2006年2月15日 (水)

Gallery LE DECO/渋谷で愛のカタチ展

渋谷にある「Gallery LE DECO」の2階で開催されている 「LOVE転 様々な愛のカタチ展。」を見て来ました。愛をテーマにした たくさんの作家さんの作品が集まったグループ展でした。

にこにこネットでご紹介させて頂いている、「つくりやながるる」のしばたと~るさんが参加されていると、告知があったので、行ってみたのですが、 切り絵作品や絵画、ガラスのオブジェなど、いろいろな作品が見れて楽しかったです。 作家さんの一人(企画主催の方でしょうか?)がいろいろと説明してくださり、 ちょっとしたお話も聞けたのでより楽しめました。大きなピンクの切り絵作品を指差して 「これ僕の作品です」と言われ、驚き&感心★とっても繊細だなあと惚れ惚れです。 切り絵作品は他にもお二方出されていて、可愛らしさ満点のと、 迫力がある作品とあって、面白かったです。

よくぞここまで、いろいろな作品が集まったなあと、それが一番の感想。 造形作品もありましたし、映像作品(人形劇?)もありました。 ユニークなものから、うむ・・・と唸ってしまうものまで、人それぞれの愛のカタチ。 なにに対してどのように突き詰めていくか、追求してゆくのか、という意味で、 着眼点、表現方法、展示の仕方(見せ方)など、感じ方は千差万別ですから、 こういうグループ展も面白いですね。

さて、お目当ての、しばたと~るさんの作品です(^.^)ノ しばたさんは、普段は静岡でご活躍されているので、なかなか東京のほうには イベントで起しになるのは少ないようです。なので、しばたさんのお面作品を なまでじかに見れたのは、今回が初めて。 うわ~!!これか~♪と嬉しかったですね(*^^*) やっぱり、実際見るのと、ネットのパソコンの画面で見るのとでは違います。 もう頭が舞い上がってしまい、それでなくても、いろいろお話を伺ったりした時点で、 ハイ状態になってしまい、実のところ、落ち着いてじっくり心を無にして  見ることができなかったんです・・・(^^;;)ちょっと失敗でした。 でも、「そうかあ、このイベントのために、こういうのを作ったんだなあ」と ただただ見入ってしまいました。 もう、見に来れただけで、充分120%、良かったです♪ 他のお面作品も、またいつか機会があれば見てみたいです!

この日、Gallery LE DECOさんの3・5・6階で 女子美大芸術学部ファッション造形学科の卒業生さんによる 「15人展」もやってました。こちらも、なかなか面白かった★
小さなチョコを「どうぞ~♪」とくれた階があって、 嬉しかった&美味しかったですぞ(笑*)掴みはOK!w 洋服とかメイク、周りの雑貨などで機能やデザイン、方向性、主体性を新しく構築していくのって面白そうだなと見てて思いました。一生懸命レポートしたものや、可愛い直筆でノートに綴っている文字を見ると この人たちが次のファッション、デザイン界を担っていくのかな~と、 頼もしいような嬉しいような気になりました。

2006年2月12日 (日)

ギャラリー喫茶ゾーエー/いとう良一さんの個展

にこにこネットでご紹介している、 「いちびりTOWN」のいとう良一さんの 個展にいってきました。場所ですが、小田急梅ヶ丘駅から歩いて5分の、 「ギャラリー喫茶ゾーエー」さん。 とってもお洒落で素敵な音楽が流れる、 たこ焼きセットと珈琲の美味しい落ち着く空間(喫茶店)でございました。

こちらのギャラリーでは、一ヶ月3万円で個展(展示)ができるそうですが、 八月まで予約でいっぱいだそうです。また、毎月1回、コンサートが開かれるそうです。 ちょうど真ん中にピアノがあり、そちら側がステージになるようで、 照明が自動で角度を変えられるそうで、凝っていてさすが!! コンサートの写真が収められたアルバムもピアノの上に展示してあり、 数冊拝見しましたが、みなさまの楽しまれてる様子や演奏者の方、 歌手の方の迫力も伝わってきます。

お店の奥にはカウンターがあり、横の壁に、コンサートの模様の 大きなパネルが飾ってあり、かっこいいのです。 また、そちらの棚には 造形作家川口喜久雄さんの影絵(シルエット・オブジェ)作品が 展示してあって、綺麗でした。

まずは、壁に飾ってあるいとうさんの作品をあちこち見て回って、 ヤキゴテの「ペンギンよ、大使を抱け」という作品を<生で見ることが 出来て感激♪その隣の多角形で、木の穴から顔を出して にっこりしている梟がとってもらぶり~!な、「どうも・・・」など、 非常に可愛くて何度も何度もいろいろな角度から見ちゃいましたw 自分が座った席のすぐ上に飾ってあった「山の上の家」も凄く好きになりました。

マスターの高木さんに「いとうさんのサイトを見て来ました」と話したところ、 シャンソン歌手の 秋篠樹里亜さんの「YOUR BIRD」というCDジャケット のために描かれた絵ですよと、空の絵と、そのCDを教えて下さいました。 感激していると、そのCDを流して聴かせてくださいました、 うわ~★ありがとうございます!

わたしはピアノの上にあった、いとうさんの作品集7冊あるうちの2冊を 自分のテーブルに持ち出し、じっくり鑑賞しました。 「YOUR BIRD」を聴きながら、いとうさんの作品集をじっくり眺める。 コンサートと美術鑑賞をいっきに楽しめたわけです、嬉しすぎです! その後も、残り5冊と、カウンター側の棚にあった、ポストカード大の作品集4冊、 堪能させていただきました☆ポストカードも販売してたので、 じっくり、選別に選別を重ねて(かなり迷ったw)5枚購入♪ 無論、展示限定非売品で杜の奏で飾ります~♪♪w

高木さんに、接骨院の杜の奏の話をしたら「面白いねえ」と言われ、 接骨院の先生が、クラシックや洋楽が好きで音にこだわり、 接骨院隅々に音が届くよう特殊なスピーカーで音楽をかけていますと話したところ 「あ、じゃあ、そういう音にこだわりがあるなら、これ好きなんじゃないかな」 と、ゾーエーさんでコンサートをされている、有名なソロベース演者 「藤原清登さん」の「ガルガンチュア」というCDをかけてくださいました。

なんでも、パリの修道院の中で演奏したのを録音されたそうで、 音が凄かったです。もう一番最初の「アメイジング・グレイス」で痺れました。 これはもう、目の前で一対一で演奏されているような、 腹の底からずんずんと低音が響くのです、 「もう無理です、ごめんなさい」と逃げ出したくなるような、でも逃げられないような衝撃。 一気に開いてしまった毛穴をどうしたらいいか、このあとどうなるのかと心臓どきどき(^^; 深くて参りました。「いやあ、凄かったです」が実感。 ベースのソロ演奏のCDというのを聴くのも初めてだったので、 非常に貴重な体験となりました。 高木さんのお話では、四月に、中野の江古田の 蓮華寺で、お堂そのものが楽器になったような特殊舞台で演奏会をされるそうで、 「お寺に合う音なんだよなあ」とおっしゃってました。

そんな藤原さんのCDのあとは、ジャズが流れ珈琲の香りが漂う中
迎えがくるまで、再度、いとうさんの作品集を鑑賞。
それにしても、いとうさんの絵は、いつまで見ていても飽きないのです。 ずっとずっとずっと見ていたい絵なんです。 何度見ても、何時間見ても飽きない。 雲の中で佇むペンギンや空を飛ぶペンギンなど、ペンギン好きなわたしとしては 更にたまらない絵もある。 ため息つきながら、うっとりと、ほおっと感動、おおっと感嘆、うわあと感心。 くすっと笑えたり、ほろっときたり、じーんとしたり・・・。

見れば見る程、素直に素朴に素敵だと思った4時間でした。 お腹いっぱい、満足です、とてもしあわせで、郷愁のひとときでした。 ゾーエーのマスターさん、いとう良一さん、ありがとうございました(*^-^*)b★ (きっと、またいくことでしょう、いとうさんの絵を堪能しに・・・w)

2006年1月 7日 (土)

和の手技 日本の職人100人展

池袋東武百貨店の「和の手技 日本の職人100人展」を見てきました。 面白かった、ほんと見てて飽きなかった~♪ 子供の頃、家にあったなあと思ったものとか多かった。 きっと、親のお土産なんだろうけど、そっか、秋田だったかあとか 新潟だったかあとか、きちんと知ると、なるほど感動も2倍。 (でもすぐ忘れちゃうんですけどね・・・(><;))

いろいろありましたが、中でも、木工工芸品可愛いのありましたし(手作りの振り子時計とか) 食堂などで飾られている、お寿司やケーキのサンプルを実演されてるところもあり、 ちょうど天ぷらを作られてました。面白いくらい見事でしたよ。 思わずお腹が減ってきました~w
凄かったのは、「青森ヒバ」のベッドと椅子。 狭いところでも組み立てられるようにと、全部取りはずし可能。 足は8本も付いていて、簡単に取り付けられるようになってます。 背もたれも3段階で傾斜が変えられる優れもの。 これの椅子バージョンがまた凄い。3つに背もたれがでてくるんですからw ひばの香りが豊かで、シロアリやダニをシャットアウト。消臭効果もあり。 座ると自然に木のぬくもりが、あたたかいので、ベッドなどは、 マットなどひかないほうが良いそうです。そのまま布団をひくのが 一番あったかいのだとか・・。椅子の場合は腰痛防止にもなるそうで。 青森ヒバ・・・ビバ!でございますw

着物も多かった。着物ってよく知らないんです、地域であるから、 あ、これは京都の友禅か、あ、こっちは東京の友禅か、と、その都度 意識しないと、ん?これはなんだっけ?と、全部一緒になってしまう。 でも、東京の友禅だったか、着物でペンギン柄がありました! もう目がるんるんらんらんで釘付けでしたよ!

お店の方に 「変わってますでしょう?」と声をかけられ 「変わってます~♪嬉しいです~♪」とご満悦w ちょうど、同じペンギン柄の着物が小さな台の上にあったので 「これはなんですか?」とたずねると、実演用のもので、 まだ目が入っていないんです、とのこと。見せてもらいましたが、 なるほど、目がありません。しかも、なにやらきらきらしています。 (専門用語・忘れました;)が入っているから、きらきらしているそうですが、 きらきらしているほうのペンギンさんのほうが、可愛かったかなw

はあああ~~ペンギンの柄の着物なんて、生まれて初めて見ましたよ♪ もう今日は来てよかった、ほんとに。目の保養★最高でしたw ・・・・・・・今思うと、このペンギン友禅は凄く良かった、パンフレットかなにか もらってくるんでした・・・なにもないので、ネットで検索してもわからない(><)失敗。 ネットで顔が出ていて「あれ?!この人かな?!」というのはあったんですが、 確信がもてません。ペンギン友禅、またいつかご縁があるなら、会えるといいな~~。。

茶器・陶器も多かったですが、その中でも 「無名異焼き(むみょういやき)」(佐渡)は始めてみました。 佐渡の金山からとれる、酸化鉄のことを無名異(むみょうい)というのだ そうです。これを用いて作られている為、鉄分が多いので、お茶は美味しく ビールは泡がまろやかに、使う度に光沢が増していくのだとか。 焼くと30パーセントも小さくなってしまうのが特徴で、また非常に固く、 お店の方が二つの湯呑をぶつけても「カーンキーン」と驚く程、甲高い音が 響くだけで、大変丈夫。色もわたし好み、光沢のない茶色や青緑色、 灰色等魅かれるもの多し。中でも目を見張ったのは、綺麗な紫色の花瓶。 思わず「この色はどうしたらでるんですか?」と質問。すると、 「これは、稲の綿(・・ここは、うろ覚え。)と、孔雀石を砕いたものを、 非常に高音で焼いたもの。なかなかこの色は出ない。ちょっとでも低いと、 このように水色になってしまう。だから失敗が多いんですよ。」とのこと。 また、紫でも、全く同じ物というのは二つと無くて、同じ釜で焼いていても、 泡の形が柄になったりするので、ひとつひとつが違うのだそうな。 この無名異焼き、大変気に入りましたwちょっと得した気分です♪(写真はパンフレットより)

夜も遅くなり、池袋の「開楽」という餃子屋さんで餃子を食べてきました。 もうずいぶん昔からある老舗だそうです。初めて入ったのですが、 とにかく餃子が大きくてびっくり!でもとっても美味しいんです。 皮がもちもちしていて甘くて、食べ応えあり。わたしは、餃子といえば、 カリカリで有名なホワイト餃子が一番だと思っていましたが もちもち系で一番美味しいのはココかもしれません。 池袋駅からすぐ近く。おすすめですよ~☆ 今回は盛りだくさんでした(^-^)v

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