう、何処にも行きたくない、
なーんもしたくない、ずっとそばで猫見てたいわ~♪(絶対無理な話ですけどねw)
と、始終、ちゃたちゃんとこげちゃんに、でれでれ・ほくほくモードのちてな☆

ずっと実家で猫を飼って、ご結婚お引越し後は猫を飼われていないくろぽちさんと
一緒になって「猫、いいなあ~」「猫、飼いたい~」と、うるうるでした♪
ほんとに可愛くて、癒されました。
ありがとうね、ちゃたちゃん、こげちゃん♪


■美味しいお鍋に舌鼓~♪■

にゃあさんが、秋田名物きりたんぽ鍋でおもてなしくださいました!!
この日は、きりたんぽは無かったそうで、
お米を丸めた丸いお餅(?)が入ってましたが、
見るも鮮やかな手つきでポイポイさくさく作られて、
あっというまに出来上がり。おまけにサラダもしゃきしゃき作り、
お手製のドレッシングも素早くこさえて
手際よくって、ほれぼれ、トレビア~ン♪♪♪
ああ、、、世の「奥様」がたは、このように、ちゃっちゃか料理を作り
流れるようにテーブルに運ばれるのですね。
あたし、ぜーーーッタイ、無理(><)
料理できない・手際悪い・不器用と三拍子揃ってるので、
小心者どきまぎしながらも「いっただっきま~す♪」
お野菜もたっぷり入って、もう、すっごい、美味しくて、
まっ昼間から、食前酒(にゃあさんお手製梅酒)も頂いて、
まったりご機嫌~♪(このまま寝たい・・・w)

にゃあさん、どうもご馳走様でした&ありがとうございました~♪


■レンタル機材の確認やらなんやら■

代表で申し込みをした、にゃあさん家に、書類一式が届いたそうなので
見せてもらい、ブースの場所を確認しました。
私たちは、1階の西2ホール「B0225」
コの字型の展示会場でいうと、右上のほう。
搬入時間、搬出時間も確認し、集合時間の目安、
借りる壁とテーブルの最終チェックをおこないました。

そのあと、にゃあさんのお持ちの「展示道具」一式を見せて頂き、
展示にどう使うか、当日、どんなふうに飾るかを話し合いました。
実際に見せてもらったことで、具体的なイメージが湧き、
不安が消え、当日が楽しみになってきました♪

にゃあさんの当日、展示する猫雛さんも見せて頂きました♪
表情が違うし、お着物がグラデーションになるように
ご自分でひとつひとつ布を染色されたそうで、手がこんでいて
さわり心地もふっくらした、綺麗な色♪
当日は、何体か飾られるそうですので、皆さん、楽しみにしててくださいね☆


■さて、シール作りですよ♪■

さてさて、今日の本題、シール作りです。
にゃあさんが実際に作っていて、おまけなどで頂いたこともある、
切手の形をしたシール。ふちが、切手みたいにジグザグ可愛くなってるんです。
これは、このようにカットできる鋏をにゃあさんがお持ちなので、
それを借りて同じ形のシールを作ることに。

まずは、くろぽちさんとちてな、それぞれ10点、
シールの絵柄を作るために原画をスキャナしてもらう。
取り込んだ画像から、シールにするための大きさ
(解像度やキャンバスサイズ)にあわせいくのですが、

じぶん家じゃないパソコンを使うことと、
使ったことの無いソフト(フオトショップ)で作成するので、悪戦苦闘;。
にゃあさんに教わりながら、
「あ、切れた」 「あ、こうじゃない」 「なんで、こうなるの」
「向きをこうして」 「入らない、縦横比が…(T_T)」
ハラハラドキドキしながら、画像作りに戦い挑む!

パソコンもスキャナーもプリンターも鋏もひとつしかありませんから
くろぽちさん、ちてな、と交互に、2個ずつ画像を作り、
試し刷りして確認後、シール用紙に印刷し、鋏で切っていく。
どちらかが切ってる間に、どちらかがパソコンで画像作成、印刷と交互に作業。
この、文字にすれば、たった数行の工程ですよ。

これが、すっごく大変~~!!!(><;)

も~~、くろぽちさんと同じタイミングで「はー」と息が漏れました(笑)
こんなに、シール作りって、大変なの?! まったく予想だにしておらず!
出来上がった物しか見てないので、作る工程を知らなかったこともあり、
簡単なものかと思ってたんです。
こっこっこんなに大変な手間がかかっていたのかと・・・!
にゃあさん、すごいよ! こんなことしてたんだ!! ってビックリ仰天ですわ! 
もうーーこれって、好きじゃなくちゃできませんね!!(感心します)

途中、休憩で、くろぽちさんのお土産のプリンを頂きました。

ほんと、美味しかった♪ くろぽちさん、どうもありがとうございました~♪
まだ陽がでてたので「3時か4時かなあ~」なんて暢気に思っていたら
もう5時。えっ!? ごっごっ5時?!?!?!
まだ、二人とも、4つか5つしかシールを作り終えていなかったので、
もうここからは、真剣モード。

シール用紙に印刷されて出てきた物を見ると
「可愛い~♪」 「いいじゃないですか~♪」 「すてき~♪」
と、皆で額をあわせて覗き込んで、ほれぼれ♪
でもすぐさま蜘蛛の子ちらしたようにパソコンへ向い、
かたや、鋏を持ってカットカットカット!!!
この、一枚一枚カットしていくのも結構コツが必要でしたよ。
鋏の刃の向きとか、幅など、微妙な気配りが大切なので
几帳面なくろぽちさんは、真剣に綺麗にじょおずにカットされてました。

切手型に切れる鋏が、にゃあさん家にしかないこと、
同じソフトが無いし、自宅で全く同じように印刷できる保証がないので
できれば、印刷は、にゃあさん家で終わらせてしまいたく・・・。
もうとにかく必死でした。ちてなのほうが、あと印刷、
カットもあとなので、ひたすらざくざく切る切る切る!!!
豪快ではなく、大雑把(笑;)たぶん幅とか揃ってないよ。
綺麗にカットできてるのは、間違いなく、くろぽちさんのほうです*

じつは、それだけじゃなくって、もうひとつあったのです。
シールを入れる袋に、にゃあさんは、紙を入れて
切手シールという商品名と、作家名、屋号、HPのURLや
切手じゃないよ、シールだよという丁寧な注釈を書いたパッケージというのかな。
それらを印刷して入れているんです。手がこんでますよね~。さすがですね~。
で、それも、くろぽちさんと、ちてなと、それぞれ作って印刷が必要なわけです。

時間がもう6、7時を回っていたこともあり、遅いので、
くろぽちさんの分のみを作成、印刷してもらい、
ちてなの分は、後日、データーを送ってもらうことに。

しかし、にゃあさん、後日、ご丁寧にちてなのぶん、
作成・印刷して郵送してくださいました。
きゃあ~♪ にゃあさん、ありがとうございますぅーーー!!!(感謝*)

全部で10個の絵柄の中から、5つの絵柄2枚ずつ入ってるAタイプと、
残り5つの絵柄のBタイプ。

袋詰めしたもの。こんなふうに、台紙の色違いで2種類わけてます☆
2種類とも、10袋限定です。自分で言うのもなんですが、
とっても可愛いで~す♪

なんだかんだで、この日は、ちてな、10個印刷してカット終了、
(あ、くろぽちさんは、2つはカットせずお持ち帰りで)
解散したのは夜、9時頃でした。 うわー、皆さん、お疲れ様でした!!!


■その後・工作会議は続くよ・4月22日■

最後のほう、バタバタわたわたしてましたが、
「そういえば、色付けできなかったね」とにゃあさん。

そうです、にゃあさんが作って下さった、くろぽちさんの猫の立体人形。
色付けまで、今日終わらせる予定だったのでした。

粘土なので、アクリル絵の具が必要。
にゃあさん家にはあるけど、くろぽちさん家にはないので
もう一回、くろぽちさんは、にゃあさん家に行って作業することに。

22日、にゃあさん家に、くろぽちさん参上。
残ったシールの鋏カットと、色付け作業をされたようです。

う~ん♪ こちらが、色付け前の、
にゃあさんが作ってくれた、申し分ないフォルム。
くろぽちさん自身も「よくできてる~☆」と太鼓判を押し、
まっしろでやすりがかかったつるつるもの。

平面のものが、立体になって、飾ってあると、
それが非買であっても、かなりのインパクトになりますし
印象にも残ると思うんですよね。
くろぽちさんが、この上に、どう、色を乗せていくのか。
どうなるのか見てみたい、興味津々♪♪
わたしは、当日、現場で、色付けされた物を拝見する
ことになるので、今から、とっても楽しみです♪

くろぽちさんは、無事にこの日、一体、色を塗り終えて、
このあと、もう一回、30日に、にゃあさん家に行って
あと数体、当日の展示販売用ににゃあさんに作成頂いた
土台ボディに色付けする作業があるそうです。
うわ~! にゃあさん、くろぽちさん、大変ですけど、頑張って!!
皆さん、こうご期待♪♪♪


■当日に向けて、お2人からのメッセージ■

「舞台裏取材レポート」でございますので、
にゃあさんと、くろぽちさんに、きちんと取材せねばと
いろいろお訊きしてきましたので、最後にご紹介させていただきます。
茶色の字が、ちてなが伺った質問です。

◆デザインフェスタ初参加!ですが、おふたりにとって、
デザイン・フェスタのイメージとは? どんな印象をお持ちですか。
くろぽちさんは、にゃあさんに誘われてどう思いましたか?
にゃあさんは、今回、くろぽちさんと、ちてなさんを(笑)誘っての合同出展ですが、
その主旨や方向性、どんなものをイメージされてますか?

くろぽち:
デザフェスは学園祭のノリのイメージで、実際行ってもそう思いました。
ワイワイガヤガヤ雑多な感じ。だから色々な物が見られて面白いわけで、
ジャンルとか考えずに面白そうなのがあれば立体でもイラストでも
パフォーマンスでもなんでも見て回ってました。

にゃあ:
デザフェスのイメージは、大きな学園祭、といったかんじでしょうか。
以前はもっとアートっぽい雰囲気だったと聞いたことがあります。
作品レベルも幅広く何でもあり、人や自分を知る手立てになると思います。
何回か見に行って、出展者もお客さんもどちらも楽しそう・・でも、とっても疲れそう
(広い会場、たくさんの出展ブース。見に行くだけで実際すごく疲れます;)。
以前から、
「参加したい、でも出展料などが高そうで、ひとりでは無理。
 でも、誘えるようなお友達が近くにいない」ということで二の足を踏んでいました。

そこへ、以前から作品のファンだったくろぽちさんに、
ちてなさんが引き合わせてくださって、
「いつか二人展がしたいね」と意気投合したので、
今回、その予行練習として参加しませんか、とお声をかけさせて頂きました。
ちてなさんも最近「作る人」の仲間入りをしているようなので、
良かったらご一緒に、となったわけです。

おふたりから、「何かテーマのようなものは?」と聞かれて、
共通項といったら「猫好き」なのですが、結局、普段、
自分が作っているとおりでいいよね、ということになりました。

◆くろぽちさんは、絵を描かれていますが、
くろぽちさんご自身にとって「絵を描く」って、どんなものですか?
普段、どんな時に、どんなふうに描いてますか?
絵を描いてて、何が楽しいですか。

くろぽち:
買い物が楽しいから買い物するって人と同じ感覚だと思います。
だから描きたいなと思った時に描いています。
絵を描いてて一番楽しいのは色を塗っている時。
白い紙の中に徐々に自分の世界が出来上がっていく時が一番楽しいです。

◆にゃあさんは、他のアートフリマの参加、店舗への作品納品など
ご経験されてると思いますが、それらを経験して学んだこと、
気づいたこと、苦労したこと、楽しかったことなどありますか。
また、それらを踏まえて、今回のデザフェスでは何をどういかせる、使える、
応用できる、どんなふうに、役立てられるかもしれないと思いますか?

にゃあ:
これまで何度か作品を出させていただきましたが、
その中で気づいたのは、それまで人から言われてもあまり実感のなかった、
「わたしの作品は丁寧である」ということに、
自分ながら客観的に見て、そうなんだと気づいたことです(笑)
自分ではそれほど「丁寧に!」と力を入れたつもりはなかったのだけど
(しかもそれほど神経質な性格でもないし/笑)。
でも、そう気づいてからのほうが、
より丁寧に作るように、心がけるようになりました。

驚いたのは、人に見てもらう、手にとってしかもお金をだしていただく作品を、
雑に作る人が多いこと。それが悪いとかレベルが高い低いということではなく、
その姿勢でしょうか。それが今回、初のデザインフェスタで、
どのように評価されるのかが、楽しみでもあります。

◆デザフェス参加にあたって、準備で何を一番頑張りましたか。

くろぽち:
切手シール作りや人形の絵付けです。
自分の範囲外の作業だったので手こずりました。

にゃあ:
コンスタントにどこかに作品を出していましたが、今回、
これまでになく、たくさん作っているような気がします(笑)

◆デザフェス準備にあたって、当日までの苦労したこと、
大変だったこと、はじめてわかったこと、びっくりしたこと、
楽しかったことなど、印象に残ってることをお聞かせください。

くろぽち:
やっぱり自分の範囲外の作業は苦労したし大変でした。
でもこういう切羽詰まった感は学生の時以来かもと思って楽しかったです。
今回グループなので、みんなでアレコレ企画を考える事や
自分の作業だけで完結しない事も普段と違って面白かったです。

にゃあ:
出展料よりも、レンタル機材のほうが高いということ(苦笑)。
わたしは車がないので、いつもは旅行用のスーツケースふたつに収まるように、
ディスプレイ用の道具を持っていくのですが、今回、どの程度まで持っていけばいいのか、
これから前日まで、少しずつ検討していこうと思っています。

楽しかったのは、初めて他の人と、作ることを共有したこと。
普段はひとりで黙々と寂しく作っているので(笑)。

お客様が来ることが極端に少ない家に、何度も足を運んでくださっているので、
珍しく、我が家がきれいに保たれているのも嬉しいです(爆)

◆デザインフェスタ当日は、どんな一日にしたいですか。

くろぽち: 楽しい一日にしたいです。

にゃあ:
見学に行って、春と秋のどちらも、会場内がとても暑かったので、
暑さに弱いわたしとしては、体調維持にまず気をつけたいです。
そのうえで、めいっぱい楽しみたい!

◆デザインフェスタで展示する、ご自身の展示作品の見どころ、
来て下さる、見てくださる皆さんへのメッセージをお願いします!

くろぽち:
普段あまり出さない原画を3点販売します。
でも今回は私のキャラクタをにゃあさんが立体にしてくださったので
それが一番の見所かと。
私のキャラの初人形ですからね!感動しました。

人形の絵付けは私がしたのですが、やっぱり平面と違っていて
それはそれで面白いと思います。カワイイです。

にゃあ:
わたしの作品はすべて自己流なので、それが、普段とは違う大勢の方々に
どう見ていただけるかが、不安でもあり楽しみでもあります。
今回は初めてのグループ参加なので、その面からも、今からとても楽しみ。
声をおかけして、参加してくださり、数々のわがままな提案を
快くきいてくださった、くろぽちさん、ちてなさんにも感謝。

見にきてくださる皆様にも、楽しかったと言っていただけたら、
それぞれの作品を気に入っていただけたら、とても嬉しいです。

にゃあさん、くろぽちさん、どうもありがとうございました!
5月17日まで、あと一ヶ月切ってしまいました!

にゃあさんの、猫のお雛様、猫の置物。
くろぽちさんの、原画、初の立体人形。
ちてなの、ポストカード。額絵。
三人それぞれの味わいが出てる切手型シール。
私たち、17日(日)一日だけの参加になりますが、頑張って準備してきました。
(特に、くろぽちさんと、にゃあさん!☆)
当日は自分達も楽しめたらいいなあと思っています。

デザインフェスタに同じように参加される作家さんがたも、
デザフェスに遊びに行こうかな~と思ってる皆さんも、
是非、遊びにいらしてください!
三人いますので、誰かいなかったりするかもしれませんが
誰かしら居ますので(笑)お気軽にお声をかけてかけてください。
ご感想などもいただけたら、なお、嬉しいです♪

宜しくお願いしま~す(^0^)/☆

2009-5月- 1
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