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2007年2月25日 (日)

猫の額 ひなまつり~五人展~「和猫絵巻」2

高円寺の猫の額さんで開催中の
「ひなまつり~五人展~和猫絵巻に行って参りました!
5人の作家さんのうち、3人の作家さんとご対面。
いろいろお話をうかがってきました。その2です。

屏風の真ん中の絵、桜の木の上の猫ちゃんの黒い尻尾が
ちょこっとはみでているのが、琴坂映理さんの作品です。

琴坂映理さんには、名刺をお渡ししたら
「英字が違っている」「ドット(.)が2つある」等、
間違いのご指摘をいただきました。きゃ~!お恥ずかしい!
そして、こんなやつでごめんなさい&ありがとうございます!

屏風の下の、驚いたような表情の猫ちゃん。
なんと、きいたところ、琴坂さんのお友達の猫ちゃんで、
友情出演だそうです。突然連れて来られて、
びっくりしているような表情が可愛いですw

琴坂さんの猫の絵。「公共広告機構みたいですね」と突然
言ってしまったわたし。なんか変なこと言ってごめんなさい。
猫の表情がたまらんです。日本の四季とあう。和風があう。
絵巻ものみたいですよね。とくに、鏡台の前で見返り美人な猫ちゃんの絵。
腰の具合がたまらんです。そして、赤いかんざしの丸い部分を
ちょちょいちょいと気になって触っているちび猫ちゃん、いとおかしです。

琴坂映理さんは、
「ぶしゃいく、デブ、ぶす猫、なにみてんのよみたいな猫が好き」
だそうです。ご実家で常時7~8匹猫を飼っているという、
常に猫がそばにいる環境の琴坂映理さん。
猫の「んふ?」「おい!」「てへ♪」という一瞬の表情を
ほほえましく描かれています。それはそのまま、
琴坂映理さんが猫ちゃんをほほえましく見ている、
愛情の視線が、そっくり絵になっているようです。

この見返り鏡台の絵のポストカードを購入させて頂きました♪
子猫のちょい手とふくよか腰に完敗(乾杯)ですw
ほんと、猫って、「ここが好き」ポイント多しです。
猫の後頭部とかも好きですし♪

琴坂さんは、肉球じゃなく、お手手の上側がお好きと仰ってました☆
琴坂さんには、これからも、「お~!そうそう、猫のここがいいよね*」
と、にまにましてしまうような絵を描いていってもらいたいです。

こちらの立体作品も琴坂映理さんの作品。
貝がらは、苛性ソーダにつけてつるつるにして、
ダイヤモンドルーターで模様を削ったそうです。芸が細かい!
というか、ダイヤモンドルーター登場とは、びっくりしました☆
その後、アクリル絵の具で重ね塗りして創られたそうです。

オリジナルの絵の中に、一番大きい蛤「猫の品定め」
こちら一点だけ、源氏物語のモチーフだそうです。
源氏物語のタイトルは「雨夜の品定め」。
五人展に参加されていて、当日いらっしゃっていた、
作家の篠原知子さんが
「え?源氏物語なの?じゃこれ、源氏なんだ*」
そのようなんです。是非いらっしゃったら、そこらへんを踏まえて、
ご覧頂けると、より楽しいと思います♪
この外にも、篠原知子さんおススメ
「琴坂さんが、消しゴムハンコを彫って、いちまいいちまい押した、懐紙セット」
があります。琴坂映理さん、短い時間でしたが、ありがとうございました★

琴坂映理さん EriN's Room~空想の時間
http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Eerin/


さて、その、篠原知子さんに続きます・・3へ

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