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アートスペース BALENA 栗乃木ハルミ展
space RABI ADESSO「ADESSO展 VOL.1」
07/1/10  第12回高円人展
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アートスペース BALENA 栗乃木ハルミ展

2007年1月20日(土)、荻窪にある
アートスペース BALENAさんの、栗乃木ハルミ展に行ってきました。

アートスペース BALENAさんは、
2007年1月11日にOPENした、荻窪駅北口から歩いて3分、
ことぶき通りにあるレンタルスペース&ギャラリー。
また、NPO法人アーティスト・サポート・カウンシルの事務所です。
当日は、事務局代表の藤永智博さんにご挨拶して、いろいろお話をうかがってきました。


まずは、栗乃木ハルミさんの作品を鑑賞♪
見ててほっとする絵です。色があたたかいんですよ~*
新築祝い、出産祝いとかにプレゼントしたくなるような絵です!
あと、ハワイとか南国のバカンスみたいな絵もあったので、
ホテルのラウンジ、カフェにあっても素敵だし、
海外旅行のパンフレットにあってもよさそう!

途中、外国人カップル(夫婦?)がやってきて見てました。
やはり、外国の方でも、ひかれるのですね~。
藤永さんのお話ですと、栗乃木ハルミさんの旦那様の中林陽一さんは、
額(フレーム)をおつくりになられる、フレーム作家さん!
栗乃木ハルミさんの絵に合わせて、中林陽一さんが額装する。
奥様が絵を描いて、旦那様が額装する。
なんて素敵なの~☆お話聞いてるそばから、もう、うっとりです♪

しかもしかも!

こちらも、栗乃木ハルミさんお手製!!
川に行って石を拾ってきて絵を描いたものだそうです。
かわいい~!なんてきゅーとなんでしょう~♪♪

栗乃木ハルミさん、中林陽一さんは、
アーティスト・サポート・カウンシルのアートイベント
「府中アートマート」にも参加されるそうです。1月27日(土)です!
こちらでも、栗乃木さんの素敵な絵と中林さんの額が、見れますよ、
是非遊びにいってみてくださいね!

栗乃木ハルミさん、中林陽一さんのHPはこちらになります。
どうぞ、ご覧下さい。→クリスピー



こちらは、 アーティスト・サポート・カウンシルの理事であり、
世界でただひとり、くじらのひげを装身具にしてしまう稲田浩さんのアクセサリー。
稲田さんは、毎年、全国の三越で個展を開催されています。

もともと、日本で、からくり人形の部品として、
くじらのひげは使われていたのだそうです。その部品のひげという素材を、
装身具として、アクセサリーとして輝かせてしまう技術とセンス、
初めて拝見しましたが、これがそうなの?!とびっくりです。
言われなければ、わかりません。

また、装身具の他に、少しずつずれた丸(円)と色彩が
まるで音が響くかのような振動を感じさせるデザインの
シルクスクリーン作品も展示されています。
こちらは、今まで見たことが無いような気がします。
ふと、オセロとか、トランプの柄になっても
美味しそうで可愛いかもと思ってしまいました。
(発想が子供っぽいですかねー。でも
 いろんな色があったら綺麗かも。そう、おはじきみたいな。)

稲田浩さんのHPはこちらになります。
こちらもどうぞ、ご覧下さい。→くじら宝飾工芸館


こちらも、稲田浩さんの作品。シルバーのペンダントトップ。
ペンギンさんも可愛いですが、蟹さんも可愛いです*
蟹さんの、ふっくら感(?)がいいです。

こちらは、学芸員の岡本さんが生み出したキャラクター「イベチャン」!
兵庫県立美術館のキャラクターでもあるそうです。
聞くところによると、ントちゃんと、ぬるちゃんというキャラクターも
実はいるのだとか。どんなのか・・・・・・興味を持たれた方は、
イベチャンのページ
へどうぞ。ちょっとびっくりするかも知れません(?)

展示されている、写真は、スタッフの牧野さん(女性の方)が
撮影されたものだそうです。向日葵や、紫の夕暮れ、気持ち良さそうな青空、
猫ちゃんの表情など、「こういう瞬間を撮るか~」と感心してきました。
これからも、撮り続けていって欲しいですね☆
壁にあるTシャツは、イベチャンTシャツです*


こちらは、アートやクラフト、雑貨などの手作り作品の
展示・販売が出来るレンタル展示BOXスペースより。
上の猫ちゃんグッズは、アトリエ・眞平さん。
ぷにぷにして、さわり心地がいいです~♪
下の七宝焼きアクセサリーは坂本幽美さん。
ふわっと包み込んでくれるような、独特な黄色と、
ターコイズブルーというんでしょうかね、とっても綺麗でした。

ここで、小話。BALENAさんの斜め右の煙草屋さんは
陶芸教室なんだそうです!藤永さんは、陶芸教室に
通ってらっしゃっていて、密かに、くじらをおつくりになっているのだとか!
近いうちに、藤永さんの作った陶芸くじらがお目見えすることでしょう。
楽しみです~*


アーティスト・サポート・カウンシルは、
「アートを通じた健全で楽しいコミュニティーづくり」と
「アーティストの支援」を目指し、様々なアートイベントの
企画・運営や地域との連携、アーティストのプロモートや
マネジメント支援などの活動を行っているNPO(特定非営利活動法人)です。
2006年11月に事務所を荻窪に移転し、アート作品・手作り雑貨の
展示販売BOXスペースと壁面ギャラリーコーナーがある、
アートスペース BALENAをOPENされました。

「BALENA」の由来は、藤永さんが、くじらがお好きだったのと、
理事の稲田さんの、くじらのひげを使って創るアートアクセサリーの
個展が開催されるときに、名前をどうしようかと考え、
くじらのイタリア語が「BALENA」であることから、
これを個展名に使用。この「バレーナ」の響きが
とても気に入り、そのまま使うことになったそうです。

床やBOXは青色、壁は白くて、地中海のイメージのようです。
BALENAのキャラクターは、青いくじらの「プーカくん」。男の子。
お花が飾ってあり、モビールが泳ぐ。空と海の青でもあり、
目や肌や気持ちに優しい青色。青色大好き人間のわたし、もう、うきうきでした☆


アーティスト・サポート・カウンシルが企画・主催するアートイベントに、
「アート・ムーチョ(アートがいっぱい。)」があります。
毎年5月、10月に八王子のユーロード500Mを
200組の作家さんが参加するアートな祭典で、
既に4年間で、8回開催されています。

また、府中では「府中アートマート」を
府中フォーリス前けやき広場(京王線府中南口)にて
毎月第4土曜日 10時~17時まで開催。

そして多摩でも、多摩センターにて
「アート・アモーレ」を開催されています。

これらのアートイベントと、荻窪のアートスペース BALENA、
どちらも参加・出展者募集中です。

とくに、アートスペース BALENAさんは、まだこれから、
展示BOXスペースに作品が展示されていきますので、
どんどん変化していくことと思います。
次にいくとき、どんなふうになっているのか、楽しみです。

皆様も、どうぞ、遊びにいらしてください。
プーカくんが、お待ちしています☆


★アートスペース BALENA
 http://npo-asc.org/balena/
 東京都杉並区天沼3-1-6 ことぶき通り内
 JR中央線「荻窪」北口3分 
 TEL&FAX:03-6715-0363
 営業時間:11時~19時  水曜定休

★栗乃木ハルミ展
 2007年1月23日(火)まで開催
 最終日のみ、17時まで


■追記■

ここから先は、わたしがスタッフ日誌で書いたもので、
せっかくなので、載せておきます。
---------------------------------------------------------
BALENAさんの栗乃木ハルミ展、すごくよかったです☆
とくに、ポストカードを買うとき、散々迷った(笑)
5枚セットで選べるので、どれもこれも、目に入れば素敵に見えてしまい
あっちをとっては、こっちもよくてで、嬉しいやら困るやら。
藤永さんと「これもいいよね」「これもいい」「どうしよう~」
すっと藤永さんが一枚とったりする。
「あ、それも、わたし、今いいと思いました!」と、エンドレス~*

前から思っていた、
「個展になると、この絵がポストカードになったら欲しい!
 という絵に限って、ポストカードにならない」

「3枚セット、5枚セットで、既にもう売る絵柄が確定されている場合、
 これそんなに好きじゃない~こっちの絵柄ならいいのにな・・・
 そういうときに限って、入れ替えはNGだったりすることの不便さ」

「ポストカードブックという代物になると、更に更に
 これとこれとこれがあって好きで嬉しいけど、
 なんでよりによって、わたしの特に好きなあれが無いの~!!(><)
 それがないんなら、買っても意味無いかも・・・と迷いはてる不便さ」

を、藤永さんにお話したら、わかって頂けたことが嬉しい~!(笑)
みなさんも、そういうことってないですかね?
ポストカードは、枚数セットでもいいけど、
絵柄が全部選べるほうがわたしは好きです♪
自分のお気に入りをセレクトできるから、お得感が増すのです*

さて、そんな迷った挙句、購入したのは以下5枚。

はい、ペンギンの描いてあった石は迷うことなく勿論GETですよ~☆
ペンギンと猫と梟(鳥)好きですから♪


黄色のカーテンとピンクの壁、窓の外に見える景色が素敵。


青いテーブルクロスの食卓が賑やかで、気に入りました。


こちらも食卓。ピンクのチェックのクロスやピンクの壁が可愛い。
頭上の星の形が好き。ピンクの赤のティーポット、マグカップがあったかいかんじ。


卵の殻から芽が出てる~♪うずらの卵も可愛い。これは一目で気に入りました!


この絵もすぐ、一目で気に入りました!黄色の壁に青いズボンが
目の前にかかっているのが凄く目立って、
でも、奥のイスと絵も気になって。「変ってる!」とすぐ決定。
藤永さん曰く「これ、さぼてんなんですよ」
ほんとうだ~!!言われるまで気がつきませんでした。
ズボンの柄が白いさぼてんでした(*^-^*)

こうしてみてみると、あったかい食卓系多く選んでたことにびっくり。
家の庭とか軒先に犬がいたり、海や砂浜、島の絵や、
お花畑の絵とか青や紫のしっとりとした絵もあったのに。
食卓の絵柄を選ぶ事って今まで無かった、初めてです。
自分でも驚きました。あと、ピンク系が多かった。
最近、「なんかピンク好きだな~ピンク欲してるな~」と
うすうす感じていました。何故なのかはわからないのですが。
絵を見るときの趣味趣向って、やはり変るときもあるんですねー。
でも、それだけ、栗乃木さんの絵は「あったかい」
「みんなで穏やかに和やかに過ごしたい」って思わせる絵なんだと思います。

あ~♪すっごい、楽しかった!BALENA さん、
栗乃木ハルミさん、ありがとうございました☆

2007-1-21
space RABI ADESSO「ADESSO展 VOL.1」

ギャラリーさん、作家さんなどのイベントや個展に行ってきた様子を、
写真入りでご紹介する、新企画「ギャラリーレポート」第3回目です。

2007年1月10日(水)、高円人展を観に明石スタジオに行く途中に、
気になるギャラリーを見かけました。あとで、帰りに寄ろうと思い、あとにします。

観終わってから、再度寄ると、夕暮れの中、ひときわ目立つ白い裸体が・・・。


space RABI ADESSO「ADESSO展 VOL.1」。
看板を見ると「いいかんじ♪」早速入ってみます。

白い壁に絵が飾ってあって、反対側には布が。
奥には、棚があって、洋服や、ポストカード。
この裸体の立体作品は、吉井千裕さんという方の作品。
かなりの存在感、圧倒感がありますが、面白いです。

こちらのハンドメイド作品。CHOCO LATE SYRUPさんという方の作品。
若い女性の方が「可愛い~☆」と一目で気に入ったようで、
彼氏を呼んできて見せながら「可愛いでしょう♪」と買って行かれました。


ここで、ギャラリーの「西村聡子」さんに、ご挨拶して少しお話を伺いました。

こちらのギャラリー「スペース ラビ アデッソ」さんは、
一昨年の8月にOPENしたばかりの、アートギャラリーと
レンタルスペースがひとつになった、レンタルスペースギャラリー。
普段は、企画展が中心。「スペース ラビ アデッソ」の「アデッソ」は
イタリア語で「今」という意味だそうです。

「やっぱり、今しか出来ない、今を大切にしたい」と西村さんは、
大きな目で話してくださいました。また、「日本国内にとどまらず、
海外にも積極的に目を向けた展開、活動を。」とグローバルです。

スペース ラビ アデッソさんは、照明の使い方がうまいなあと
思いました。お洒落で、なんだろう?と引き寄せられます。

すると、西村さんから、「わたしが照明をする演劇が、開催されるんです」と
パンフレットをいただきました!どうりで~!!納得です。
それにしても、ギャラリーも運営して、演劇の照明もされるなんて、
凄いパワフルですね☆こちらは、クラフト縁でお知らせしています。
演劇の詳細は、下からどうぞ♪↓

こちら、ショーケースにあった、たまご?!
西荻窪のギャラリーブリキ星さんで、オランダの偽卵を購入した、
丸いもの大好きなわたしとしては、お目目きらーん☆です!
こちらは、ベルキーのアントワープ産大理石の玉子だそうです。
めちゃ可愛い~*胸躍るひとときでした。


これはなんでしょうか。こういうの大好きですよ(笑)
手にとって音を聴いてみてくださいと書いてあるので、
早速チャレンジ。もう、癖になります!!みなさん、これはほんと、おススメです。
こちらは、水カンリンバというもので、旅の音楽家・民族楽器奏者の丸山祐一郎さん
が考案されたものだそうです。ほんとに、思わず笑顔になってしまいます。
笑顔になりつつも、水を当たり前にただで使っている日本人として
水がいつかなくなるかもしれない、水不足で困っている人が今も何処かにいる
という事実に少しだけ気付きました。水は命の源です。
笑顔の根源でもあるわけです。水の重みは、命の重みなんですね。

この手前にある小さな木の卵は、わたしがベルギーの大理石玉子を見て、
きゃあきゃあ言ってたら、ギャラリーの方が奥からお持ち下さったものです。
こちらも素敵な音がします。生粋の日本産。大変な技術で造られたものだそうです。

水カンリンバや木の卵の音を聴いて顔が緩み、照明に心ときめかせ、
大理石玉子を手にとって丸みに触れて嬉しく思い、
白い裸体の立体作品を見て、人間て、なんじゃろかと一瞬よぎる。

この一瞬、一瞬の「今」が物凄く平和でありがたいということに感謝したいです。
いつかは必ず物理的に「無」に返る私たちですが、目に見えない計り知れない
「体感した事」がひとりひとりを構築する「有」の細胞であり、
細胞はいつだって分裂し増え続け、取捨選択・切磋琢磨しながら、
ひとりの人間の糧となります。わたしたちは、今という断片の積み重ねで出来ている
という事に改めて気付かされました。



ぶらり立ち寄ったADESSO展。みなさんは、どんな「今」を感じますか。
スペース ラビ アデッソさんの、「ADESSO展 VOL.1」は
1月21日(日)まで開催中です。
是非、高円寺に行かれたさいは、お立ち寄り下さい!

★space RABI ADESSO
  ADESSO展 vol.1

★開催期間
 2007年1月6日(土)~1月21日(日)
 13:00~19:00

★参加作家さん(敬称略)
  ●絵・・・大江誠
  ●水カンリンバ・・・丸山祐一郎
  ●立体・・・吉井千裕
  ●手芸・・・HIRO
  ●ピアス・ポーチ他・・・CHOCO LATE SYRUP
  ●Tシャツ・ポストカード・・・ヴァレンティン・ルシャ
  ●シルバーアクセサリー・・・浅川奈保美
  ●陶芸・・・増永のりこ 古屋眞理子他
 

★開催場所
 スペース ラビ アデッソ
 http://www.space-rabi-adesso.com/
 〒166-0003 
 東京都杉並区高円寺南4-22-1
 TEL&FAX:03-3312-2468
 OPEN:pm1:00~pm7:00
 ACCESS:JR高円寺駅南口より徒歩3分
 詳しい地図は以下
 http://www.space-rabi-adesso.com/map.html

2007-1-13
07/1/10  第12回高円人展

誰でも参加できるアートとパフォーマンスの祭典、高円人展に初めて行ってきました!
土日は多分、すごく混むだろうと思ったので、水曜日、平日に行ってきました。

この高円人展、アート部門と、パフォーマンス部門、占い部門があります。
アート部門は、絵や写真などの平面作品、立体作品、服飾などの展示。
パフォーマンス部門は、日代わりでライブや、演劇、コントが上演されます。
占い部門も、日替わりで占い師さんがいらっしゃいます。なので、
アート部門以外は、事前にスケジュールを調べておくと、いいかもしれません。
わたしが行った水曜日は、高校生を中心とした劇団の
初舞台が予定されてました。占いのほうはお休みの日でした、残念。

さてさて、どきどきで入場です♪まずは、1階から。


会場の、「明石スタジオ」というのは、劇場なんだそうです。
だから、普段は演劇をやっているところ!もう、そこからして知りませんでした。
今回、高円人展開催にあたって、ペンキを塗り替えたり
いろいろ準備もあったようです。そして、1階は、普段は楽屋なんだそうです。


幸せを呼ぶ黄色の洗面台!目を引きますね~。
めちゃ可愛かったです*こちら、「家具工房 木とり」さん。



こちら、手作りのお洋服。試着も可能、販売も可とありましたが
わたしなら、可愛すぎて、勿体無くて着れません。触り心地がよかったです。





こちらは、版画教室の生徒さん募集とか、オリジナルアート企画など。


2階を通り越して、次に3階へ。こちら3階に行く途中。
階段のこういうスペースも展示されています。
雰囲気が良いです。黄色のお花、素敵です。


版画・・・のようです。沖縄の風土感がでてます。


めちゃめちゃはまりました、こちらの絵本。読みながら、いつ終るの、
次はどうなるの~!?はらはらどきどき。おススメです。必見!


3階から、2階を見下ろしたところ。さ~!2階にいきましょう!
平日でも関係なく、たくさんの人が次から次からいらしてました。
わたしも、じっくり鑑賞。ここからは、写真だけでどうぞ。







こちら、大倉一枝さんという方の、飛び出て見える(?)立体作品。
とても繊細なんです、建築美というんでしょうか。
計算されたカッチリした美しさと、映える色彩で
目に飛び込んでくるんですよ。ポストカード買おうかどうしようか
散々迷いました。どの色も好みなので、うんうん唸って、
今回は見送りました(A^-^;)またきっと、機会があることでしょう♪


さとうけいぞうさんの絵を、初めてきた高円人展で観れるなんて、
嬉しかったです~☆青いももんが、好きなので、もううっとりでした!
感想ノートも、めろめろなコメントが多かったです*


こちら、会場にいらっしゃっていた、渡辺亮介さん。
最初、作品の意味がよくわからなかったのですが、お話伺って、わかりました。
2枚の絵は、渡辺さんのお父様の作品だそうです。
社会の中で、「これは?」と疑問に思ったテーマを掘り下げて
撮影している渡辺さん。普段は、収集活動をされているそうです。
いろいろ詳しくお話しいただき、どうもありがとうございました。


今回、わたしが一番好き、気に入った絵はこちらです*
藤田暁光さんという方の作品。なんでかばとワニ?!と思いながら、
かばさんの、のほほん加減と、ワニさんのかっこよさ、鱗がタイルみたいに
色々なところが好き。下がオレンジなのも、凄く好き。
こういう絵を描きたいな~。わたしのなかの、高円人展大賞は、こちらで♪

ひととおり見終わった後は、一階の喫茶店で、お茶をいただきました~
ほっとひと息です♪事務局の方ともお話して来ました。
こちらで頂いた、クッキーが美味しゅうございました!お土産に頂いて帰りました、
お手数おかけしまして、恐れ入りますm(_)m

最後に、パル商店街で開催されていた、第二会場行って来ました。
こちらでは、昨年の大賞を受賞された「山本アンナさん」の作品が
展示されていました。5点飾ってありましたが、こんなに大きい作品を
見るのは久しぶりだったので、全部大きくて、たまげました!


こちらが昨年の受賞作品「雪の夜」




それにしても、凄いパワーだなあと恐れ入ります。
キャッツの芝居と、日本昔話が一緒になった豪華さを感じます!
5枚並んでいると、連作に見えるような気もします。
最後の絵が特にわたしは、好きですね。5枚観て思ったのは
「結局私達は、生きる為に、生きている。」ということ。
走って観に来た甲斐がありました☆

この、高円人展、平成6年から始まって、今年で12回目になるそうです。
参加資格は、高円寺に少しでも関係があれば誰でもOK。
今回は、一番最年少で9歳、最高で60歳代の方が参加されたそうです。
9歳の子の作品どれだったんだろう~気付かなかったのが、心残りです。

演劇をやっているスタジオが、アート空間と化す9日間。
初めて、こういう、ギャラリーでの、グループ展では無い、
いろんな方が自由に創って持ち寄って発表するという
アートイベントを拝見しましたが、面白かったです。

いつも、ギャラリーというと、真っ白い壁で観ることが多かったので、
壁、天井、床、ボードも真っ黒というのが逆に新鮮でした。
そして劇場ということで、照明が素晴らしい。
たくさんの照明が、それぞれの作品をライトアップ。
ここだよと照らしてるのです。光らせてくれます。暗闇から浮かび上がる、
その額の中の絵や、写真、それぞれの作品が、劇場の幕が上がって、
はじまる芝居のように、あざやかに存在証明をしてくるのです。

エノコログサを渡されて、じゃれる猫のように、
うきうきと尻尾を振る気分で、観させて頂きました。
テーマが無いのも、ひとつのテーマ。高円寺が好きな方が、
高円寺が好きだから高円寺で作品を発表して、高円寺で見てもらう。
ものすごく、ありがたいアートイベントではないでしょうか。

観に来た方、皆さん、ひとりひとり「わたしの中の大賞」は違うと思います。
創る方も、観る方も、それぞれの方が、それぞれの「一番気に入った作品」
と出会える喜びと、ときめきが続く限り、幕は降りても、またやがて、
次のお芝居の幕が上がるように、この高円人展、
これからもずっと次へ次へと繋がっていく事と思います。

高円人展に、拍手(^0^)/☆★☆

第12回高円人展は、1月14日(日)午後5時迄、開催されています。
まだ行ってない方、是非ご覧下さい!楽しいですよ♪

高円人展サイト http://www.koenjin.com/


■----後日談----■

高円人展には、後日談がありました。
ブログに、こんなコメントを頂戴しました。

『高円人展のレポート・・見せていただきました。
「一番好きだ」とおっしゃっていただいた
「ワニの絵」を書いた藤田暁光の母です。
 実は藤田暁光君が最年少の9歳でした。
 今日、高円人展が終わり・・
 先程エンディング・パーティーと授賞式があったのですが・・
 何と、暁光君の絵が大賞(山本アンナさん)と
 2票差の第2位を受賞しました。
 本人も私もビックリ~~~!でしたが・・
 皆様からも祝福の言葉をいただき暁光君はとても喜んでおりました。
 高円人展のスタッフからこちらのサイトで
 「ワニの絵」の記事が載っていると伺いのぞかせていただきました。
 息子も自分の絵を記事に取り上げてもらい・・
 「一番好き」だと言っていただいき凄く喜んでおりました。
 有難うございます。今回の色々な経験が彼に大きな自信を与え、
 益々絵を描くことが好きになっていくことと思います。』

このコメントを読んで、すごくびっくりしました!
そして、とっても嬉しかったです*
藤田君、お母様、おめでとうございます~☆
藤田君、これからも、遊びに勉強にお手伝いに、
好きなこと、いっぱいやっちゃってくださいね♪
そして、また、いつか、おばちゃんに絵を見せてください*
それから、高円人展スタッフの皆様、
いろいとありがとうございました!!

高円人展、ビバ!☆★\(^0^)/★☆
2007-1-12
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