にこにこネット
作家さん・アーティストさん・クリエーターさんをご紹介・応援します
姉妹サイト♪
クラフト縁 杜の奏 とてちてた やっち~ず ぽるる
新着記事
ギャラリーf分の1・堀哲郎展「- eGG -」に行って来ました
高円寺「Too-ticki」さんに行ってきました
高円寺「Hattifnatt」さん・「ninni」さんに行ってきました
陶芸「えっへん」西城水穂子さんの陶芸展に行ってきました
皆さんからの投稿レポート【四角の器展 貴志勉~土のしごと~】
岡奈弥・幹佳菜子二人展「Corn・Apple・Tomato~野菜な猫たち 果実な猫たち~」に行ってきました
京橋・藍画廊「伊東三恵子展」に行ってきました
駆け巡る高円寺散策・cafe百音さんにて、タカハシアキラ写真展「H.A.L」
駆け巡る高円寺散策・ZOOM(SUTEKI)さん他
にゃあさんと、日本ホビーショー(東京ビッグサイト)に行ってきました
ギャラリーブリキ星「内海満昌展」(2008年)に行ってきました
さいたま新都心 趣味のギャラリー 「春の訪れ」に行ってきました
銀座ミレージャギャラリー「We Love Cats展」に行ってきました
原宿デザイン・フェスタ・ギャラリー散策『僕はいる』・『星名の部屋』他
神保健城さん個展「散歩日和」に行ってきました
ギャラリーたまごの工房「高円寺裏通り猫展」に行ってきました
琴坂映理さん個展「猫の宝島探検隊」に行ってきました
ギルドアートスペース游 川村千夏 水彩画展「重奏」~森の響き~ に行ってきました
皆さんからの投稿レポート【苫米地正樹 白と黒の世界・ギャラリー澄光さん】
ギャラリーながさわ・寿大学第15期生陶工芸科卒業制作展に行ってきました
コーナーのトップ
カテゴリ
皆さんの投稿レポート
行ってきた/2005
行ってきた/2006
カテゴリ一覧
新着記事
2008年5月
2008年4月
2008年3月
2008年2月
2008年1月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年9月
2007年8月
2007年7月
2007年6月
2007年5月
2007年4月
2007年3月
2007年2月
2007年1月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年9月
2006年5月
2006年4月
2006年2月
2006年1月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
バックナンバー一覧
当サイトについて
お問い合わせ

猫の額 ひなまつり~五人展~「和猫絵巻」3

さて、その、篠原知子さんですが、
猫を描くのも好きで、江戸時代も好きで、浮世絵が好きという
なかなか個性的な作品作りをされていました。

こちらは、絵巻と、手ぬぐい。
篠原知子さんは、猫好きで有名な国芳の浮世絵がお好きだそうです。
浮世絵の基本は写す事と、昔、きいたことがあります。
篠原知子さんも、国芳の浮世絵を写しながら、その構図を元に、
ご自分の独自の猫キャラクターなどを投入し新しい形にしているようです。
いろいろな江戸時代のお話の1コマなどを
手ぬぐいにされていっても、面白そうですね!

こちらの、パズルのような字。よく見ると猫です。
こういうの大好きです♪
国芳は魚の名前を猫で書いていたそうです★
こちらは篠原知子さんによる今風のアレンジ。
「猫海亭」と書いてあったので「ねこうみてい?ですか?」と、
お尋ねしたところ、「ねこかいてい。猫が飼いたいので。」
とお答え下さいました。にゃるほど!*

こちらは、『金瓶楼』。手前にあるモビールも、篠原知子さん作。
梱包材を使って、猫ちゃんは和紙だそうです。
さわり心地が、うすいおせんべいみたいで、
気持ちいいのです♪はむっと食べたくなります♪
ピンクの梱包材のほうも美味しそうです・・・*

この『金瓶楼』ですが、五人展に参加されていて、
当日いらっしゃっていた、作家のおおやぎえいこさん曰く、
「木が青色なんて、すごい、やられた。」
確かに言われるまで気がつきませんでした。
また「篠原さんはマニアックで勉強熱心。そこがいい。」と
感心されていらっしゃいました。

わたしが、篠原知子さんのポストカードを購入したくて、
何枚か拝見し選ばせて頂いたのが、こちら。

これは、江戸時代の洗濯風景。
着物って、あのまま丸ごと押し洗い・・なんじゃないんですね。
それぞれほどいて、反物となった状態で洗って干す。
江戸時代の洗濯って、こうだったんだあと凄く新鮮でした。
知らなかった・・・でも篠原さんのおかげで、知る事ができて、嬉しかったです。
この、干している猫さんの姿が颯爽としていて、かっこいいです。

猫の額さんで飾ってあった、篠原さんの絵!
ここでも海が青い・・(あ!当たり前か*)

青色の海と、黄色の船と云うのが、鮮烈。
猫たちの(この時代の)生活、声、波しぶきなど、
行き交うさまが伝わってくるようです。

まさに江戸時代の風俗を猫で楽しみつつ、
わたしたちの先祖が生きてきた時代の再確認にもなりますね。
篠原さん、この度は、いろいろとご丁寧にお話くださり、ありがとうございました!

屏風の猫が7人いるのが、篠原知子さんの作品。
一番手前の、かるたになっているのが、おおやぎえいこさんの作品です。

篠原知子さんは、おおやぎえいこさんの作品を
「絵としてとても綺麗。その中に猫がいる」とおっしゃっていました。

最後は、そんな、おおやぎえいこさんの作品です。
4へ続く

2007-2-25 トップ 前の記事 次の記事
このページのTOPへ
Copyright(C)1LDO All rights reserved.