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皆さんの投稿レポート 陶芸教室 陶房風花・秋本美佐子さん 「和展」
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「皆さまからの投稿レポート」第10回目は、
2009年3月24日から3月30日まで川口そごうで開催された、
陶芸教室 陶房風花さん主催の「和展」です。

それでは、皆様、どうぞご覧下さい☆

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「和展」 陶芸教室 陶房風花・秋本美佐子さんより。
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陶芸教室陶房風花の陶芸教室会員作品に加え、
布や苔玉、アクセサリーなどとのコラボ「和」展が
3月30日無事終了しました。
異分野の作家との共同出展は、相乗効果もあり刺激的な1週間となり、
今後の企画に大いに役立つ経験となりました。
3000名近いお客様にご来会いただきありがとうございました。

今回、参加頂いたのは、
  山本光子(人形)さん、 安藤芳子(陶)さん、
  藤崎仁子(布)さん、 宮澤治子(古布アクセサリー)さん、 
  ぎゃらりー風花(陶・苔玉)さん、
  陶芸教室陶房風花会員(陶)の皆さん、です。

埼玉県川口市に教室を開講して11年になりますが、
今回のグループ展は教室の作品展として8回目になります。
毎年ギャラリーを借りての開催でしたが、
今回「そごう」さんのご協力で大きな会場をお借りできることになり、
また少しでも人を呼べる企画をとの要望からグループ展へと発展しました。
参加者は、知人とその紹介者です。

展示会の準備は、1年前から漠然と考え、
「そごう」さんへのお話は、半年前くらいでした。
「そごう」さんの要望を受け、すぐにグループ展へと切り替え
陶房風花主催の企画ということで準備・進行はお任せいただきました。
参加者の作品はすべて事前に把握し、信頼してますので、
取り合わせの危惧等について心配はありませんでした。

[和]は、調和の和でもあり、和洋の和でもあり、和むでもあり・・・
そんなところから、展示会の名前を「和(わ)」展にしました。

自身の作品については、なよやかで凛とした作品がコンセプトであり、
特に和を意識していませんが、扱うものが陶器であるため
お互い惹き立て合うものについて迷いはありませんでした。

教室の皆さん方は、特に今回の展示会のための作品づくりはしていません。
日頃作る作品が基本の上に、自身を投影したものであることを願っています。
何を作るか考える楽しさ、作る楽しさ、使う楽しさが浸透したらと思っています。

展示会当日は、搬入・搬出・開催期間の当番など皆さんに
お手伝いいただきました。

お客様、生徒さんの多くは、華やかで普段見ることのないものに
触れる機会を得たことを良かったと感じていただいたようです。
他の作家の方も多くの方にアピールできる機会を得たことに
好感触のようです。
また作家さんの中には、陶芸教室の生徒さんの作品と並ぶことを
心配された方もいるようですが、全く違和感なく受け入れられた
と思います。

分野の違う作家さんと一緒に展示し、拝見、鑑賞させて頂きながら、
素敵な作品が、丁寧な仕事と個性的な発想が作る結果であることを
改めて認識しました。

私自身について、今後もぶれることなく自分の作品作りに励みたい
と思います。
また今回ご一緒した織作家の藤崎さんとは
近く伊東で開催する個展に参加いただくこととなりました。
改めて皆様にご案内させていただきますので、
そのときは、どうぞ宜しくお願いいたします。

●ちてなの感想●

陶芸教室 陶房風花の秋本さん、どうもありがとうございました。
百貨店という、不特定多数の方が来店、行き交うなかでの
展示会というのも、ギャラリーさんを借りておこなう展示会とは
また違った新鮮さがたくさんあったのではないかと思います。

また、通常の陶芸教室の生徒さん、会員さんの作品展に
他の分野の作家さんの作品も一緒に参加しての展示というのは、
確かに、始まるまではドキドキじゃなかろうかと思ったりもします!

土の壷や器の間にちょこんと置かれつつ、手招きして笑っているような人形や、
会場の熱気を吸い込んで綺麗な空気に循環してくれそうな花器と苔玉。
古いお着物や布で作られたのでしょうか、シンプルな装いでも
身に付け、目でも楽しめそうなアクセサリー。
お世話になってる恩師などにどうだろうと想像しても楽しいです。
ほほえましい演奏会の人形たち、子を抱くお母さん人形。

四方ぐるりと歩き見ると、すべて、わたしたちのとても身近なこと、
多くは気づかない、見過ごしがちなものであり、
対面するたびに、呼び覚まされる瞬間が降りてくることがあります。
はっとしたり。ほうっとしたり。うーんとうなったり。

食べて、飲んで、活けて、飾る、愛でる、使う。触れる。
すべて、いつも、私たち、意識無くしている事だったりします。

時間は、万人に共通に与えられ、使い方は人ぞれぞれであり、
足りないともたっぷりあるとも、どちらともいえるなかで
自分達の生活の中に、どれだけ「和めるもの」があるのか。
「これが『和』ですよ。日本そのものですよ」
と言われれば、その通りだとも思うし、知っている。

でも、振り返れば、自分のいつも、回りにあることで、
当たり前に見ていること、流してしまっていること、
私たちの生活に溶け込んでいる「和」に、
改めて作品を通して対面することで心が動くことがあります。

「かたちどり、いろどり、ものをつくっている人たちがいて
 その人たちの時間と手を経て、生まれたものが、
 今、ここに、わたしたちの目の前に、在る」
ということが、
とても嬉しく、ありがたいですね。

このような催しを企画されなければ、実現されなかった
出会うことも無かった、それぞれの作品と、作家さんたち。
もちろん、自分も、行かなければ、見ることもできないし、
こうして、秋本さんに写真と文章をお寄せ頂いたことで、
じっくり鑑賞してませんけれど、
その展示会の空気のようなものを楽しむことができました。

また、次なる展示会もあるようですね。
秋本さん、お教室の皆さん、次への一歩、頑張ってくださいね!

陶房風花・秋本美佐子さん、このたびは、どうもありがとうございました(^0^)/☆


⇒ 今回、ご投稿いただいたのは・・・
   陶芸教室 陶房風花・秋本美佐子さんです!ありがとうございました☆*


  ■陶芸教室 陶房風花
    http://homepage2.nifty.com/tobo-fuuka/

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