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高円寺散策(蜻蛉玉専門店ばぶるす・猫の額・のら犬カフェ)

26日は、にこにこネットで知り合った、「わんたくんのアトリエ」のわんたさん
とお会いして、高円寺行脚をしてきました。実はメールでやりとりしたのは数回で
いきなり初めて会うのに、どきどきで、お互い会ってスグに
「出会い系みたいですね~!!」と大笑いしながら向かったのでしたw
でも、会って話してみて、わんたさんが描いてるキャラクター「わんたくん」
に似ていて、癒されました*それでは、一緒にレッツゴー♪

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2007年8月に、蜻蛉玉ばぶるすさんを取材させていただきました。
高円寺蜻蛉玉ばぶるすさん
それに合わせて、この記事も書き直し、
ばぶるすさんの記事を上に持ってきました。
数字は書いた当初、行った順に番号を振ってあったものです。
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④わたしもわんたさんも、今日の一番のお目当ては、
蜻蛉玉専門店ばぶるすに行く事!
わたしは二回目ですが、じっくり見るのは今回が初めて。
行ってみたら、『男が作る蜻蛉玉5人展』が開催中でした。
ひとつの玉で、様々な模様、宇宙が広がっています、
角度を変えてみると、また違った色が楽しめて、もう何周しても見飽きなかったです。
こちらでは、蜻蛉玉や紐、金具など自分で選んでお店の方に作ってもらうことができます。
わんたさんは「やさしい感じがいいな~」と真剣に選んでました。
「難しい」と仰る割りに、店員さんが「はじめてにしては、早いほうです!」
とびっくりするくらいの決断力で、これというものをピックアップ。
出来上がった携帯ストラップは、ピンク色を貴重とした
甘酸っぱくて、フェミニンな感じで、ご本人にあってました!よかったですね~♪♪

ちょうど、店長さんがいらしたので、名刺を渡してご挨拶。
「お友達を連れてきました~」と話すと、姉妹店の「メープルローズ」で、
増山博先生による、蜻蛉玉作り方デモンストレーション体験が
やっているとのこと!あとで伺います~♪
この、龍の丸い小銭入れは、ばぶるすさんで買いました☆


⑥わたしたちは、最後、夕飯は、「のら犬カフェ」というお店で、と、決めていました。
その前に、もう一度、ばぶるすさんに向かい、「せっかくなので行ってみよう」と、
姉妹店「メープルローズ」さんで行われている、増山博先生による、
蜻蛉玉作り方デモンストレーション体験に立ち寄ることにしました。
わんたさんが参加することになり、じしつ、本日最後の体験となりました。
ばぶるすさんの店長さん曰く「もうこういうことはないかも」
という貴重な体験でしたので、(だって無料なんですよ!)
実際目の当たりに見ることが出来て感激でした!

⑦まず、紐の大きさ(穴の大きさ)となる、もとのガラスを手にして、
火に当てながら、白いガラスを温めて、巻きつけていきます。
すごかったです、ガラスとは思えないくらい、ぐにゃっと生き物のように
丸まって飴のように丸め込まれてゆきました。
それだけでも感動なのに、上から、何色か同じ要領で乗せ、
マーブル模様にしていきます。ここらへんになると、もう、
先生の手腕で、わんたさんはくるくる回すのみになってしまいますが
見ているこちらも、どきどきで、先生にお任せ、先生の技に口が開きっぱなし!
あらかた決まると、アイロンの後ろのような板にこすりつけながら
丸く形を整えてゆきます。強く押し付けないよう、慎重に転がしていきます。
わんたさんは、器用に上手にされていました、素質ありでは?^^*
固まったところで、砂(?)のようなところに入れて、冷やします。
30分くらいして冷えれば完成です。先生も「楽しみだな、こりゃ」と仰ってました。
出来上がった蜻蛉玉は、綺麗な薄い若草色で、
マーブル模様がアクセントになって大人な感じでした!
凄く嬉しそうなわんたさん。よかったですね、わたしも貴重なものが見れて楽しかった!
ばぶるすの店長さん、増山博先生、ありがとうございました!
来年から、ばぶるすさんで、教室を開かれるそうです、楽しみです☆

■わんたさんのその日の日記がこちら→世界でひとつのガラス玉

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以下、この日、他に散策したところです~♪
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①まず一番最初に向かったのが、北口「Too-ticki(トゥーティッキ)」さん。
小さくて可愛いお店です、たくさんの箱の中にあふれんばかりに
作家さんの手づくり作品がいっぱい!

②1件挟んだお隣にあるHattifnattで遅い昼食をとりました。
入り口は小さいのですが、急な階段を上がると、二階は食事や甘味、
お茶、そしてギャラリーが楽しめる寛ぎ空間*
今回は、『西城水穂子陶芸展』が開催中でした。
非売品のペンギンさんや、オサカナを狙う黒猫の器など、
とても可愛らしかったです。お客さんが混まないうちに、
作品を見たり、作品リストをもってきてみたりしてたら
「コツがわかってきました(笑)」とわんたさん。
そう!こういうときは、一瞬の躊躇が命取りになるのです。
カフェでギャラリーの場合、席にお客さんが座られてしまったら、
そこにいけない、見れない場合があるのです。遠慮はNG。どんどん見ないと損ですなw
西城さんの作品一覧リスト、布がぬいつけてあってふわふわ感と言うか、
めくるたびに、心くすぐられる見せ方、勉強になりました☆
西城水穂子さんのHP『陶芸えっへん』


③すっかり日も暮れて、5時過ぎてしまいました。3時間くらい、
お喋りしてしまったことになります(笑)そのまま南口へ移動。
ぱる商店街から、ルック商店街へ。まずは、以前、高円寺にはじめてきたときに
お邪魔した、輸入雑貨屋さんへ立ち寄る事に。
こちら、お店の案内がまだできていないそうで、お店の名前も覚えておらず、
申し訳ないのですが、「こんにちは~お友達連れてきました~」と、挨拶したら
すぐわかってくださり、お顔を覚えていてくださったのが凄く嬉しかったです。
時期的に、クリスマス関連グッズが多くて、眩しかった♪
わんたさんも、気に入ってくださったようで、豚さんの置物や蛙の置物に
反応してました♪またきますね~♪

⑤ばぶるすさんで龍の小銭入れを買い、蜻蛉玉の魅力に魅了され、
きゃあきゃあと、上機嫌で移動し次に向かったのは、猫雑貨&猫ギャラリー猫の額


ちょうど、『麻利邑みみ個展 ひーりんぐ・4』が開催されてました。
「お友達連れてきました~♪」と店主さんにご挨拶し、しばし鑑賞。
犬派のわんたさんなので、大丈夫だったかなと心配でしたが、
楽しんでいただけたようなので、一安心。
わたしは、猫の額さんに来ると、必ず「RYOさん」と「己夢さん」の絵が好きで見てしまいます。 
原画(額絵)はなかなか手がさせないので、ポストカードGETしてきました!
帰りに、店主さんから、たくさん、おススメの個展案内DMを頂戴してまいりました。
いつもありがとうございます!m(_)m猫の額さん、また来ますね~♪



⑧とんぼ玉作成体験で感動しつつ、足が疲れながらも、
最後移動し、夕飯をとったのはのら犬カフェ」。
ネットで知って、だいぶ前から行きたかったお店です。
入ってみたら、一瞬で居心地の良さと、独特の雰囲気に「♪」。
かかっている音楽もね、な~んか好きです、懐かしい感じ。
壁にかけてあった大きな犬の絵が、飛び出してきそうで印象的でした。
ふと、あの世界に遊びに行けたらいいのになと思いましたね。
マスターさんの個展が4月に開催されるそうです。是非みてみたいです☆

それにしても、面白い、懐かしい、愉快なものがいっぱいで、
食事がくるまで(来てからも)カウンターやあちこち行って、おもしろグッズ探検*
ふたりで、るんるんで楽しんでいると、マスターさんが、 「ここ、こう開きます」と
テーブルの開け方を教えてくださいました!こう開けるのか~♪
喜んで漁ると、もう、面白グッズの宝庫☆
もしかして、マスターさん、年代的に同年代かなともちらっと思ったりw

わんたさんと、「これ面白い」「これ可愛い」「これ壷」と喜びながら、
写真とっていいですか?と了解を頂き、面白グッズ相手に
携帯カメラで激写し放題wわたしが一番はまったのは、水飲み鳥。
そして、アジの開きの手紙~♪それから、バッチや蜻蛉玉作品もありました。
蜻蛉玉にいたっては、ついさっき、体験してきたばかりなので、
わんたさんとふたりして、こんな器用に凄いよね~とまじまじと見てしまいました☆
そう、肝心なお食事は、れんこんのキッシュと、デザート。とっても美味しかったです!
あと、食器にそれぞれお店の名前が掘ってあって、こういうの大好きです*
かなり、お店の小物に遊んでもらった、楽しいひとときでしたが(笑)
わんたさんと、アートなお話も出来、楽しかったです。のら犬カフェさん、またきま~す♪
わんたさん、またアート散策、いきましょう~♪♪&お疲れ様でした*

2006-11月-30 カテゴリ
深津あさみ個展 蒼猫幻想曲第一章~蒼猫の国へようこそ~

にこにこネットでご紹介している、「蒼猫屋」の深津あさみさん
が、高円寺にある
「猫雑貨&猫ギャラリー猫の額」で、
個展を開催されるというので、勇んで行ってきました☆
もともと、青い色が大好きで、猫も好きなわたしとしては、「蒼猫」という言葉にも魅かれたし、
蒼い猫を描かれていることや、青ではなく蒼の字を使っていることなど、興味津々でした。
蒼猫にどんな物語があるのか、わくわくどきどきです♪

まずは、高円寺ですが、南口のほうって、初めて行きました。
北口にある、Too-ticki(トゥーティッキ)さんには、よく行ってるんですけどね。
南口の商店街の中をずっと行くわけですが、ここがまたすごい!
「パル商店街」「ルック商店街」と続くのですが、洋服やさんとか雑貨屋さん、
古本屋さんなど、アートなお店が多いですよ!!ついつい、ひっかかりそうになりましたし♪
(帰りはまんまとひっかかって、お気に入りなお店2軒増えました*)
お休みの日、ここの商店街に来るだけでも、じゅうぶん楽しめると思いますよ!

さて、ずっとずっとまっすぐ行くと、「三平ストア」というストアーがあり、
そこを右に曲がると、ありました、「猫の額」さんです。
も~!!猫・猫・猫!!その名のとおり、猫の作品がた~くさん♪
はふ~ん・ふんふん♪鼻息荒くなって挙動不審者でし(笑)まずは、先に、個展です!

蒼猫さん・・・深津あさみさんもいらっしゃってました、初対面!!
作家さんと初めてお会いするのは、ほんと緊張しますが、嬉しいです☆
ギャラリーの右半分使って、大きな絵や、羊毛の蒼猫ちゃん、蒼猫の実など、
蒼猫の世界がそこにありました。

蒼猫の国の絵本を拝見し、蒼猫の世界の第一歩を踏みしめる事ができました。
そういうことだったのか~!この絵本を拝見しているとき、バックミュージックがまた
オルゴールの雰囲気の合う曲で、まったりとしてしまいました*
深津さん曰く、店長さんが選んだ曲だそうです、さすが~☆

いろいろ拝見しましたが、手づくりでこってました。蒼猫の国のお話の絵本も
手づくりで、布が可愛かったし、どんぐりとか、非売品だったけどバッタが
はまりました!テントウムシさんもHOT♪ディスプレイのビー玉がめっちゃくちゃ素敵☆
天井からぶら下げられた、小さな蒼い星の飾りは、星が降っているようだし、
ほわんとした夢の国の感じの演出効果抜群です*
大きなパステル画もあって、目がらんらん★額のこととかマットの事とか
いろいろお聞きしちゃいました。額もご自分で手を加えられていて、感心しました。
細部までこだわりがあって、素敵です。

ポストカードは全種類、最初から買うつもりでいたので、迷うことなく即買い。
でも最後まで迷ったのが、羊毛の蒼猫ちゃんです。青色でも、いろいろあるので、
濃い青にしようか、水色に、ピンクや黄色のポイントがある子にしようか、
振ると音が鳴るので、音の感じ、触った感じ、いろんな角度から見た感じ、
嬉しい迷いでした*また、初めて見た、「蒼猫の実」も大きさ違いで2つ購入。
こちらは男性の方が「飼い猫に」と買っていかれるパターンが多いようです*


コレがうちの子になった、蒼猫ちゃんと蒼猫の実たち。

物語の絵本は、このように小さい冊子で、自宅でも楽しめます。
こちらは、ポストカード。「ほしをどうぞ」青い色と猫さんの表情、手元が動き出しそうで可愛い*

「さくらどりさんからのおたより」水色にピンクがたまりません。表情も好き*

「どんぐりといっしょ」一瞬、あれ?どう見るの?と迷っちゃいました*


なんかどの猫ちゃんも、微笑んでいるように見えるわたしなのでした。

お会計のときに、店長さんに「にこにこネットのちてなです・・・」と挨拶すると
「あああ~、あなたが」(^^ゞそうなんです~*店長さん、かっこよかったです。
「接骨院でギャラリーやってるんですか?おもしろいですね~」
「はい、そうなんです~」結構緊張して、カチコチでした;。

深津さんの個展を拝見した後、店内をぐるり一周。凄く気になった作品や
可愛い作品、うしろ髪引かれる作品など盛り沢山でした。いろいろあったのですが、
それについては、長くなるので、次の機会に(A^-^;)

深津さんとは、いっぱいいろいろお話しちゃいました。楽しかったです(*^-^*)
井の頭公園の路上の話から、わたしが好きな庭園や苔玉の話になって、
丸いものが好きでとなって、「おおまるこまるって名前つけて」と弾んでいるうちに、
「まりも」に話が行ったときです。

「まりもね!」店長さんの声が弾んだような気がします。
店長さんは、まりもを20年、大中小と飼っていたそうです!
それぞれに名前をつけて、日光に当てると嬉しそうに上がって来るんだとか、
「へ~☆まりもも嬉しいんだ♪」と感心した半面
「でも、ある日突然粉々になって消えてなくなっちゃったの。寿命だったんだね」
「えええ~!!20年も飼ってて、それはなんか悲しい!!」
「そう、寂しかったね・・・」

そうなんですか~・・・・。なんかしんとしてしまった、わたしと深津さん。
頭の中では、粉々になってしまった、まりもが浮かんでしまう(><;)
気を取り直して、「写真とって『きょうのまりもの表情は』とかやってみようかな」
と話していたら、

「猫には猫の雑誌があるようにね」と店長さん。
「まりもにはまりもの雑誌がある。月刊まりもっていう雑誌があるの!」
「ええええ~!!!」
ほんまかいな~!びっくりや~★
店長さんが言うんだから、間違いないことでしょう。
見たことも聞いたことも無かった、初耳。
・・・・月刊まりも。まりも愛好者には、たまらない1冊。
喜び勇んでほおずりする勢いで買って読むんだろうな。いつか巡り会えるかしら・・・*

ところで、深津さんは、蒼い猫の格好をして、井の頭公園で路上販売をされているようです。
散歩の達人にも知らないうちに載っていたそうです!☆
井の頭公園に遊びに行ったさいは、蒼猫がいないか探してみてください。
もしかしたら、出会えるかもしれませんよ*わたしもそのうち、カメラもって行かなくちゃ~♪

深津さん、店長さん、長い時間ずーっといて話しまくってごめんなさい、
でもとっても嬉しかったです。お会い出来てよかった☆
楽しい時間をどうもありがとうございました!(^-^)/
我が家の黒猫も、喜んでじゃれております(笑*)

■後日談■

深津あさみさんの「はなのなかから」は、とっても大好きな絵!
ピンクの桜のじゅうたんと枝垂れ桜に猫ちゃんという構図と
背景の青色が爽やかで見てて嬉しくなってくる。

ポストカードは勿論もっていたのですが、お話させてもらったときに、
「すごく好きなんです~♪」とお伝えしたら、
「普段は原画は売らないのですが、よかったら、杜の奏で
 飾ってください。いろんな人に見てもらいたい」ということで、

接骨院の待合室ギャラリー杜の奏で、原画を展示ご紹介することになったのでした!

ところが、杜の奏は、もう12月末で終わってしまい・・・。
額装して送って頂いた原画を拝見して、すぐ、もう、あまりの可愛さに、
「わたしが買いますーーー!!!♪♪♪」と、即購入(笑)

もう・・・もう・・・可愛すぎて・・・・顔が緩みっぱなしです(*^-^*)
深津さん、ありがとうございまーす☆
是非、ぽるるが出来上がったら
皆さんに見て貰いたい、飾りたい絵の1枚です!

2006-10月-23 カテゴリ
アートギャラリーAct Boxさん

土曜日は、急遽、夜6時に家を出て、恵比寿に行ってきました。
なぜかというと、にこにこネットでもご紹介している、
「たゆたゆ」の桜井あやさんが、恵比寿にある
「Act Box」さんという、
手づくりアートギャラリーに、ポストカード等を何品か置いている、
というのは知っていたのですが、どうやら今月で閉店されるそうなんです。
ちょっと意外というか、びっくりでした。
サイトでは、店主さまからのお話が書いてありました、
参加されている作家さんや、縁のあったアートギャラリーさまなど
様々なメッセージが書き込みされてました。
それだけ、たくさんの方の拠所だったということでしょう。
閉店という結果を打ち出すまでには、いろいろな思いがあってのことだと思います、

閉店されるという現実は寂しいことに間違いありませんが、
こちらのアートギャラリーの存在のおかげで
生み出された数々の出会い、作品、繋がりなどは
此処で終わるわけではなく、これからもずっと続く、
受け継がれていくものだと思います。
刺激しあって高めあう、成長していくものも大きかったと思うのです。
ここで出会ったそれぞれの作家さんが、いつかまた
違う形で巡り会えたり、集うような機会があることを願います。

なんてことを、感じていたら、いてもたってもいられなくなり、
サイトに載っている住所で、渋谷区とあったので、「遠い~」と思っていたら、
よくよく見たら「恵比寿」。調べてみると、恵比寿って、
電車で30分で行ける距離だと知り、急遽出かけたのでした。
それにしても、恵比寿ってお洒落な街になったんですね~。
ガーデンプレイスのおかげでしょうね。
駅から坂を上がったところに、ActBoxさん、ありました。



お目当てだった、桜井さんの原画や、ポストカード、絵本、缶バッチなど、
実際手にとって見れて嬉しかったです*お店の方と、出展している作家さん(?)
と思われる女性の方がふたりで話してるのが聞こえてきて、
やっぱりほんとに閉店しちゃうんだな~と残念さが伝わってきました。

凄く迷いましたが、ペンギンのポストカード2枚と、缶バッチ、
ひつじさんが可愛い原画ポストカードを購入させていただきました♪
桜井さんの作品のほかにも、気に入った作品があったので購入。
青い色がいいのです~☆伊藤亜津子さんという作家さんです。
ポストカード二枚と額絵を購入♪

お会計のときに「桜井さんの絵が好きで」と話したら、
「桜井さんの絵、ほんわりしててやさしいですよね」とお店の方。
「閉店しちゃうって聞いて急いできました」
「そうなんですよ~」などなどちょこっと話。
わたしが気に入った作品の作家さんのことを、
「こちらの作家さんは、とってもお洒落な方なんですよ」と店員さん。
「作家さんって、お洒落な方おおいですよね」と返すと
「そうですよね、ポリシーがおありなんですね」
と言ってる店員さんが、めちゃめちゃお洒落でした!(*^0^*)

帰り道、もっと早くから行っておけばよかったな~とちょっとしんみり。。でも、
最後、行けてよかったです。桜井さんの作品も買えたし。
またきっといつか、違う形で新しいことを始められるんじゃないかなと願ってます。

2006-10月-23 カテゴリ
セラピーアートスペース風工房

日曜は、上石神井にある「セラピーアートスペース風工房」さまの
セラピークラスに行ってきました。こういうのは、初体験、初参加なのでドキドキでした。
しかも、今回は、先生と、一対一のワンツーマン(*^^*)

まずは、絵を何枚か見せていただいて、好きな絵柄を選び、
好きな画材で、好きなように色を塗っていきます。
画材は、クレヨンと色鉛筆。普段、クレヨン使っていないので、
きょうは、少しクレヨンを使おうと思いました。

わたしが選んだのは、クリスマスリース。
これは、とてちてたの作家さんの、クリスマス用のポストカードを
何枚か見ていて、丸いリースが印象に残っていたのと、
そろそろ、クリスマス、杜の奏の飾りつけとかどうしよう・・・と、
諸々気になっていたのもあって、見た瞬間に「これにしよう」と決めました。
丸いリースに、星と、ベルと、柊と、はっぱ、クリスマスの靴、
TOPに大きなリボンが特徴な絵柄です。

丸いリース部分は、クレヨンで緑色に塗りました。
クレヨン、久しぶりに塗りましたが、気持ちいいですね、楽しいです。
マットな感じというんでしょうか、ごわごわ感がたまらないです。
あとは、色鉛筆で、柊の実、はっぱ、星、ベル、ベルのリボン、
靴、最後にリボン、リボンはクレヨンで2色使って塗りました。
こんなかんじで、パーツごとに分けて塗ってました。

塗りながら、先生とずっとお話してて、楽しかったです。
先生にお話を聞いてもらってすっきりしたというのもありますが、
じっくりと、好きな色を気にしないで塗っていけるという行為が
とっても面白かったです。全く苦にならず、終った後
「できた~♪」と嬉しくて達成感のみでした。

塗り終わって、先生にみてもらいます。
先生のお話では、色には二面性があり、その色を使った自分自身の
精神的、肉体的状況、心理状態などを、客観視できるための手助け、
アドバイスをキーワードとして、教えてくださいます。
それを受けて気づく、どう解釈するかは、自分自身ということになります。

クレヨンと、色鉛筆の画材があっても、
同じ絵柄であっても、クレヨンは全く使わず色鉛筆だけの方もいるし、
クレヨンしか使わない人もいる、まさに十人十色。
そんなかで、「わたしはわたしでいいんだ」という発見が出来れば、
洋服を選ぶように、色を楽しむ中でバランスをとっていけたら。とお話くださいます。
なるほどなあと思いました。

これが今回塗った絵。
「綺麗にぬれてる」といわれましたが、そうですか~?(A^-^;)
さて、わたしは今回「リース」を選びました。
リースは、「リング」で「調和」を意味するそうです。
また、全体的に「緑色」が多かったのですが、
緑でも「ポジティブな緑」と「ネガティブな緑」があるそうで、
自分の今の状態が「どっち」なのかは、自分自身しかわからないことです。
また、「そうである状態」と、「その状態じゃないから、そうなりたい」
という場合もあるので、自分が出した答案を見て、答案から、計算式を探り当てるような、
自分を掘り下げる作業ですね。一歩引いて見ることが出来ていいかもしれません。

わたしの場合は、多分、両方で
「心が落ち着くような、癒し、ナチュラルさ、見た人も創っている人も、
 これでいいんだって、折り合えるような、それらの調和が取れるようなもの
 を目指したい」という求める状態かな~っと思いました。
今はまだまだ、これからですからね。
わたし自身、もっと落ち着きたいですから。

今回は、好きな色を好きなように使って塗りましたが、
限定した10色で、例えば人の形に色を塗る、という場合のほうが、
もっと具体的に心理状態が見えてくるようです。そういうのは、次回からのようです。

それから、靴のところで少し紫を使いましたが、
たくさん紫を使うような場合は、ホルモンのバランスが崩れてるとき、
不安定なとき、生理が終わったばかりのときなどに、出やすい色だそうです。
ええええ~。。。。わたし、紫好きなんだけどなー(><)
でも、わたし、万年生理不順なので心あたりありです。7月以来、来てないのです。
先生が仰るには、視覚を刺激するのも、ひとつの手だそうで、
たとえば、生理不順で、これから冬で冷えやすい場合、
下半身を冷やさないように、という意味で、
下着なども、黒ではなく、あったかそうなオレンジ色とか、
そういう暖色系の下着を用いると、視覚的効果が出るそうな・・!!
靴下では、オレンジとか多いんだけど、そっか~!全然気にしてなかった。
オレンジ色の毛糸のパンツでも履くかな(笑*)

終ってから、わたしの描いてるキャラクターを、紙にパパっと描いて、
「これがぽよで~これがいぷで~こんなのやってるんです~」
とみてもらったら、「可愛い」「人柄が出てる」「ネーミングがいい」と
お褒め頂き、嬉しかったです~(笑*)
とくに「かぶ~」と「不動さん」と「役所さん」は絶賛されてました*

ちなみに、わたしは「青色系」が好きなのに、
今回、リースの絵で全く青色系を使いませんでした。
でも、「役所さん」はもろに青色系の色使いなので
「これ、青や水色ばっかで、好きなキャラなんです~」と話したら、
「左脳が働いてるときってブルーなのよ」と言われました。
「左脳・・・ですか?★」「なにか計算してたり、なにかをどうしなくちゃいけないとか
 いろいろ考えているときとかね。長男長女に多いの。」
「あ!わたし長女です(笑)」
「だから、まさに、役所さんは、この色なのね~」

全然意識せず色を選んで塗っていたにもかかわらず、
カラーセラピー上「あってる」のは嬉しいです(^^ゞ
他のキャラも、結構あってたかな。かぶ~の赤色は、パワフル。
ぽよは、緑色で、自由、ナチュラル、調和、落ち着く等。
住井君の黄色は、気づかせる、発信している、という状態。
不動さんと役所さん、住井君の水色は、
「計算している」だから、当たってる~!!(大笑*)
適当に塗ってみて、直感で決めてきたんですけどね。

こういうのを知ってて、キャラクターの色使いに取り入れたら
それはそれでまた面白いかもしれません(^-^)v

次回はまた来月、参加しようと思ってます。
30分もオーバーして、4時までまったりとしてしまいました。
田村先生、ありがとうございました~*また次回宜しくお願いしま~す☆

▼セラピーアートスペース風工房
http://kokoronoiro.com/

2006-10月-15 カテゴリ
atelier Terra/田村和也さん

にこにこネットの「アート空間」でご紹介している、 土の会主催の田村和也さんのatelier Terraさんに行って来ました。 田村さんのHPには、「土と遊ぶ・左官」 「よりよい安全な住い」「合成化学物質排除」 「非燃焼で土を生活空間や造形に活かす」 というキーワードと文章がたくさんあり、 まずどこから紐解いていいのか、わからないというのが正直な感想でした。

あとで気がつくのですが、それだけ、わたしたちは 「当たり前すぎて考えたことも無い(無知)」のだということ。 HPの中で、魅かれたのが「泥団子」の綺麗さと可愛さ。 これを見てみたい、作ってみたい!その好奇心が大きかったのでした。 どんなお話が聞けるのだろう、そして泥団子って どんなのだろう!わくわくどきどきしながら行ってきました。

上石神井の駅の近くに、atelier Terraさんはありました。 田村和也さんは、ずっと建築のお仕事をされていて、 その後、教職に携わり、この土の会主催の活動は10年になるそうです。

まず、簡単に、土のご説明から。 土というのは、砂利と、固まる性質の粘土とで出来ている。 ふるいで振って、水に漬けて、粘土だけを取り除きます。 粘土だけですと、固まる力が強く、ひび割れてしまいます。 そこで、砂と藁を入れます。粘土と藁と砂をブレンドしたもの、 これが「土壁」です。昭和30年くらいまでの家は、どこのお家でも この土壁だったそうです。
この土壁、まさに日本文化のベースであります。 土壁はなぜこんなに丈夫なのか。 日本文化を見直すきっかけともいえます。
古来から、石のある国は石で、木のある国は木で家を作ってきました。 日本はどうでしょう。日本は、粘土分を多く含む土と木がありました。 この粘土分の多い土のおかげで田んぼが作れました。 稲作が普及したから、藁が作れました。 海岸ではたくさんの砂。こうして、いくらでもある粘土土と藁、 砂と木で家を作ってきました。台風や嵐で壊れても、 いくらでもまた作りなおせます。材料は身近にあるものなのですから。 ここに余計な化合物、不純物、金属はありません。
日本のお城の壁は真っ白ですが、あの白は石灰だそうです。 この左官技術、土壁そのものが、日本の文化ともいえるのです。 我々日本人は、昔からある身近なもので、家を作り、 全て還元の原理で暮らしてきたのです。
田村さんの作られる、この泥団子は、その土壁の作り方を 基本にしています。日本の左官技術の素晴らしさを ぎゅっと詰めた、日本文化の象徴でもあるのです。
このお話を伺って、 「左官」と「土」の繋がりの謎がとけました。そして、生まれたときから、出来上がっている家で 電気製品に囲まれて、何不自由なく育ってしまった自分が、 なんで日本に田んぼがあるのか、ましてや土そのもののことなど、 全く考えにありませんでした。
小学校で道徳の授業はありましたが、土や家、となると、 歴史で古墳や竪穴式住居は勉強しましたが ちょっと前まであった日本の住宅の出来方、 それに土が係わっているということは全く知らず思いもしませんでした。 当たり前すぎて視野にも入ってなかったかもしれません。 もしくは園芸や農業に携わる人には関連あっても、 自分には関係無いと思ってました。ショックでしたね。

ごく当たり前の、身近にあるものを使って循環してゆく、 日本の文化のベースです。ものづくりってなんですか。 そう問われた気がします。ものづくりとは、様々な学んだ事の 結果、歴史、背景を知ることからはじまるように思います。

絵を描く。絵の具ひとつをとっても、化学物質が 大量に入っているという事実に気がつきませんでした。 決して口に入れてはいけないものです。 たくさん生産するために、そういう調節がされているのです。
この、日本にある土の色が、こんなに自然で綺麗だという事を もっと知るべきではないでしょうか。 田村さんは、日本各地から土を採取しています。 土の色ってこんなにあるんだとびっくりします。 そして、自然の色は、とてもきれいであることに感動します。

アトリエのお庭で藍を見せて頂きました。 実際に植物を植えて育てるところから色を作り出しているそうです。 青い色の粉は全部、藍。ひとつの植物からこんなに様々な藍色が生まれます。 ひとくちに藍といっても、こんなにあるのですね。 これら、全て、田村さんが手間と時間をかけて用意されたものです。 ここに写っているテーブルも、田村さんが作り、藍色を吹きかけたものだそうです。とても素敵です★
こちらは染物。田村さんは、作業後、掃除をしている最中に、 雑巾でとれない(水に濡れてもとれない)土があることに気がつきました。 そこで、水に落ちない土の研究をはじめ、このたび、こうして、 土を洋服の染物として活かす方法に辿り着いたのでした。 さらさらで、とても気持ちよい肌触りでした。

田村さんは「燃焼させない」「CO2を出さない」を唱えています。 地球の環境問題でもあり、日本人の環境問題でもあります。 今の日本の建築物は土壁ではありません。 便利で早く、スピード重視の大量生産の結果が、 建物に様々な化学物質を溶け込ませていきました。 あの石綿は塗料にも入っているのです。 自然素材からかけ離れた、化学物質に囲まれている事になります。 生まれた時から、その環境にいる子供が大人になって また子供を産む時、女性の脂肪に浸透していった化学物質が 母体から次の世代に見えないうちに、知らないうちに、 受け継がれていくのだそうです。それらが、アトピーや、 いろいろな症状として出てくる。 これが現実なのだそうです。
そう考えると、知らないというのは、ほんとにこわいものです。 お話を伺っていて、鳥肌がたってきました。 「だから、早いうちに子供産めっていうでしょう~」 と言われましたが、そういう意味とは思ってなかったから 「きゃ~!!(><)」ほんと、こわいです!

最近は、食べ物も、ものづくりも、「スロー思考」ですね。 焦ってやる事はない、ゆっくりやればいい。 早いスピードで大量生産の時代は終ったのです。 つくればいいってものではないのです。 便利に簡単に手軽に、美味しいところだけを頂戴ではなく、 ひとつひとつ、性質を知って、時や季節を感じ受け止めながら、 時間を惜しまず向き合っていくことの大切さ、を感じました。

田村さんは、土壁の左官技術を泥団子に、 土から絵の具を作ったり、染物にしたりして、 土の素晴らしさを実際に形にしてわかりやすく見せてくださいます。
ものづくりをとおして、 有害な化学物質のない、自然にある土を活かせないか、 ものづくりをする人に、様々な形で発展させるチャレンジをしてほしい、 日本文化の素晴らしさを支え伝える職人さんを願っているとお話下さいました。

5時間ほど、お話を伺って、考えさせられる事がいっぱいでした。 それでも、きょう伺った事は、あたまの片隅に置きつつ また明日から、日々の生活や仕事に追われてしまうのが実際です。
でも今日、こうして田村さんから知らなかった事をたくさん 知ることが出来ました。わたしたち先祖が、 どのように生きてきたか知ることが出来ました。 当たり前すぎた「土」の存在が、少し身近に感じられました。
泥団子は作る工程が非常に難しそうですが、是非作りたいので、月一回のペースで、 のんびり作っていきたい、たぶん、失敗ばかりだと思うけど、 少しずつ増やしていきたい、とお伝えしたところ、 失敗して当たり前、成功したらびっくりすればいい。 失敗から学ぶ事がある、とお言葉を頂戴しました*
いろいろな色がいっぱいの泥団子。これが土なんですものね★ そのときそのときを精一杯楽しんで形にしたい、 なにかを作ることに、凄く憧れがありました。 これもまたご縁なのかな~と嬉しく、貴重な忘れられない1日になりました。 田村さん、ありがとうございました。そして、今後ともよろしくお願いいたします。

atelier Terra
土と対話し、遊び、可能性を広げる土の会主催の田村和也さんのHP。
アトリエ・テラでは、商品化や工事受注、私たちが忘れがちな、
「手間暇をかけ素材から材料を造り、作り上げたものを愛おしむ心」を
共有出来るようなワ-クショップ(体験学習講座)を積極的に展開されています。
泥団子や染物に興味のある方など、どうぞご覧下さい☆

2006-9月-23 カテゴリ
ギャラリーハウスMAYA/高橋三千男展

にこにこネットで、ご紹介している、わたしが好きな、高橋三千男さんの個展が、
北青山の
「ギャラリーハウス・マヤ」さんで開催されましたので、いってきました!

高橋さんのイラストは、見ていてずっと飽きない、素敵な面白い迷路です。
辿っていくとまた戻っちゃうんです。でもまた戻りたくなるんですw
ことごとく、はまってしまいました。また何年後かわかりませんが、
絶対、次の個展も見たいな~★と思いました(^-^*)
ポストカード、購入してきました。杜の奏で飾ってます~♪

高橋さんと初対面で、少しお話できて嬉しかった&楽しかったです!
あ、そうなんだ~!!という初めて知ったことも多く、勉強になりました!
かなり舞い上がっちゃったかも♪ご本人さまと少しでも会ってお話できるのは、
ほんと、凄く貴重な体験だなと思います。

イラストレーターさんって、「こういうのを書いてください」という依頼、企画、
お仕事などがあって、相手側と、話し合って、作品を作っていくんですよね、
プロとして仕事して引き受けた以上、それなりのものを作っていかなくてはならない、
大変だなあと思います。いくらこっちがこのほうがいいと思って書いても、
相手の要求がNOなら、それは×で、相手がYESなものを作らなくてはいけない、
凄く難しいけど、お互いの思うものがあったなら、また求められてる以上のものが
出来て喜ばれたなら、とってもやりがいがあるお仕事ですよね。

そんななかでも、いろいろやり方などを試行錯誤していって、自分のやり方、
スタンス、方向性というのを「これだ」と見つけられることって、人には言えないような
失敗と努力と工夫・研究の積み重ねの結果なのかなって思います。
(まあ、全てそうですよね・・。)それが見つけられるまでに、10年かかる人もいれば、
1年で見つかる人、なかなか定まらない人、決めたくない人、様々。十人十色。

高橋さんの「自分は10年かかってやっとこういう形になった」
というお言葉が印象に残りました。高橋さんの積み重ねが今ここにあるんですね。
それを今こうして見る事が出来る、素敵だな、ありがたいなって思いました。

ふと、10年後の自分がどうなってるのか、よぎっちゃいました。
いい40歳を迎えられたらいいなと。10年、あっという間なような気がします。
とりあえず、一歩一歩。一日一日を大切に、かな。

高橋三千男さんのHPはこちら

このときの様子を、当時イラストで描いております。
今見ると、かなり恥ずかしいです。。。が、懐かしいので載せておきますw


2006-5月-31 カテゴリ
ギャラリーブリキ星さん常設展

土曜日は、にこにこネットでもご紹介している、西荻窪にある 「ギャラリーブリキ星」さんに行って来ました。 ブリキ星さんは、企画展として、いろいろな作家さんの個展をされていますが、 普段のときは、(常設)陶器や古い器などを飾っているそうで、 今回初めて、常設のブリキ星さんにお邪魔してきました。

これがもう、たまらないくらい、面白い!(>▽<)★ 現代作家さんの器、陶器はかっこよかったです~。実用するのが勿体無いくらい、 趣があって、そこに飾ってあることが存在感があって、見てて飽きない~♪ まっしろな、ミルクを固めて造ったようなどこまでも滑らかな器や、 焦げたパンみたいな茶色と黒が美味しそうな土器とか、 黒いんだけど可愛らしくて面白さを探し当てたいような器とか、 もうもう、たまりません~★もともと、陶器や器、食器は見るのは好きなんです。 20代の頃は、魯山人の個展が好きで、はまってました~。 つい数年前に、両国で見つけた骨董品屋さんが、すごくまったりといいところで、 こちらも楽しかった。そんな忘れかけていた感動が呼び起こされましたよ。

潰れたブリキ缶に絵が描いてある作品があって、初めて見ました、感動です。 それから、どうも、わたし自身、丸いものに目が行くようで、これはなんですか? ときくと、昔の日本の花火の玉だったり、オランダの遊具だったりと、 おもしろいんです。また、石も多くて、縄文時代、火を起すための下の台石とか、 石の刀とか(緑色でかっこよくて素敵だった~!)目を見張ったのは 神々しいまでに真っ白で、フットボールのように形が整った石!(結構大きいです) なんと、現地(え~と、外国の名前忘れてしまいました・・(A^-^;)では 「神様の石」と呼ばれているそうです。確かに、自然の形にしては美しすぎます!

オランダの子供の積み木道具が入った箱が、小さな板チョコが入っているように、 ひとつひとつ取ると、カタンカタンと音がして、はああああ~★この箱の中に ちまちまと収まっている具合が食べちゃいたいくらい、かわいい!!!(T▽T*)☆ あと、オランダの古い時代の刀・・・が、もち手が緑系のクラシカルな柄で かっこいいのと、刃の部分が、なんともいえない錆色加減の風合いが、いいんです。 異国の地の歴史の断片が錆色に淡く出ているようで、魅かれましたね。 あ~、なんて素敵なんだろ。これを絵で描けたら、さぞかし素敵だろうな、じ~ん。

さて、最後に、畳のお部屋に、文机があって、その上に、小さなブリキ(?)の 置物が並べてありました。これはなんですか?とたずねると、 オランダの昔の指貫だそうです。かわいすぎ~!!で、その机の下に、 丸いものが置いてあるのを発見しました。2つあります。 わたし、こういうの駄目です。見つからないような目立たないところ、にこそ、 面白いものがあったりするのですwそういうのを探すのも好きw 手に取ると少し重い石で、卵形です。手の中ですっぽりはまっている、その卵は、 光を受けるときらきらと光り、まるで小宇宙のようです。いいなあ~!と直感。 しばしまったり手にとって楽しみつつ、交互に触って色を楽しんでいました。 すると、店主さんが、 「これはオランダの、鶏に卵を産ませる為に置いておく石。削ってこの形になったの」 と教えてくださいました。日本でも昔は、あったらしいです。初めて見ました~★

迷いました。ピンク色と紫色と、どっちを買うかを・・w一緒に買われたいよね? 一緒がいいよね~などとぶつぶつ・・w自分の中では2つとも買いたいつもり満々で、 それでも、在庫があるのか、今後、入ってくる予定があるのかきいてみると、 現品のみで、在庫無しで、入る予定も無いそうな!!店主さん、一年くらい、 ずっと気に入ってご自分でお持ちになっていたそうです。それを、そろそろかな・・・と、 飾って、三日目で、わたしに発見された模様w

店主さんともお話したのですが、自分がいいなと思えるものって、 探していると出会えないものなんですよ。探そうと出かけても見つからない。 で、全然考えていないときとか、意外なときに、出会ったりするもので。 うんうん、そのとおりと納得です。

夢と虹の欠片が時たま光って、希望をもたらしてくれるような卵形の石。 素敵過ぎる!よし!買おう!2つとも、うちの子にいらっしゃ~~い!(喜*) えへへへへ~♪♪(嬉しくて笑いが止まらない)もうね、めっちゃかわいいんです! 2年目のとてちてた・杜の奏のお守り&ご褒美に♪ これ見て、にまにま笑顔で、がんばろう♪(青いのはツボ押しです*)
2006-4月-23 カテゴリ
ギャラリー喫茶ゾーエー/いとうさん初ご対面

きょうは、梅ヶ丘のギャラリー喫茶ゾーエーさんで、 にこにこネットでもご紹介している、「いちびりTOWN」のいとう良一さんと、初ご対面してきました。
以前から、いとうさんの絵の隠れファンで、今年春のギャラリー喫茶ゾーエーさんでの
個展に初めて行き、いとうさんの絵をまったりたっぷり堪能してきました。
とてちてたでも、展示限定品で、ポストカードを展示・ご紹介しています。

憧れの方に初めてお会いできるので、 (こんなに早くお会いできるとは思ってなかった)
ほんとう、浮かれてテンション高いわ、緊張するわ、興奮するわ、酸素不足になるわ、
途中まったりしちゃって眠くなるわで、もうもう楽しい時間はあっというまでした~~~。
いとうさん、お忙しい中、ありがとうございました!
とてちてた・杜の奏での、ご紹介・展示販売作品をお預かりしてきました、
んも~ほくほくですよ♪うれしいな~☆ 随時UP・展示しますので、楽しみにお待ち下さい~☆
以下、お預かりしてきた作品です。画像を押すと詳細ページに飛びます。
宜しければ、どうぞ~(^-^)/★

2006-4月-20 カテゴリ
ギャラリーブリキ星さん/内海満昌展

かねてから約束してあった、作家さん友達と、にこにこネットでもご紹介している、
西荻窪にある
「ギャラリーブリキ星」さんに行って来ました。
ちょうど、やはり一年前の今くらいの時期に、初めて、その作家さん友達と、
足を運んだのがギャラリーブリキ星さんで、そのとき、初めて拝見した個展が、
内海満昌さん
でした。同じ作家さんの一年後の個展を また見ることが出来る
というのは今回初めてですし、そのため、とてもはりきって楽しみにしてました。

OPENと同時に入り、まったりと楽しませていただきました。 何時間でも見れてしまう作品だなあと思いました。何でも考えられます、そして、 何も考えなくてもいいのかもしれません。
白い海なのか草原なのか平野なのか。港や鉄塔や盛り上ったもの、木の様なもの。 そう思えばそう見えるし、違うと思えば違う風にも見えます。 題名を見ると、ほうっと思うし、題名はあとで見てもいいような気もします。
内海さんの作品で、一番好きだなと思ったのは、お家。 まっしろで、屋根だけがオレンジ色なんです。わたしは温かいものに、強い憧れがあります。 だから、せめて絵の中だけでも、温度のあるところを求めてしまいます。

空の中にぽっかり浮かぶなにか。かろうじてらしき跡があり、 周りを筆跡がしっかり包んでいます。これもいろいろな想像ができて飽きません。 木が2つ並んで雨のような霧のような中に 水平線か地平線かが見えるものも印象に残りました。 このまま時間が止まってしまえばいいのになと思える個展でした。 ほんと、まったり。ブリキ星さんとの雰囲気がぴったりなんですよ。 また是非、来年も、みたいです。(画像はDMより)

ブリキ星さんで、まったり内海さんの個展を楽しんだ後は、西荻窪駅まで戻る途中、
「Loupe(ルーペ)」さんという雑貨屋さんでひっかかり、暫く過ごしました。
可愛い雑貨って、心をくすぐりますね~♪見ていて楽しい♪わくわくする♪
また行きたい場所のひとつです!それにしても、西荻窪、たくさんのアート&クラフト関連の お店、ギャラリーがあるんですねえ~♪数件しか見てないですが、 凄く楽しかったので、今度またじっくりと練り歩きたいと思いましたw

最後は、駅前ジョナサンで、作家さん友達とまったり食事&デザート& ドリンクバー(笑*)女性って、やっぱり、喋らないと駄目ですよ(うんうん。) 美味しいもの食べて、飲んで、信頼できる友達とべらべら喋る。 喋る、喋る、いくらでも喋れますwこれ、最高の息抜きですね~。
友達にはいろいろアドバイスいただきました。 そうだよねそうだよね~。。ひとりだと、周りの意見とか聞けないんです、 いつも仕事を一緒にしてる人は同じだから、たまには違う人から意見を頂くと、 そうか、やっぱり客観的に見てそうなのかって、ためになります。 とてちてたを好きって言ってくれてありがとう。 わたしの描いた落書きを可愛いいって言ってくれてありがとう*ほんと、嬉しかった。 Mちゃん、楽しかったね、どうもありがとう、また遊ぼうね~★(^-^)/

追記>06/4/23
じつは、そのあと、偶然お話がまとまり、なんと、内海さんの作品を、5月から、とてちてたと 杜の奏で期間限定でお預かりし、展示ご紹介販売させていただくこととなりました!
作品は3作品、わたし個人的にもとっても気に入っている絵もあり、凄く嬉しくて楽しみです! 個展を見に行って、そのときの作家さんの作品を自分のギャラリーで展示ご紹介できるなんて、 夢のようです。非常に珍しい、滅多に無い機会だと思います。
皆さま、どうぞ、宜しければ、ご覧になってください。

2006-4月-13 カテゴリ
せきねゆきさん絵本「晩夏」原画展

とてちてた・杜の奏・にこにこネットでご紹介・展示販売させていただいています、
「ゆらいのユライ」のせきねゆきさんの、絵本「晩夏」の原画展が
川越の「あとひき煎餅塩野2階 蔵乃茶屋かくれんぼ」さまで開催されました。

小江戸といわれる、川越。残念ながら雨だった為、じっくり、あちこちと 散策は出来ませんでしたが、いずれまた散策に来たいと思いました。 あとひき煎餅塩野さんの一階には美味しそうなお煎餅がずらりで、 古布や和風の小物、バックなども置いてあり、可愛かったです。

この「あとひき煎餅塩野」さま、明治に建てられた蔵作りのお店で 市の文化財になっているそうです。階段で2階へ行くと、そこがギャラリー。 高い天井の中、茶色の壁板、大きな木の机など、大変居心地のいいもので、 照明も小さくあたたかいオレンジ色で、壁にぐるりと飾られた ゆきさんの原画と一体になって、大変まったりとした好い雰囲気でした。

まさに「蔵乃茶屋かくれんぼ」の名前にふさわしい、いつまでもいたくなるような 素敵な空間でした。お客さんもいっぱいでにぎわっていました。 お店の方がお茶とお煎餅を出してくださり、美味しく頂きました(*^^*) ありがとうございました♪


あらためて、ゆきさんの原画を拝見する事ができて嬉しかったです、 こんなに間近で見れて、しかも、ご本人さまとお話が出来て、というのは 嬉しい事このうえないです。作家さんご本人さまとお話しするときは、 ちょっとした言葉ひとつひとつがキーワードとなって、 一つの絵でいろいろな見方が楽しめる布石ともなるので参考になります。

迎えが来るまで、長い時間居座ってしまい、お店の方、 ゆきさんにご迷惑をおかけしてしまい、お疲れのところ、申し訳なかったです、 そしてありがとうございました。 せきねゆきさんの、これからのご活躍を楽しみにしています。 雨の小江戸、川越。今度また、ゆっくり遊びに来たいと思います(^-^)o

以下、お預かりしてきたポストカード作品です。画像を押すと詳細ページに飛びます。
宜しければ、どうぞ★

   


2006-2月-27 カテゴリ
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